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アラフォーアラフィフのキレイな涙袋の作り方&選び方☆

こんにちはColorist Mikiです。今日は、簡単なのに清潔感のある涙袋の作り方をご紹介します。涙袋って、女の子からみても、とても麗しいですね😚ショボクレがちの涙袋を復活させるぐっと!若々しく女性らしくなります✨ただし、目の下にハリ感が20代の時とは少し様子が変わってきていますので、選ぶ色や質感には充分に注意して頂きたいです。色や質感を間違えると、娘のメイク道具借りてきた!みたいな仕上がりになり、少々痛く…清潔感に欠けてしまう為、シワやクマが余計に目立ったりして、、、残念な感じになる事があります。これは、涙袋のみならず、メイクカラーすべてに言える事です♪そこで!誰にでも簡単に、すぐ出来て『何が変わったか分からないけど、すごく明るい顔✨』って感じのナチュラルでエイジング効果の高い涙袋ができるカラーを紹介させて頂きます。↑こちらの涙袋ペンシルがお勧めです。 ・コンシラーと表記されていますが、涙袋でOKです。・031はマットで黄みのある明るいカラーで、マットに仕上げる事で かえって艶を感じる特性をもっているオータムさんに、 とてもお勧めです・103はラメが入っていて、黄みの明るカラー(明るいゴールド) スプリングさんのブライトな肌質にピッタリです次にブルべ・033はマットで明るい黄みを含むピンクです 青みが特意なサマーの方にも◎程良いふんわり感を作ってくれます。 青みの強いサマーさんは、もう少しパウダーの様な青みピンクが 理論上はおすすめになりますが、実際はあまりに青みが強いと 少しおどろおどろしくなり、固い表情に見えてしまいますので、 すべてのサマーの方に、このくらい黄みを含む
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大人メイクに最重要なのは「清潔感」を作るベースメイク

年齢を重ねていく中で、知らず知らずのうちに失われていくのが清潔感です。肌や髪などが長年のうちにちょっとずつくすんで(黄ばんで)透明感がなくなり、全体的にくたびれた印象になってくるのです。これは実は女性にとってかなりシリアスな問題です。どんな洋服を着ても、どんなメイクをしても、疲れた印象でぱっとしない感じになってくるからです。女性らしさ、柔らかさ、華やかさ、爽やかさなど、女性として大切にしたいキーワードが、ことごとくグラついてくる現象なのです。これでは鏡を見てもテンションが下がりますよね。では、「清潔感」を復活させるために最も大事なのは何なのでしょうか?私は「髪と肌のツヤ感と透明感を引き出すこと」だと考えています。髪も肌も面積が大きいので、ぱっと見たときに受ける印象に影響が出やすいからです。肌のツヤ感と透明感を出すために重要なのは、「ベースメイク」です。透明感のあるみずみずしい肌を作るだけで、清潔感や品を取り戻すことができます。通常ベースメイクというと、ファンデーションやパウダーで肌のみを仕上げることを指す場合が多いと思いますが、血色をあげるためにチークやりリップを塗るまでをベースメイクと呼びます。メイクのベース(土台)となる「理想のすっぴん」を作ることを目的としているのです。ファンデーションをたっぷり塗り重ね、全てを隠してしまうのではなく、適材適所に最小限のアイテムを丁寧に使い、みずみずしい肌を実現していくベースメイクが、軽やかさや透明感の決め手になります。メイク全体に仮に15分時間がかけられるなら、そのうちの10分をベースメイクに費やすくらい、丁寧に肌を作っていくのがお勧めで
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