ラズパイの安定OSであるBusterにYolo v5をインスーとるする手順を教えます。
jpagファィル、ラズパイカメラの画像に対して物体認識ができます。
ラズパイではCPUパワーが弱いので、スピードは望めませんが、最新のAIを体感できます。
オプションでインストール済みのmicroSDも提供できます。
上記は、yolo v5 を標準でインストールする場合です。
yolo v5 のカスタマイズ
・検出物の名称、バウンティングボックスの抽出
・検出物の新規登録(教師データは提供いただきます)
アノテーションから学習、検出テストまで
も、可能です。
出来ること、出来ないことがあるので、先ずは、ご相談ください。
研究、試験要素が多いので、準委任契約な対応となります。
ラズパイは最低でも3Bが必要です。
できれば、4Bが良いです。