ライフイベントにお金を使いながら老後資金も貯めるのは、意外と大変。
老後になって困る前に、まずは自分の人生の収支を把握することが大切です。
あなたの10年、20年後……。
どんなライフイベントがあるのか、お金はどれくらい必要なのかを具体的に考えたことはありますか?
家族構成や収入状況・将来の計画などをお伺いすることで、あなたの未来の収支状況をグラフで簡単にご確認いただけます。
【期間限定特典】
家計の支出項目が平均的な家計と比べて多いか少ないかが一目で分かる「家計診断結果」をお付けします。
家計の見直しの参考になさってください。
※イメージについてはサンプル画像をご参照ください。
なお、当該シミュレーションは以下の情報を参考にしています。
一般社団法人 全国銀行協会「ライフプランシミュレーション」、松井FP~将来シミュレーター~、厚生労働省「平成28年賃金構造基本調査(全国)」、日本経済団体連合会「2016年9月度 退職金・年金に関する実態調査」(2017年6月)、東京都労働相談センター「中小企業の賃金・退職金事情(平成28年版)」、総務省「家計調査報告(2016年)」、文部科学省「平成28年度 子供の学習費調査」、文部科学省「私立大学等の平成28年度入学者に係る学生納付金等調査結果について」、日本学生支援機構「平成26年度学生生活費調査」、ブライダル総研「ゼクシィ 結婚トレンド調査2017 報告書(首都圏)」、総務省「平成25年 土地・住宅統計調査」、一般社団法人自動車販売協会連合会「新車乗用車販売台数月別ランキング(2017年)」、JTB「2018年の旅行動向見通し」
※当シミュレーション結果は、一般的なデータをもとに独自の基準で試算したもので実際の値とは異なる場合があり、その結果を保証するものではありません。 あくまでも目安としてご利用ください。
【ご提供までの流れ】
簡単なご質問事項をお送りしますので、ご記入の上返信いただきます。
※もちろん完全匿名でOKです。あくまでライフプラン作成に必要な情報のみご回答いただきます。
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内容確認後、ライフプラン表と家計診断結果をお送りします。
将来の収入・支出・貯蓄額(マイナスの試算になることもあります)が一目で分かるようになっており、簡単なコメントも付け加えた上でお渡しいたします。
※グラフのイメージについてはサンプル画像をご参照ください。
【注意事項】
最初のご質問事項に対する回答内容の修正及びライフプラン表お送り後のご質問等については1度までとさせていただきます。
・家計節約コンサルティングをご希望の方はオプションをご利用ください。
解決したい問題をお伺いし、具体的な解決案をご提案いたします。
・資産運用の仕方や金融商品の選び方、NISAやiDeCoなどの制度についてご興味がある方についても、オプションによりご対応させてください。
※オプション対応期間は1週間といたしますが、その間のご質問回数には制限はございません。また、こちらから追加でご質問させていただくこともございます。