「この事例で本当に大丈夫?」「どんな内容を書けばいいの?」「そもそもどういう風に介入、記載すればよいかわからない!」といった不安、疑問に答えます!
各ガイドライン、適正使用ガイドなどをもとに添削します。また、過去の合格者の事例を一部提示しながらアドバイスします。病薬のがん認定薬剤師事例も作成経験あり。病院、薬局どちらに勤務の先生でも大丈夫です。
消化器科(食道、胃、大腸、肝胆膵)、泌尿器科(前立腺、腎、尿路上皮)、緩和ケア領域を専門に総合病院勤務歴あり。他の分野もokです。現在は総合病院前薬局勤務の現役外来がん治療認定薬剤師です。
提出事例が複数ある場合は、追加でオプションをご購入ください。
受注状況によっては、査読にお時間をいただくことがあります。
トークルームクローズ後も質問事項等につきましては、メッセージ機能にて対応いたします。ただし内容は原則、事例査読に関する質問とします。
なお、事例審査合格までサポートさせていただきますが、メッセージ機能では新規の事例査読は行いませんのでご了承ください。
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・日本臨床腫瘍薬学会公式のサービスではありません。
・職場、知人の方に事例の査読が可能な方がいる場合はご利用をお控えください。その方に相談してください。
・事例を一から作成することはいたしません。査読には作成いただいた事例の提出をお願いします。(完成していなくても構いません。)
・Microsoft WordやExcel形式等にてご準備下さい。コメント機能を利用して添削後に返信します。その他の形式にも可能な限り対応しますので、ご相談ください。