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テクノロジー「透明パソコン」

【Lenovo新製品】 パソコンメーカー「Lenovo」が モニターが透明のパソコンを開発し 最小価格18万円から販売する事を 発表しました。 17.3インチモニターの4K画面で 「メモリー最大64GB」「HDD最大2T」 CPUがIntel vProを搭載した Intel Core Ultraプロセッサになります その他にもオプションで グラフィックカードを別途付けられ 更に画質を向上させて性能を良くし 使いやすくする事も可能です。 しかし画面解像度が4Kの時は 透明状態でなく画面の後ろが見えず 透明度を上げて行くとその分 解像度も比例して落ちてしまいます 最大透過率の55%の時の解像度は 4Kの3840x2160からハイビジョンの 1280×720まで解像度が低下して 画質が悪くなってしまいます。 完全に透明にする事も可能ですが その場合解像度が480x854まで落ち 昭和のブラウン管テレビ並みの 汚い映像になってしまうそうです 透明状態の時後ろから見ると 正面の作業画面が丸見えになるので まずい文字や映像を表示してると 後ろから丸わかりになります! 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【操作性】 キーボードがタブレットになってて ここに表示される文字盤で入力し ボタンをポチポチする感覚がなく スマホを操作してる感じになります ペンタブレットにも対応してて 電子ペンを近づけると画面が変わり ペンで字を書いたり絵も描けて タブレットと同じ操作が可能です カメラの位置が手前側でなく外側で そこから映した映像をAIと組み合わせ 映し出された物の情報を表示できる 画期的な機能が搭載
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#001 あなたの話しが浅い理由。

【晃】と書いて【シャイニング】と読みます。ごめんなさい。噓です!Akiです!あなたの話しが浅い理由。みなさん、こんな経験はありませんか?✔良い情報なのに、周りの反応がイマイチ……。✔力説したのになんかフワッとしてる……。✔自信があって発信したのにあまり手応えがない……。✔プレゼンが上手くいかない。なんてことを経験したことはありませんか?これの原因は話し方以前に理解度の低さが原因なんです。例えば……この写真はあなたの頭の中だとしましょう。はい!読む手を止めて何か説明してみてください!…………。多分みなさん・真ん中に何かいる!・しっぽがある!・生き物っぽい!ぐらいまでしか説明できませんよね?次の写真は理解度が高い頭の中、もしくは経験がある事だと仮定します。これだけ鮮明に見えてるとそこそこ説明できますよね?それに経験が上乗せされるとこうなります。・フクロモモンガ(ミントちゃん)・ネズミじゃないよ・コアラやカンガルーと同じ有袋類です・雑食性、フルーツやドックフード、虫も食べます。・夜行性です。・夜鳴きします。・鳴き声は『ワンワン!』←小型犬みたいな鳴き声。・怒ったらブリキのおもちゃみたいな声を出して威嚇してきます。・個体差はあるけれど、甘えん坊。・匂いで飼い主を認識します。・飛んでいるのではなく、滑空している。・方向転換できる紙飛行機みたいなもんです。・おしっこが臭い。・食べ終わったものをケージの外に投げてくる。・爪が痛い。・本気で嚙まれたらもっと痛い。そー!この生き物を知っている(それどころか飼っていた経験がある)理解度が高いと頭の悪い私でも、何も調べずにここまで話すことができる。こ
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初心者さん向け はじめてのイラスト依頼講座②

