障害児を育てる中で私が感じたのは孤独と、誰にも相談できない苦しさでした。
どんな育児書を読んでも解決しなかった悩みが、同じように障害児を育てるママに相談してみたら心が軽くなったんです。
私はとても弱くて泣き虫ですぐに悩みを抱えてしまう、そんなママでした。
だけど、その弱さも泣き虫なところも悩みをすぐ抱えてしまうところも全てが私自身に必要なものです。
傷付きやすいからこそ人の痛みに敏感になり、悩みを抱え込みやすいからこそ寄り添える自分でいたいです。
看護師をしていた時は、産後のお母様のケアや母乳相談を担当していました。
慣れない新生児育児の疲労、ホルモンバランスの崩れなど、産後のお母様はとても不安でいっぱいです。
少しでも不安を取り除く事が、帰宅後の育児の助けになると考えて看護にあたっていました。
家族に言えない悩み、友人に言えない悩み、
発達相談にはまだ行きたくない、
そんな時に相談してみようと思えるような
ホッとする場所になれたらと思います。
チャット形式、20往復のやりとりで最後になります。
最後のやりとりで私から挨拶しますので、その挨拶で相談は終了となります。
20往復以内でしたら、文章の長さや相談数に特別な制限はありません。
しかし、相談が始まってからお返事が5日以上ない場合、20往復以内であっても相談が終了したとさせて頂きますので、こちらはご了承下さいませ。
その場合には、5日が経過した事と合わせて、終了の挨拶をこちらからさせて頂きます。
皆様と良いご縁がありますように◎
発達障害児はそれぞれ多種多様です。
私自身の育児経験を通して得た情報は
共有できればと思いますが、必ずしも
解決策となるかは分かりません。
あくまで、私は悩みをお聞きする、
味方になり労う立場として寄り添いたいと
思っています。
専門性のあるお話は難しいので、
具体的な解決策を求められる方は
専門家にご相談頂けたらと思います。