腹腔鏡で子宮筋腫の手術をしてきました【レポート】
腹腔鏡で子宮筋腫の手術をしてきました。子宮筋腫は、子宮にいぼのような筋肉状の腫瘍ができる病気生涯で全くできない人もいれば、小さいのが1つできる人もいれば、20cmもの巨大な筋腫ができてしまう人もいたり、様々。女性ホルモン過多や女性ホルモンの多い食生活やストレスが原因でなると言われてるので、妊娠すると生理がとまって子宮を休ませることができるので予防するには早く出産するといいそうです。晩婚になると筋腫ができやすいそうです。はじめは2ミリだった筋腫も、気づけば7センチに・・・・1個7センチの筋腫が気づけば12センチと6センチの筋腫が複数も・・・・膀胱や腸を潰して、歩くのが困難なほど激痛になってしまいました。最初はリュープリン注射で生理を止めて、筋腫が小さくなってから手術することになりました。ネットで検索すればわかりますが、リュープリンしても1センチ程度しか小さくなってない人が多いんですよね。矢部美穂っていうグラドル?女優?の人は半年副作用に我慢しても2センチしかならなくて開腹手術がどうしてもいやでUAEとかいう足の血管をつかって、筋腫を壊死させる手術をしたそうです。UAEは魅力的だけど、まだ症例が少なく、妊娠しづらくなったり、卵巣が低下して閉経にはやくなってしまうそうなので、出産したいなら、腹腔鏡や開腹手術のが安全だそうです。森三中の大島さんも子宮筋腫の手術でUAEだったけど、妊娠してたけど・・・基本、妊娠希望してる人は腹腔鏡または開腹手術のみだそうです。漢方飲んでたせいかい、リュープリンの副作用による更年期障害はおもったより平気でした。仕事ができないほど、メンタル的に辛い人が多いよ
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