こんにちはイラストレーターのはしもんです。イラストを発注しようとサービス内容を確認すると聞き慣れない単語の連続…そんな技術的なお悩みをシンプルに解説します!今回は解像度についてです。イラストレーターさんのサービス内容で「解像度〇〇dpiで制作します。」なんて表記をみかけたことはないですか?解像度はディスプレイやデジタル画像の画素の密度を意味する表現です。dpiの値が高ければ高いほど画質は鮮明できれいになります。だったら解像度の高いデータが欲しい!そう思うお客様はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。しかしながら解像度はdpiの値の高さではなく使用用途によって適切に選ぶ必要があります。一般的にイラストをSNSのアイコンなどWebで使用する場合適した解像度は72dpi、印刷物で使用する場合は300~350dpiです。なので「解像度72dpiで制作します。」とサービス内容に明記していらっしゃるイラストレーターさんはSNSのアイコンやWeb用のイラストを制作してくれるとサービス内容で解釈できます。逆に印刷用のイラストを制作してほしいんだけど制作する解像度が72dpiになってる…なんて場合は、イラストレーターさんに高解像度データで納品してもらえるか相談してみましょう。ここで注意していただきたいのが印刷をご自身で行わず印刷会社さんなど業者さんにお願いする場合です。一般的に印刷物の解像度は300~350dpiではありますが業者さんによって推奨する解像度は違うことがあります。印刷会社さんに印刷をお願いする場合は、その会社のホームページなどで推奨している解像度を調べ、イラストレーターさんに伝
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テクノロジー「無料!4kTV!」

【無料の対価】 55型の4Kテレビが 抽選でもなく個数限定でもなく 予約すれば誰でも無料で手に入る 「Telly TV」が誕生しました! その代わり常時広告が表示され 常時視聴データを収集され この契約を結ばないとならない デメリットもあります。 しかし視聴データ収集は どの企業でもこっそり行ってて ポイントカードなんか全部個人の 購入情報集めに使われてます。 もちろんクレジットカードの 個人の使用方法なども 全部情報収集しデーターとして 企業のサーバーに保管されてます 当然収集された視聴データは ポイントカードやクレカ同様に 企業間で売買され共有されて 新たな商品開発に役立てます。 でも今回この無料テレビは 当たり前に行われてる事を 初めて正直に公表しその代わり 無料にして常時広告表示します。 更にメインのテレビとして使う事を 許可してくれてないので 元々テレビを持ってる人対象に 2台目以降のテレビとして貰えます 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【ミニ画面機能】 このテレビの仕様は 55型4Kのメイン画面の下に 長方形のモニターが付いてて ここの右端に広告が表示されます。 更にHDR機能や2つのUSB接続や 5ドライバーサウンドバー 3つのHDMI差込口が搭載されてる 大小のダブルスクリーンTVです。 しかしテレビと言っても テレビアンテナの接続口が無く ネット回線の接続のみの AndroidOSモニターです。 上の画面と下の画面の間には カメラが設置されてて カメラ機能が必要な場面になると 自動でカメラが起動してくれます。 下の長方形のモニターには 上の画面を延長さ
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shinjiのつぶやき日誌㉔

実はPhotoshopとかIllustratorとか、デザイン系目指すなら資格は絶対と普通の人は思う。だけど実際資格試験なんて、過去問やると呆れるほど初心者向け。jpgとかの保存形式の特徴とか、知識問題はまぁちょっと勉強いるけど、基本ある程度経験者なら当たり前のことしかでてこない。実技なんかマジでこんなん基礎中の基礎やんってほど簡単。なので、業界人は資格で採用とかはマジでしない。DTPの資格は難しいから違うけどね。デザイン系なら資格を見る人はほとんどいない。(あくまで主観)大事なのはポートフォリオもうほんとこれが最重要。大学でも資格取ってる人少なかったしね。資格で採用する企業はまずいないと思う。他に大事なのは、デザインの経験として何をしてきたかった事‼私はデザインの講師も短いけど実はやってたので(ガッツリではない初心者相手だけど)そーゆーのも中途採用できた理由な気はする。ただやっぱ求められるのはスキル。これはマジ。正直今はもう忘れつつあるから役にたたんけど、HTMLを学んでwebコーディングもある程度できるようになった。外注のHPを実際に作った事もあるけど、今は携帯と連動されるiframeとかかなり面倒だし、実際それなりの企業向けだったらjavascript、つまりプログラミングの知識も必要になってくるからさすがにそこまでは無理…。プログラミングは勉強しようとしたけど、何かもう別世界だった。職場に強いやつがいて、結局0と1だからねーって。PCは2進数で成り立ってるからそれは分かるけど、何かもう考え方が違うっていうか脳の作りが違うというか…。でもそいつやっぱ絵は全然描けなかった。
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解像度のお話

