心理コンシェルジュの綾と申します。
私は最愛の弟を自殺で亡くしました。
弟の自殺に直面したとき、涙を流すことしたできない自分が情けなくて悔しくて、どう過ごしたのかも覚えていません。
今でもでも自責の念が絶えない私がいます。
「ごめんね。ごめんね。・・・」
「もっと話を聞いていればよかった・・・」
「弟の心の叫びを私が気づいてあげられていたら・・・」
今もまだ笑顔で私に接してくれていたかもしれない・・・
葬儀の後も何度も何度も弟のことが心に浮かび、その都度涙が溢れ、その心情が何ヶ月も続いていました。
大学ではさまざまなカウンセリング理論やヨガに取り組み、心を強くするため人並み以上に頑張ってきたのに、こうした辛い現実から乗り越える術には成り得ませんでした。
毎日やっとのことで生きてきましたが、毎日が砂を噛み、身を切るような思いで過ごした日々は4年間続きました。
最愛の家族や身近な人の自死は、遺された人の生活を一変させます。
・気が付けば自分を責め続け・・・
・気が付けば後悔ばかりが頭をより・・・
・気が付けば誰も弟のことを忘れてしまい・・・
「こんな経験、誰にも相談できないし、理解もしてもらえない」
私はずっとそう思い続けてきました。
【悲しさを乗り越えられたきっかけと真実】
心に閉じ込めたまま日々を過ごしてきていた日に、ふと旧友と会い、私の心に閉じ込めてきた想いを堰を切るように話しました。
友人はカウンセラーではありませんが、彼女も一緒に私の話を受けとめ、泣きながら共感してもらう中で、話せば話すほど、涙が止めどなく溢れるのと一緒に、悲しみが癒され包まれる不思議な温かさを感じました。
こうした感情は「カタルシス効果」などとして広言されてます。
私は医師ではないし、専門知識もありませんが、同じ心の傷や辛さをお持ちの方には、しっかり寄りそいます。
誰よりかもしっかり全て受け止めさせていただきます。
■自殺(自死)
■病気による死別
■事故による死別
ご家族・配偶者・恋人・上司・部下・ペットロス
・・・ご自身で「胸が引き裂かれるほど辛い」と想いが残る方なら、ご対象はどなたでも構いません。
心からお電話お待ちしております。
●通話には「ココナラアプリ」を使用します。
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※ご購入者様の料金負担を軽減するため。
※スマートフォンの「ココナラアプリ」を開いたまま、こちらからの連絡をお待ちください。
※回線状況により通信が途切れた場合、一旦通話を切り、再度こちらからかけ直しいたします。
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【ご注意とお願い】
※会話の途中でご気分が優れなくなるなどの場合は、そのまま黙ってお切りいただいて構いません。
※私は医療従事者ではなく、また、医療に関するご助言は行えません。
投薬・医療カウンセリングをご希望の方は、恐れ入りますが専門医療機関にご相談ください。