逆張り特化型インジロジックをご提供します

7月末でコンテンツ提供を終了します。

御覧頂きありがとうございます。 こちらでご提供させて頂く内容は特定のインジケーターをMT4に反映して活用する逆張り特化型ロジックです。但し、当然インジケーターの数値のみでトレード根拠のすべてを制御して勝率を維持していくことは不可能ですので、このトレード方法には裁量要素での観測が必要になってきます。 まずこのインジロジックでの基本的な考え方がこちらです。 ➀ダウ理論 ➁グランビルの法則 ➂推進幅と戻り幅 ④オシレーターでの売買指標 インジロジックの活用法としては逆張りではあるものの【トレンド中の押し目買い、戻り売り】という認識で大丈夫です。その方法や環境認識方法関してはお送りする資料と同梱の動画説明をご確認ください。 追加すべき裁量要素 ➀水平線 ➁トレンドライン ➂チャネルライン ④ロールリバーサル ⑤レジサポ転換 ⑥ロウソク足 ⑦オシレーターのダイバージェンス 相場観測の基本的なポイントですが、これらの裁量要素はチャートでの検証が非常に大事です。必ずロジックに裁量目線を加えながらチャート検証を行い実践に繋げてください。 【1月4日資料追加しました。】 ・裁量強化編26頁(逆張りを行う上でどのような裁量が必要になるのかを理論、法則、パターンを基準に実際のチャートにて図解説明しています。) ・トレード根拠編26頁(裁量強化編で紹介した内容を含め、エントリー可能な場所を実際のチャート画像で詳細説明しています。) 以上、コンテンツの案内とさせて頂きます。 その他、ご不明点や疑問点が御座いましたらdmにてご質問下さい。 宜しくお願い致します。