遠隔で労宮を開きます。
『労宮』とは
手の平の真ん中の薬指寄りにある、気が出るポイントのことです。
気は、指先と労宮から放出されるのですが、
労宮が開くことで大量の気が出るようになります。
また労宮は気の出入り口であるため、入ってくる情報も多くなり、今まで分からなかったことが分かるようになっていきます。
このように
①情報処理能力の向上と
②大量の気を放出出来る体質
を手に入れられるのが『労宮開け』です。
ヒーリングやレイキなどのレベルアップはもちろん、キャッチする情報量の増大によりリーディングの力も高まります。
さらに、周囲に与える影響力が高まり、発言力の向上や一目置かれるような存在になります。
(距離を取られるという意味ではなく、自分のエネルギーに周囲の人が巻き込まれ人間関係が良好になりやすいです。)
また「自分は気功なんて出来ないから…」という気功未経験の方にも効果はあり、
エネルギーを感じる力が高まり、エネルギーを扱う練習をする時に上達が早くなります。
中には労宮を開けただけでそのまま気功が出来るようになる方もいます。
この分野に興味のある・精通している方にとっては躍進になります。
①お名前
②お住まいの都道府県(可能であれば市区町村まで)
③両手のお写真(撮影が難しい場合は片手ずつの2枚でも構いません)