現役介護福祉士が福祉用具について見直します

現役介護福祉士が適性ある福祉用具であるか相談受けます

介護施設のグループホーム5年、特養5年の通算10年、介護のリーダーを3年経験し、ユニットの運営したことがある現役介護福祉士です。 新人時代のことを思い返すと 無資格で経験できるとはいえ、十分に教えてくれる環境が整っておらず、現場での内容を把握するのに精一杯でした。 相談する相手また知識があればもっと早くから介護が好きになり、楽しく働けたのではないかと感じました。 福祉用具専門相談員の仕事をやり、思ったことは福祉用具といってもたくさんあって、活用できるものは沢山あると思いました。 福祉用具の知識あれば業務の効率化、入居者にとって生活が豊かになるのではないかと思いました。 そんな経験から思ったことは 「福祉用具の選定について相談のりたい」です。 具体的に… •適切な福祉用具を使えているか 「福祉用具をこういうものを使っているが、他に合うものがあるか」などの悩み相談 •今よりも生活しやすくなる方法あるか 「現場の介助方法について不安がある」などのアドバイス •福祉用具以外のもので大王できる方法はないか 「福祉用具以外で代用できる方法を知りたい」などの悩み相談 これらのサービスを提供することにより、力になれたらと思ってます。 私ほど0からスタートした人も少なく、苦労はしてる人は限りなく少ないです。 介護未経験で入ったからこそ、アドバイスできることはたくさんあると思ってます。 介護というものは一人で抱えるより、誰かと相談することでいいアイディアが生まれます。 介護歴10年の経験から利用者様の支援方法のアドバイスができます。 生活が豊かになるお手伝いを精一杯お手伝いをします。