５つのタイプ診断で家族関係の対立を改善に導きます

あなたが取るべき行動を特定し、アクションプランを作成します

こんなお悩みありませんか？ ◎円満な夫婦関係を維持したいがどうすれば良いかわからない ◎夫婦仲が険悪で早急に何とかしないとまずい ◎子供が反抗し、荒れている ◎兄弟平等に愛情を注いでいるのに一人だけ問題行動を起こす もしかするとその悩みは、「愛情の伝え方」のギャップが原因かもしれません。 ゲーリー・チャップマン著「愛を伝える５つの方法」（いのちのことば社）によれば、人の愛情の伝え方、受け取り方には５つのタイプがあり、夫婦や親子でも違っているそう。 ①肯定的な言葉‥‥‥‥言葉や文章で褒めて欲しい。励まして欲しい。 ②クオリティ・タイム‥時間を作り向き合って欲しい。充実した会話の時間が欲しい。 ③贈り物‥‥‥‥‥‥‥気持ちのこもった贈り物で愛情を示して欲しい。 ④サービス行為‥‥‥‥やって欲しいと願う行為を積極的に行い愛情を示して欲しい。 ⑤身体的なタッチ‥‥‥親密なスキンシップで愛情を示して欲しい。 あなたの愛情が上手く相手に伝わっていないのは、お互いのタイプの不一致が原因かも。 とはいえ、簡単な確認テストだけで相手のタイプを決めつけるのは早計です。人にはそれぞれ個性がありますし、置かれた状況も異なりますから。 それにも関わらず「あの人は〇〇タイプだから△△さえしておけばOK」との安易な考え方では、相手の地雷を踏み逆効果ともなりかねません。 そこで私が、元国内線CAの接客経験と心理学知識を元に、現在の状況を詳しく伺い、相手のタイプ診断をいたします。 とはいえ、すでにこじれてしまった人間関係改善のためには、相手のニーズをさらに詳細に分析する必要があるでしょう。 そこで社内研修講師でもある私が実際に使用している行動計画表を用いて、あなたが実行可能な今後の対策を一緒に考え、後日エクセルシートにてお渡しします。 あなたは計画に沿って行動し、結果を観察＆記録し、考察＆改善を進めるだけ。 知識を得ただけ、タイプを知っただけでは現実は何も変わりません。あなたが明るい未来へ向けて行動を起こす為の最初の一歩を私が後押しします。 私自身、家族関係では数々のトラブルを乗り越えてきました。専門家のアドバイスを受け、それを基に行動計画を立ててPDCAを回し、改善を続けたお陰で今があります。 そんな私の経験とノウハウが、あなたのお役に立てば幸いです。