精神疾患を患った人が障害年金を受給するにあたって、
「病歴・就労状況等申立書」を提出する必要があります。
この申立書は、障害年金の受給可否に大きく関わると言われています。
しかし、この申立書は自分で作成する必要があり、かなり難しいのです。
なかには社会労務士等に依頼して、作成される方もいるようです。
私自身、うつ病で障害年金を申請する際、とても悩んで書き上げました。
私は「精神保健福祉士」の資格を持ち、ある程度の知識があり、
精神科病院勤務時に利用者の障害年金申請を手伝った経験もあったため、
自力で作成した申立書で「障害厚生年金3級」を受給できました。
「困っているけど、どう困っているのかが書けない」
「とにかく何を書けばいいかわからない」
「文章に自信がない」
そんな方に向けて、
このサービスの提供を開始しました。
ご購入後、
精神疾患等が発病~現在についてお聞きしていくので、
それを「申立書」用の文章にしていきましょう。
※障害年金の受給をお約束するものではありません
※障害年金受給要件を満たしているかなどのご確認は、自身で行ってください
※障害年金を申請して良いか、主治医にご確認ください
※代筆や代行サービスではありません
このサービスはあくまで「病歴・就労状況等申立書」の文章を作成するお手伝い(文章を一緒に考える)ものです。
「病歴・就労状況等申立書」は主治医が記入する「診断書」と内容が一致していなければなりません。そのため、診断書を作成していただいてからのご購入をオススメします。
ご購入後は
ココナラ内のメッセージにてやりとりを行います。
「病歴・就労状況等申立書」に沿って、文章の作成に入ります。
発症~現在までの状況をお伺いし、それをもとに「申立書」用の文章を作っていきます。
(主に 表側の文章を記載する部分)
その文章が完成した段階で、契約終了となります。
また、以下の点にご注意願います。
➀障害年金の受給を確約するものではありません
②障害年金の申請要件を満たしているのかは、ご自身で年金事務所・役所等にご確認ください
③申立書の代筆や代行ではありません
④障害年金を申請して良いか否か、主治医にご確認ください
⑤「申立書」原本準備、文章の清書はご自身でお願いいたします