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取り急ぎの投稿です本日は夏越の大祓い今年前半に暮らしの中で知らず知らずに溜まってしまった厄を落として、無病息災に実りある今年後半を迎えましょうと言う神様の粋なお計らいの日お近くの神社に茅の輪がご用意されていて茅の輪をくぐりに行かれる方もいらっしゃるかもしれませんね😊是非、今年後半の無病息災と福運に授かられてください一方で平日と言う事や悪天候のため、茅の輪くぐりは断念と言う方もおられるかもしれません😫そういう方は、ヨモギ饅頭を食べて、身体の中から厄を落としましょう👌ヨモギは古来から、魔除け、厄除け、薬草として愛用されてきた植物ですお赤飯やお善哉でお馴染みの小豆も開運厄除け効果で古来より愛用されていますヨモギを練りこんだ皮に小豆の餡を包んだヨモギ饅頭は厄落とし、開運招福のパーフェクト食品なのです👍✨昔の日本人の叡智って本当に素晴らしいですね💖💖💖こういう古来からの知恵が脈々と引き継がれてきた日本は本当に素晴らしい✨今日は茅の輪をくぐりに行く人もくぐりに行けない人も是非、ヨモギ饅頭を食べて、身体の中から、開運・無病息災を目指しましょうね🎵お読み頂き、ありがとうございました💖

無事に双子座新月～夏至が過ぎましたが、エネルギー(氣)の転換点で気分が落ち込んだり、理由もなく眠くて仕方ない、怠いと言った感覚に陥った方もいらっしゃるかもしれませんね…折しも、１８日から１１月４日までは土星の逆行期間にも入りました星が逆行するとその星の象徴する事柄が停滞しやすくなるのですが、土星逆行は自分の苦手意識と向き合い、それを克服する時間を与えてくれる機会になるようですから、日頃の生活を見直すのには丁度良い機会となるかもしれません間違いなく言える事は新月満月やその他の天体の如何に拘わらず、私達は日々進歩、成長しているのだと言う事でございます😉今が苦しくて何が成長や何が進歩や😤と言う方もいらっしゃるかもしれませんが、モノは考えようですので、今の苦しみは未来の幸福の糧なのだ🎵と考えるようにすると、意外とピンチを切り抜ける智恵やご縁と巡り合えたりするものなので、イライラカリカリ、どーせ、私は、私なんて←この思考癖のある方は土星逆行期間中にキッパリ、こんな下らない自分虐待を手放すと良いでしょう👍視点や考え癖を変えるだけで、意外と自分が幸せだったり、恵まれていた事にふと気づける出来事が身の回りには沢山眠っているのですから🤩サクッと切り替えて参りましょう～🎵✨さて、ところで、６月３０日は夏越しの大祓いが日本全国、各地の神社で執り行われます🙌🙌🙌今年も半年以上たったわけですが、その間についた厄を茅の輪を潜る事で祓って頂き、今年後半を無病息災に過ごしましょうと言う神様からの粋なお取り計らいですから、是非、お近くの神社で茅の輪をご用意して下さっていたら、厄落としをなさってくださいね😄茅の輪

こんにちは😊早いもので、先日の6月30日で2022年が丁度半分終わりました。 その少し前の日6月21日は夏至。 まだ6月気分が残っていますが・・・、 もう7月😌自然界や暦は、 既に後半に入りました。 そして昨日、 夏越しの大祓いに行って参りました⛩️とても厳かにそして清々しく執り行われ、 大祓い祝詞を聞き、祓い清めて頂くうちに 身体が驚くほど軽くなりました✨この半年間、やはり気づかぬうちに 様々背負いこんでいたようです。 そこで、今年半年間を振り返ってみて…。 コロナ禍の継続 戦争勃発 生活インフラの値上げ 6月の猛暑 どれも、人々の予想を遥かに超えている 出来事ばかりです。 そこで神様へ2022年夏越しの大祓いに 際しまして、メッセージを頂きました。 ここから先は、神つづりと致します。 新たな輪・つながりを 作らねばならない時となった。 古いものを焼き捨てる時。 古い慣習・固定概念を断ち切り、 今を良く見て、新たなるものを 生み出さねばなるまい。 物価高・気候変動・流行り病・・・。 それらを引き起こしたのは、 過去に縛られ、 過去に捉われた故の行き過ぎから成る。 これから先は、過去の何を選んで、 何を断ち切るべきか。 これが、未来の分かれ目となっている。 今一度、家族に目を向けよ。 身近な人の声を聴くべし。 新たな縄を綯うのは、身近な人に 感謝する気持ちから生まれよう。 生まれた頃の、景色を思い出すこと。 その人に出会えた奇跡を感じること。 それらが同時に、不要な過去から 成る今を知らしめよう。 そうして、新たに つなぐ輪を創る時と心得よ。