当サービスでご依頼の際には、クライアント様からお写真素材のご提供を頂いております。バナーやSNSなどのWeb画像制作は、ご提供頂いた画像をほぼ問題なく使用できますが、印刷物の制作には画像の解像度に注意が必要です。WEB画像は印刷に使えない?クライアント様よりホームページに掲載されている画像をご提供いただくことがありますが、そのような画像を印刷に使用すると、ぼけて粗く印刷される恐れがあります。ホームページに掲載されているお写真やロゴ画像などは、データ量を軽くするために解像度を低く設定されていることが多いからです。素材集サイトの画像も、サムネイルやSサイズは解像度が低いものになりますので、印刷に使用する場合は、Lサイズなどの高解像度の画像をダウンロードしましょう。印刷に必要な高解像度の画像とは?WEB用の画像は画素数が少なく72ppiの低解像度のものが多いですが、綺麗に印刷するには300〜400dpi程度の解像度が必要になります。「dpi」は、dot per inch(ドット パー インチ)、「ppi」は、pixel per inch(ピクセル パー インチ)の略で、1インチ(25.4mm)の1辺に並んでいるドット(ピクセル)の数を表したものです。1インチあたりのドット(ピクセル)の数が多いほど高解像度の画像ということになります。ちなみにピクセル自体にサイズは決まっていませんので、例えば1ppiは1ピクセル25.4mmということになります。なお、画素数はピクセルの総数になりますので、例えば400px ✕ 400pxの画像は160000画素となります。(注)400dpi ✕ 400d
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世界の解像度を高める その②

前回の続きです…。感性を養う5つの習慣とは①観察する習慣②整える習慣③視点を変える習慣④好奇心を持つ習慣⑤決める習慣です!今回はその中の「観察する習慣」として著者が実践していることとして「お酒の味わいを言語化してみる」という項目がとても面白そうだったのでご紹介します。お酒の話の前に、「人は言葉によって世界を認知しています。」新しい言葉が生まれたり、流行語になったりする時、「私たちは新たな表現手法を身につけることで、新しい感覚を手に入れているのです。」これはつまり「持ち得る表現手段が少ないとその分感覚も限定されてしまうということ」だそうです。お酒の話に戻します。例えばワインでは香りのことを「アロマ」や「ブーケ」などと表現します。同じ香りを表す表現ですが両者には次のような違いがあるそうです。「アロマ」=グラスに注いだ際に立ち上ってくる果実香。葡萄そのものの果実が持つ香り。「ブーケ」=ワインの熟成によって生まれる香り。樽や瓶の中で発酵中に生まれてくる香りで、より複雑な香りを指す表現。どうですか…なんか分かんないけどかっこいいですね笑お酒には他にも数多くの味わいや個性を表現する言葉が存在していて、そのどれもが詩的で美しいのだそうです。(え…何それカッコよ…)これらの表現を知っているのと知らないのとではお酒の楽しみ方も変わってきそうです。単にカッコつけられるとかでなく…笑今までは「甘い」「苦い」「澄んでいる」「濁っている」くらいしか感じられなかったとしましょう。これはあなたの舌がバカということではなく、あなたは単に知らない。自分が感じ取っている情報量を伝えられるだけの手段を持っていない故
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顧客の解像度が低ければ想像して補っていくしかない

