【製図試験をフリーハンドで合格するテクニックを教えます。】
私は2015年(平成27年)の1級建築士製図試験
【市街地に建つデイサービス付き高齢者向け集合住宅】において、
製図板を試験会場に持ち込まずにフリーハンドで製図試験に合格しております。
2級建築士製図試験は平行定規を使用しましたが、
1級では平行定規を使いませんでした。
『NやSでは教えてもらえない、
合格者からのフリーハンドの書き方をお伝えします。』
別サービスとして、
● 平成27年の実問題文(マーカー付き)/実エスキス用紙
● 試験直前に書いていた実フリーハンドのA2図面
● 書いて頂いた図面に対してのチェック
を提供させて頂きます。
あくまでフリーハンドは『合格するための手段』として選びました。
日常的に製図をする事はなく、日々の業務でも製図をする事は皆無です。
学生時代は出身が純な建築学科でなく、製図をする事もありませんでした。
特別センスがあったワケではありません。それでも合格出来ます。
建築士【試験】です。センスは不要です。
必要なのは【合格のテクニックを知る】事です。
そのテクニック、このサービスを通じてお伝えします。
*フリーハンドはあくまで手段です。
*皆さんが想像している以上に私のフリーハンドは下手です(多分皆さんの方が上手い)
でも受かる。
★不明点等、まずは御連絡下さい。