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"お金を使っちゃダメ"という人々を苦しめてきた縛りのマントラ、育った過程で、ありませんでしたか?

お金は使っちゃダメ、というマントラ。育ってきた過程で聞いたことは、ありませんでしたか?ダメって分かっていながら、 クレジットカードで現金引きおろせることを 味しめては 現金引き下ろしたり、カード支払いしたり "お金を使っちゃダメ"に反発、抵抗する行動は その洗脳マントラを解除しないことには、 お金があっても、使っちゃって いつの間にかなくなっちゃうを、 繰り返してしまうようです。 心当たり、ないですか?れだけ影響力が大きく、タチ悪く、人々を苦しめてしまうマントラなのです。そうしたマントラは、 お母さんの関与のないとする今でも 影響力があり、解除しないことには、後に残ります。それは、もう、お母さんが関与していないから お金使ってもいいだろう! と思いながらも、 お給料や、売上金が入っては、 まとまった資金が入っては、必要だから、とお金使う。自分では、公的な支払いに使っていたり、 肯定的な理由付けもして、お金使ってたりします。 食費に、洋服代に、それも少ない資金で買うために メルカ○、しま○らで買ったり、と 賢く、買って良い理由をつけたりも、していませんか。すごく、頑張ってますよね!けれども、 気が付けば、また少ない金額となっていて、 ヤバい、ヤバい〜〜〜!!!と もがいている自分がいたりしませんか。そこには、意識を深堀していくと、 お金は使っちゃいけない = でも必要なものだから使う = これぐらいなら、許される(罪悪感向き合い) =お金使ったらなくなる(欠如感)= 今月支払えるかな、、、という恐怖感(お金がない欠如感、これ、自分と認める) こうしたことを、多くの思考の
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ヤマトの地域担当者が、自然に変更され違う人が来るようになった【エーテルコードカット施術】の凄椀威力!

代引きで来て頂いたけど 受け取りを、別の日にしてもらいたいことを 伝えたら、 まるで感情的な子供のような表情で 一瞬凍りついたように細目でガン見され、 下向いて、正気に戻り 「いつがいいですか」と、対応した人がいました。 ある時は、こちらが何か言っても 返事しなかったり。 ある時は、伝票にまるで怪我した 血痕のような朱肉赤で 汚されていたり、と最悪な地域担当がいました。 メルカリの専用箱で均一料金のところ、 100円増しでつけられて、 そのままだったり、、、他の方でも、 威圧的な感じの悪い方がいました大変な仕事と思うけど、 仕事でしょ?と思うんですけどね。 ふてくされた態度では、威圧感にビビる思いがありました。 メルカリでヘビィに出品してる 私としては、 こんな感情的な担当とは 関わりたくない、 と思い、私の商品メニューにあります 【感情のエーテルコードカット】かけてみました。そしたら、なんと! 直近2回共別々な方が 来たんですけど、 普通に対応出来る、 感じの良い方が、来てくれました!!!ヤマトにクレームする方法が 見つからなかったので、 これは、自然に、私の施術だけで 嫌な方を追いやることが 出来たのです!!! 感情のエーテルコードカット施術では、 ✅母親の過干渉 ✅家族の過干渉 ✅上司のパワハラ ✅好きすぎる想いをカット、自分軸に戻し 上手くいっていたころに気持ちのバランスを調整 ✅ライバルを遠ざける 様々な効果が、実際にココナラで 受けて頂いた感想で頂いております。お相手様の始めの頃のアピールが 強かった場合、 後々タイミングがズレるように、 お相手様が
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<過干渉と過保護の違い>

お疲れ様です。クリスマスが終わって年末年始の支度でお忙しいと思います。今回は、親子関係でよくある 過干渉と過保護の違いについてお話しします。簡単に説明しますと ★過干渉とは、子どもに決定権がなく親が決めてしまうこと ☆過保護とは、子どもが決めた事に対して親が熱心にケアすること (私の場合、息子に対して過干渉だったと反省する点は多々あります) 今のお子さんたちは ・自分で決められない ・親に決めてもらう と、決定権を親に譲ってしまうケースが多いです。 反抗期に、決定権を奪うくらいお子さんが主張することもあるでしょう。 反抗期が無くて、成人しても決定権を譲ってしまうことで懸念されることがあります。 懸念される問題が 自分の言動・行動に責任を持たない というところです。 決めたのは(親のせい)自分ではないから 責任を取らなくていい という思考になってしまいます。 家族間のみであればいいですが、 社会に出てからは、偏った思考は中々変えられません。 職場で教育係をしている方から愚痴を聞くことがあります。 ・仕事上の責任を負わない ・誰かのせいにしてしまう ・反省の色がない 等々。責任能力が欠けてしまっているためたくさん指導の時間を費やしていると。たいていの教育係の方は →どうにか考え方を変えて欲しい →どうやったら自分の伝えたいことが伝わるんだろうか?悩む方もいます。 しかし、育ってきた環境が当たり前で、なんの疑問も持たない人に 考え方を変えることは容易ではありません。 部署異動、配置換えなどして、その人に合った環境を整えることをアドバイスします。 「今日は誰とどこで遊んできたの?」 私
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