IELTS Academic ModuleでWriting8.0とった純日本人がフィードバックと採点をします
下記の注意事項を必ず読んでください。
1.主に6.0以上を目指す方を対象にしています。
アカデミックのみです。
今までIELTSを受けて5.5-6.0以下の方はまず、英語の基礎から勉強することをお勧めします。5-6までは基本的な文法を抑えてある程度Questionに答えていれば比較的簡単に達成できます。
2.フィードバック等すべて英語で書きます。
個人的な信念ですが、この6.0ー6.5で止まっている人は英語は英語で勉強したほうがいいと思っています。
どうしても日本語がよければリクエストにはお答えします。
有料オプションですが、Writingにおける7.0をとるためのコツなども(ほとんどの人が、実践できてないと思います)も同時に紹介できればと思います。
3.あくまでも8.0をとった一個人の添削です。
IELTSを知らないEnglish Native SpeakersよりはIELTSの4 Marking Criteriaに沿ったアドバイスをもらう方が点数を達成するにあたって効率的だと思います。(個人的にNative speakerの友人に聞いて痛い目にあったこともあります。)実際に、私自身オーストラリアの大学生(IELTSが全てのバンドで7求められる学科でローカルの学生は比較的優秀の医療系コースです)でもありますが、Native Speakersでもアカデミックな文章になると、苦手という方も多々います。なのでIELTSなどのテスト対策ではそのテストについて深く理解している人に添削してもらうのが、目的スコア達成に一番の近道だといえます。
4.仕事と学生の傍らでやってますので4Essaysだと最大1週間いただきます。
5.Microsoft wordで作成し送っていただいたエッセイを”オプション付きで最大4つ”添削します。
Task2でもTask1でも構いません。
例= Task11つとTask23つ等
2021年6月より始めたばかりですが、少しずつ、過去に添削したサンプルを画像の方にアップしていきますので、ニーズにあっているか確認してください。