解像度が低い、つまり他人や相手であったり、経験を共有できなかったりする場合、想像するしかないかなと。顧客の解像度を上げるというのは、想像をしようと同義だと。一方で想像=勝手に決めつけるわけではないので、エビデンスとか根拠とかそういうのも当然いると。そのうえで、確からしい顧客像を考えると。顧客像というと完璧ななにかだと思いがちですが、そうではなくて。・腹が空いていればどんなものでも結構美味しいという体験・健康でない時にうまく働けなかった悔しい気持ちなんでもいいのですが、そういうのって体験や経験がないと分からないものです。なのですが、未経験なことはいくらでもあるし、よって抽象化してまとめるしかないのかなと。それでどうにかできるか?くらいで、絶対それでも分からないものは分からないんだろうと。分からないのだけど、でもそれでも想像する。それが能力というか、限界というところなんじゃないかという話です。人は共通の体験が多分というか結構ある寒ければ暖を取るし、暑ければ薄着になる。当たり前ですがそういうことをやっていると。でもそれって暑がりとか寒がりではまた違う。色々ある。痩せ我慢とかってこともあるし、そこまで気を遣わない人もいる。気づかないとかもある。ビジネスでいえば、自分の好みの商品やサービスが、人がそうとは限らない、ですよね?なんでこの店あるの?ってものが結構ある。不思議です。でも、同じ構図です。自分が好きなものを、他人が見れば「なんでそんなの?」ってことになる(笑)お互い様といってもいい。でも、この時「自分が好きな商品やサービス」への気持ちって全く違うんでしょうか?ってことです。多分そこ
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細かい点が見える、「分かつ」とは分けられることならあなたも専門家

細かい点とは、あるサービスや事柄においてということです。人より見えることは多分誰でもあるのでそこがあれば専門家ということです。鳥を見分けられるか?僕は鳥が好きなのですが、都会等でも「てくてくててく」と歩いている白黒の鳥がいます。これは「ハクセキレイ」(またはセグロセキレイ)というのですが、これ知らないと「てくてくてく歩く鳥」なんですよね。名前や知識の話でなく、それが見分けられるかの方です。つまり、「ハクセキレイ」「セグロセキレイ」は言葉では白黒なのですが、微妙に違います。実際にセグロセキレイなのかの判断は出来ないのですが(笑)ハクセキレイはやや薄めのグレーもあります。セグロで薄いものもいるかは知らないのですが、こういう違いが気になるか。分けようとしたいか。そういうことですよね。初心者がいきなり分かることはなくて、何度も観察して、何度も調べたり、で覚えていくと。それだけです。昔はそんな名前知らなかったです。他にもいえば、「デデポポ」と鳴いているのは、フクロウではないです。あれはキジバトです。鳩は大きく見かけるのは、ドバトかキジバトです。キジではないけど茶系の文様が羽に入っている子がキジバトです。ドバトは駅前とかで色々群がったりどこでもいる感じですね。ドバトはデデポポとは鳴かないはずです。これを雑学と捉える人もいるし別にそれでもいいんですよ。ただ、確実にこれが分かる人はいて、わからない人もいる。興味関心、趣味、仕事様々です。だから知っているかどうかが良い悪いでなくて。ここでシンプルにもし分けられる、分かる=分けられること、わからないのは分けられないことですから、そこが意味があります
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アイデア出しの解像度が高いと感じるところから学ぶ

世の中には様々なアイデアがあり、そのアイデアの出し方を教える本があります。それらに不満があるわけではないのですが、このやり方は全然違うというものは実際はないんですね。予定調和というわけでなく、人なのでやり方は大体似通ってくる。では、なぜ未だにというところで、アイデア出しやアイデア発想本が出てくるか?今までと違う点を強調するのもあるでしょうし、単に自社PRの面もあったりするでしょうし、本が出る意味を考えると色々ありそうです。そういうのもありつつもやはり改めて発想本などを読むことを辞めてなくてたまに読んでます。そこで発見するのは、当たり前ですが、アイデア出しに対して解像度が高いんですね。高すぎると感じる場合は僕がそのレベルではないわけで、逆に低い場合は実践値などが足りないのかもと感じるというか。そういうところで、共有すべきは、「このやり方がすごいな」というよりも、「この言葉の解像度が高いな」という点です。つまり、説明ができたり、概念や思考の状態をかなり言語化している人を見ると、「すごいな」と心から思います。当然自分の場合は、それをトレースしながら「この概念や状態のそんな名前を付けるのか」というところと、付けることで新たな知見や視点を得ているなどもあるわけですから、非常に面白いわけです。解像度に注目すると様々なものから学びを得られるもう少し発展させて、解像度が違うことに気づけたらそれは学びのチャンスとなります。つまり、「これ解像度が高いな」と思ったらその表現や視点がそのまま学びになるわけです。最近見かけたのは十字フレームワークという図解というか、考え方です。これは別に十字になっている
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どこまで解像度高く見られるか

