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【Day2/前編】コロナ禍でも、国内ハネムーンを思いっきり楽しんだ花嫁の話^^

前回のブログ【Day1/後編】こちら^^ハネムーン2日め。飯テロは午後・・徐々に忍び寄る、、のですが!まずは朝イチに宗谷バスの定期観光バスで、利尻島の見どころをぐるっと回ることにしました♪利尻島観光は、登山目的でない場合は、定期観光バスの半日観光がおススメ( `・ㅂ・)و利尻島は車で約1時間30分で一周できる小さな島ですが、定期観光の利尻Aコースは、所要 3時間10分/大人3,300円で、以下を効率よく回れます^^午後には礼文島へ移る私たちは、レンタカー借りるよりお得と判断し、利用!ちなみに観光目的の場合は、利尻島は計1日もあれば、主要スポットはみれてしまいます。(今回私たちは、2日間に分けて半日づつ観光しました♪)鴛泊フェリーターミナル9:05発~姫沼~野塚展望台(車窓)~オタトマリ沼~仙法志御崎公園~人面岩.寝熊の岩(車窓)~利尻空港(途中下車可能)~鴛泊フェリーターミナル 12:15着立ち寄り先をピンした島全体のルートはこんな感じ!惜しくも通り過ぎた、味楽本店も参考までにピンします( ˶´⚰︎`˵ )この日も、かなりの晴天に恵まれ、利尻山と青空のコントラストは最高でした✨ 姫沼は周囲約800メートル・水深メートルの人造湖。若い人の足なら一周しても20分くらい。朝イチの軽ハイキングにはもってこいです^^オタトマリ沼では、湖に映る「逆さ利尻富士」も見られました♪(風が強かったので、若干水面が揺れてますがw) 有名な「白い恋人」のパッケージの絵はここ!⛰ オタトマリ沼の道向かいには、有名な「白い恋人」のパッケージとして描かれている丘、沼浦展望台(通称”白い恋人の丘”)があります
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【Day1/後編】コロナ禍でも、国内ハネムーンを思いっきり楽しんだ花嫁の話^^

前回のブログは【Day1/前編】こちら^^利尻島にきたらMUST食! 本場のウニ丼とご対面♡٩(ˊᗜˋ*)و島のウニは時価ですが・・・基本的に5000円前後します! 多くは、観光客向けのお店ということもありますが、そもそも島内には飲食店はそんなに多くないこと。また、ウニ漁は漁師さんが、一人乗りの小さな舟に乗り箱メガネで海底をのぞきながらウニを探し、網で1つずつすくい上げていく漁法なので、一気に大量に獲ることができません。そのため希少です! しかも穫れるのは1年のうち、わずか6月~8月中旬頃という期間限定!私たちは予め、夕食は地元の店でウニ丼!と決めていたので、ホテルでは夕食をつけず、ホテルから徒歩すぐの鴛泊港ターミナル前にある「磯焼亭」に、 ウニを目がけてまっしぐらに向かいました♪ 夫婦2人でウニ丼を頼めば諭吉さん1人失いますが、ここはハネムーン!夫と2人で迷わずオーダーしました♡ 私は、ホタテとウニの2食丼を♡ 食べログ評価も3.48 間違いなく美味しい、絶品のウニです♪本当に甘みとコクがあって、口に入れると溶けます(//∇//)回転すしのウニや安いすし店のウニは、保存のため、添加物で加工されて茶ばんだり、固くなっているものが多いですが、穫れたての鮮度はやはり、現地にいってこそ味わえます( ˶´⚰︎`˵ )そして何より、リーズナブルな価格で頂けます♪ 5000円というと一見高いと感じますが、これが空輸のコストと豊洲市場~東京の飲食店に並ぶ頃には、少なくとも1.5倍のお値段にはなっていることでしょう・・利尻・礼文島で食べられるウニは主に2種類♪好みにもよりますが、より濃厚でコク
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ジュエリーアイスってなに?食べ物じゃないよ。

【心のデトックスライン】 にしだみゆです。ジュエリーアイスってご存知でしょうか?冷たい食べ物?って感じのネーミングですが、食べられません(笑)北海道の豊頃町で見られる透明度の高い氷塊のこと豊頃町に縁のある写真家によって名付けられました。十勝川河口の豊頃町の海岸に打ちあがります。十勝川が凍る極寒の時期にだけ見られる現象で、氷の宝石と呼ばれています。氷の宝石が敷きつめられた海岸の光景はまさに絶景だそうです。私は数年間行くかどうかを迷った末、昨年2月に北海道行きを計画していましたが、コロナの影響で旅行は中止に。そのとき調べた情報を、安心して旅を再開できるまでの備忘録として書き留めておこうと思います。ジュエリーアイスはなぜできるの? 1月下旬から2月下旬の極寒の時期、豊頃町の脇を流れる十勝川河口付近で結氷した河川氷が割れだして海に流れこむと、荒波にもまれてさまざまな形の氷になり、しけなどの高い波に乗って海岸に打ちあげられます。波に削られた氷塊は、まるっこいフォルムになり、波打ち際で艶やかに輝きます。暴風雪など荒れた天候が続くとジュエリーアイスが大量に発生するため、厳しい寒さが続くほど出会える可能性は高くなるのです。自然の条件が揃ってこそ見られる絶景なので、見られるかどうかは運しだい。ジュエリーアイスはどこで見られるの? ジュエリーアイスは北海道中川郡豊頃町の大津海岸で見ることができます。公共交通だけで行くことは難しいので、マイカー、レンタカー、タクシー、企画ツアーなどを利用することになると思いますが、やはり自由度が高いのは、マイカーやレンタカーでのアクセス。大津海岸には駐車場があります
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