男性が怖い⚡トラウマ女性のお悩みお聞きします

❤️心理カウンセラー有資格の優しい伯父が貴女の心をほぐします

婚活相談に来られる女性の中には、 男性恐怖症の方が少なからずいらっしゃいます。 男性を目の前にすると次のような症状が出てしまうのです。 ・目を合わせられない ・会話ができない ・好きでもないのに赤面する ・呼吸が乱れ、具合が悪くなる ・2人きりの空間が耐えられない これらの症状が出る原因は、幼少期の頃の経験がトラウマになっています。 ・いじめられた経験 小中学校で男子からからかわれた ・暴力的な父親の存在 　小さい頃に父親が母親に手を上げたり、 自分に殴りかかってきた ・外見のコンプレックス 　自分の外見に自信がないと「私はダメだ…」と男性を必要以上に避ける ・性的虐待の経験 　男性から性的虐待を受けてしまうと「男性＝恐怖」となり、軽く触れられただけでも恐怖がよみがえる。 ・大きな失恋 　信じていたのに裏切られた経験があると「男なんてみんな最低」と男性を拒絶する。 こういう経験がトラウマになっているので、なかなか難しいのです。 しかし、解消する方法があります。 「男性恐怖症だとカミングアウトすること」です。 トラウマは内緒にしておくといつまでも自分の胸の奥につかえています。 吐き出さないと解消しないのです。 これを言うのは相当勇気がいります。 特に身近な人には言いづらいものです。 そこで、客観的にあなたに寄り添えるカウンセラーにカミングアウトして下さい。 私は心理カウンセラーの資格を持っています。 初回の面談の時に、目を見て話せない女性には、父親との関係、幼少期の体験、性のトラブルがないかどうかお聞きします。 「決して怒らないから話してください」と優しくお話を聞くようにしています。 すると、声を震わせて、涙を流しながら、辛かった経験を話してくれます。 実は私も小学校の頃、同級生の女子にイジメられた経験がありました。 「触るな！オマエなんかいなくていいよ、消えろ！」と言われたのです。 中・高校生の頃は、女子に声すらかけることができずません。 トラウマを払えたのは38歳の時に信頼できるカウンセラーに出会って 幼少期のつらい体験を吐きだしてからでした。 トラウマを払うのは並大抵なことではありません。 でもこれを払わないと結婚どころか異性とまともに付き合えません。 勇気をもって、あなたのトラウマを吐き出してみませんか?