chatGPTもそうですし何でもそうですが、人がAといったからAではないわけですよね。批判的に考えろとAIから言われた(この言葉は一体誰がと思いますが、まあAIという人格がないのは確かですから、誰かの言葉を生成しただけともいえます)のもあるのも皮肉だなと感じつつあります。解像度とは、例えばAですよね、というとき、Aとまとめているけど、Aでないケースもあるよね、というのを踏まえて「Aですよね」といっているか。それとも本当に「Aですよね」と思っているか。このあたりは批判的読解といって話は終わりですが、これはどんなジャンルでも出来るしまた理解を高めるのでかなりオススメです。オススメってのも変ですけどね。自分が理解できないことは「ない」のだろうか僕が理解できないことは多数あります。そういうものが実社会においてないかというとそうでないわけです。例えばFXというものがあります。投資ですね。これで生計を立てる人がいることは僕は理解出来てませんが、なるほどそういう人がいてもおかしくはないという想像は可能です。理解とは、自分が出来なくても人が出来るという了解といってもいいし、想像して「なるほど」とある程度思えればそれは理解でしょう。昨今では、LGBTQなどの理解等と言われていますが、言わないだけで理解できないという人はいたりしそうです。この理解への想像というか、理解できるできないって二択ではないというか、解像度なんじゃないかってことですね。理解できないから許さないとか、理解できないから「ない」ものにする。というかそうしたいという人がいる時、その態度がまさに、その姿勢がまさに、分断というか、切り分
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体感値を増やすことで解像度を上げる

集中して調べ物をしていたので少し空いていました。今回は体感値の話です。抽象→具体として解像度を上げるビジネスなどを取り扱うと概念や言語などで抽象度が高くなります。例えばビジネスといっても何をやるかで変わるわけですが、スタートアップ、大手、スモールビジネス、個人事業を一緒にはできないじゃないですか。でもこれらを一緒に話してしまう、または対象者が限定されているとか、そこが前提としてあると思ってしまうとミスリードしやすいですよね。こういうのって基本のようで実は色々と前提があることに注目する、実は言ってないこと(意図して言わないのはどうかと思いますが)も多いのかなと。例えば今回一つ例を上げるなら、広さです。面積ですね。これってもう経験とか体感を増やすしかないのですが、自宅の間取りの広さなら屋内イメージが増えますし、公園とか店舗とか外であればその広さがどれくらいか。例えば、山などで1haは1万㎡のようですが、大きそうですが、100m×100mというという意外に小さいんですよね。というのが畑とか山の単位とかになってくるのは面白いですよね。つまり、何かの広さも基準単位があると。東京ドーム1個分はおもしろいですが、そういう基準単位があるかどうか。自分の中のものですよね。それがあるとぐっと解像度が上がるわけです。ここでは面積としましたが、ビジネスとしても自分で売れなくてもですよ、売ろうとした経験があるかだけでもビジネス解像度は上がると。経験値といったほうがいいですかね。売れればそこでさらに上がる。継続したり、数値やデータなどを入れていくともっと高まります。これが、抽象的な概念やイメージを具体で彩
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最近ハマり中のイラスト続き。

・ミッドジャーニー以外でもハマっているイラスト作成(類似画像や似顔絵、オリジナル画像)前回の続き。          ↓ 前回同様 元画像はコチラ ↓      ↓そして新たに作成したのがコチラです↓ミッドジャーニーはとにかくキーワードが難しい。慣れるまで試行錯誤を繰り返すしかないかな(((((>o<;))焦ってことで格安販売の宣伝(全ての私のサービスには無料で試せるので一度試してみてね)でした
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