共同生活援助を今年の5月にスタートさせた福祉経験・経営未経験者
実録売上公開、新規顧客獲得方法、こんなにかかるの実態、
入居者リスク、こんな入居者は契約しない、契約する障害者の実態
コンサル契約するべきか、コンサルに持ち掛けられた運営代行300万円の契約は有りか?
NG無し、すべて答えます
【自社概要】
東京都にGH1店舗経営(運営6か月目)、2店舗目準備中
スタッフ4名雇用
入居者2名/入居予約3名
借入 500万円
自己資金 200万円
コンサル未加入自社運営
【サービス提供】
電話で1時間、聞きたいこと全てに答えます
□他サービス
開業資金を最小限に抑えたい起業家の為に、私が提出した資料一式を公開します。
申請済みの資料を元に手直しすれば、無駄な時間とお金をかけずにグループホームをスタートさせることができます。
今回は、東京都での申請書類一式をお渡します。
自分なりにカスタマイズして、ご利用下さい。
例えば、一般社団法人にしたため、定款を作ってもらう、開業申請をするために、15万円
株式会社の定款の雛形はありますが、一般社団法人の、定款の雛形はネットでは手に入れることが出来ません。
また、共同生活援助をスタートさせるため、都府県に開業相談に出向きますが、様々な資料を要求されます。
業務マニュアル、服薬管理マニュアル、金銭管理マニュアル等々、また、開業を決意した理由、支援方法については、ビジネスの為なんて答えは許されず、どれだけ本気かどうかが試されます。福祉経験の無い素人が開業使用者なら、質問はあらゆる角度からされます。
☆マニュアル、運営規定など
都府県での開業相談では、様々な書類を求められます。
指摘を受けていてから準備していたのでは、開業がどんどん遅くなります
また、士業に頼むと高額になります
当方のセットを全て購入すると、プロに頼むよりも安価で、
しかも直ぐに相談、申請が終了し、開業に迎えます
☆共同生活援助の全25種申請書類
申請書類は、25種類程度必要で、行政書士に頼むと、15万円かかります
しかし、自分で作成するには、面倒で時間がかかるため、
既に、申請が通った書類をお見せします。
その他、士業に頼んで作成した書類もも多数、有料オプションでご利用ください
販売書類、見聞きした内容は、ご購入後、公開不可となります。
テレビ電話は音声のみでもOKです。
オプション書類は、テキスト納品になります。
東京都での申請書類の為、他府県では、様式が違う場合がございますので、ご了承ください。