行動に移せない−そんなアナタの背中を押します

「何かを始めたいけど行動に移せない」あなたの背中を押します

「やらなくちゃいけない思っていても、なかなか取りかかれない…」 「これ以上先送りしてはイケないと、頭ではわかっているんだけど…」 「このままじゃヤバい、でも行動につながらない…」 仕事、恋愛、勉強、複業、ダイエット、片付け…。 面倒くさいことはどうしても先送りしがちです。 「あの時、やっておけばよかったのに」 「あんなに時間があったのに」 「自業自得。思ったとおりの結果とはいえ…」 いつかやらなくちゃいけないって、わかっているのに どうしても行動できない。 どうして、人って先送りしちゃうんでしょう？ それは、悩みや課題を一人で抱え込んでいるからです。 「やりたいこと、やんなくちゃいけないこと」を先送りしても自分以外の誰も困らないから。 でも、あとで後悔するのは自分自身ですよ。 だったら、先送りせずに、最初の一歩を踏み出してみましょう。 そのために、まずやることは、 「やりたいこと、やんなくちゃいけないこと」を誰かに話すことです。 でも、家族が友人に話すのが恥ずかったりしますね。 しがらみのない私がお話を聴きます。 頭と身体（行動）が一致しないのは、その源にある感情が行動を邪魔をしているからです。 その感情とは、「不安」と「恐れ」です。 自分では気づきにくい「小さな不安」や「漠然とした恐れ」を私が見つけます。 その上で私がアナタの背中を押します。 「やってみてください。大丈夫です」 「きっとできますよ」 その際、ご自身でベイビーステップを宣言してもらいます。 ベイビーステップとは具体的に72時間以内にできる行動のことです。 「止まっている物体は力を加えない限り止まり続け、動いている物体は力を加えない限り動きを続ける」ニュートンの慣性の法則 最初の一歩が出てしまえば、あとは少ないエネルギーでも動き続けるものです。 アナタの背中押しますよ。