人生の岐路、どの道へ進もうか迷うあなたを見守ります

【心のデトックスライン】自分がどうしたいかわからないあなたへ

【心のデトックスライン】 仕事を辞めようか、恋人と別れようか、離婚したほうがいいのか、どちらの相手を選ぶべきか、好きなことをあきらめるべきか、新しいチャレンジをしてみたいけど決心がつかない…人生にはいろいろな岐路がありますよね。 私も何度もそんな岐路に立たされてきました。 進みたい道は決まっているのに、なんとなく決心できないということもあるかもしれません。 どちらの道に進んでも、なにかしらのリスクや後悔が待っていそうで怖い。 ひとりで考えていても、堂々巡りで答えが出ない。 そんなお気持ち、よくわかります。 「迷いの部屋」は、私がどちらの道へ進んだらいいかをアドバイスする場所ではありません。 あなたがしたいことや心配の種をすべてお話していただくことで、あなた自身が本当はどうしたいのかに気づくための場所です。 自分のベクトルがどちらに向いているのか。 解決に至らないまでも、なんとなく糸口がつかめたら、道の先にあるものが少しだけ明瞭に見えるかもしれません。 口に出して他者に話すことで、自分の考えがまとまることってありませんか？ そんなキッカケになれば幸いです。 あなたが迷っているのは、どちらかの道が真っ暗な険しい道で、もう一方が明るく見通しのいい道というわけではないからじゃないでしょうか？ もしそうなら、明るい道のほうへ迷わず進んでいるはずです。 どちらも薄暗い道で先が見えないからこそ、少し進んで「やっぱりあっちの道のほうが楽だったかも」と思うかもしれません。 戻れるなら戻ってもいいんじゃないでしょうか。 道を誤ったと思ったら、またそこから最良の方法を探しましょう。 私も自分で選択して進んだ道を後悔したことが何度もあります。 戻ろうと思っても、もう道が閉ざされていたことも。 それでも進んだ道が行き止まりだったことはありませんでした。 その道に進まなくては出会えなかった人と出会い、もう一方の道では経験できなかった楽しいことや学びも見つかりました。 その選択が最良のものであるように、そしてもしその選択に後悔することがあっても、またそこから道を開拓できるように、あなたを見守らせていただけたらと願っています。 自分のことなのに自分がどうしたいかわからない…。 そんな思いを抱えているなら、ここで一度お話してみませんか？