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キャリアの語りから感じたこと ~セルフ・キャリアドックの取り組みから~

先日、機会に恵まれまして職場でキャリアについて語り合う場が設けられ、いち参加者として参加しました。会社の意図的な試みによるこのような場を持つことは十数年ぶりではないかと思います。「キャリア」という言葉自体、普段なかなか意識しない、触れることが少ない言葉だと思いますので、いち参加者でありながらもキャリアコンサルタントとしての私は、参加された方々のキャリアについての捉え方を興味深く聴くことができました。 とても大きな世界観から仕事も生活も区別なくキャリアを捉える方もいれば、ご自分の目の前の仕事について一生懸命キャリアを考えている方もいました。時間軸の観点から、昔は楽しかったけど今は仕事に追われて苦しい胸の内を明かす方もいました。 一人ひとりの考える「キャリア」が良いも悪いもなく尊重される価値のあるものだと私は考えています。当然、一つとして同じキャリアというものは無く、それぞれが多様であり唯一無二のもの。「キャリア」という言葉には世の中に様々な定義があり、人によって様々に捉えられる言葉です。一例を挙げますと、キャリア発達理論の研究によってかの有名なライフ・キャリア・レインボーを開発したD.スーパーは、キャリアを「生涯においてある個人が果たす一連の役割、およびその役割の組み合わせ」と定義しています。 * キャリアの語りの場で私が感じたことは、「キャリア」はその人の主体的な人生の営みそのものを指す、静的というよりは動的なものだな、ということでした。だからこそ、その語りの場に集った人はみな、お互いのキャリアについて関心を持って真剣に聴くことができ、相手に対して真っ直ぐにフィードバックをして
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嫌なことを先にやる!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

仕事や学業、日常生活において、嫌なことや難しい課題に取り組むのは簡単なことではありません。しかし、その逆に、嫌なことを先に片付けることが成功への近道かもしれません。 「先に嫌なことを片付ける」というアプローチは、多くの成功者が実践している方法の一つです。これにはいくつかの理由があります。まず第一に、嫌なことを先に終わらせることで、心の中でずっと引っかかっていたストレスから解放されるのです。その結果、次のタスクに集中できるようになり、クリエイティブなエネルギーが湧いてきます。 また、嫌なことを先にやることで、自分の意志力や決断力を鍛えることができます。困難な課題に取り組むことで、自分に挑戦し、克服する力が身につくのです。成功は、その積み重ねによって成り立っていると言っても過言ではありません。 このアプローチは、プロジェクト管理や時間管理の分野でもよく取り上げられています。仕事やプロジェクトにおいて、最も難しい部分や最も時間がかかる部分を先に片付けることで、全体の進捗がスムーズになります。 嫌なことを先にやることは、ただ単に「やりたくないことから逃げずに向き合う」というだけでなく、自分を向上させ、成長させる一石二鳥の戦略なのです。成功者たちはこの方法を使って、日々のタスクを最高の結果に導いています。 もちろん、すべての人にとってこの方法が合うわけではありません。しかし、一度試してみる価値はあるかもしれません。嫌なことを先に片付けることで、新たな視点が得られ、未知の可能性が広がることでしょう。成功への近道は、時には嫌なことから始まるのかもしれませんね。
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【ひとりごと】地図の役割(うるさいほどの地図愛)

おはようございます。ブログの活用方法を学ばなければと思いつつ、しばらくは『どんなひとが作っているのか?』を知ってもらうツールとしてつぶやいていこうと思います。現在の、私の主力は地図作成です。▶ なんでこんなマニアックなデザインをしてるの?いやごもっともです。ココナラ出品者交流会でも「???」という顔をされます(笑)私と地図が出会ったのは・・・なんて常套文句から始めますが(笑)新卒でデザイナーとして勤めた会社で業務として携わったことがきっかけです。※経験年数は公開しているので、大体の年齢はわかってしまいますね!そちらの会社では、全国各地で行われるとあるイベントのため、一定期間に集中して何十もの会場までの地図を作成するという大型ミッションが通常業務に加えて年に2.3回発生していました。非常に短期間に大量の地図を書いては修正する日々…新米だった私がまず最初に習ったのは・・・「くまのぬいぐるみのトレース」でした(笑)つまり、「線の描き方」だったんです。それを「やってみて~☆」と。。。通常業務では直線を扱うことのほうが多かったので、当時の私には変化球でした⚾それでも、試行錯誤すればできてしまうもので、大抵の地図はぬいぐるみほど複雑ではないことがほとんど(縫い目もなければリボンもない!)なので、実は、イラストレーターの技術だけで言えば、大したことはやっていないと思うのです。▶ 誰に地図作成をお願いするかの基準さきほど、「作るのは簡単やで~」的な言い方をしました。目的地周辺の情報があれば、まあそれなりの地図は誰にでも作れます。皆さんも、作れ!と言われれば、office系のソフトでも、ペイント
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日常的に超えておかねばならない「ゾーン」とは…。

芸とは「非日常」です。サラリーマンの世界の様に、組織(歯車)が出来上がっており、指揮系統が明確にある訳ではありません。組織に順応し、能力が上がり、評価される。これにギリギリ当てはまるのは「アナウンサー」さんまでです。実はアナウンサーさんは、立ち位置的には、かなり芸事の分岐点に居ます。独立するキッカケにもなりますが、フリーになると、アナウンサーの他に…・声優、ナレーター・司会者・タレントと、仕事の幅を広げることが出来ますし、活躍した局の看板は結構使えます。アナウンサーさんのフリー転身前と、その後を比較すると、実はこのゾーンについて分かることがあります。表現者側に来るか、来られないか。これは完全にハッキリ分かれます。もう少し言ってしまうと「読む」と「語る」の差が明白になります。「ゾーン」は境界線です。向こう側とこちら側。プロになって否応なしに体感するゾーンは、紛れもなく「現場の空気」です。最近は少人数制となりましたが、スタジオの緊張感は、まさにそれです。 個々が持ち込んだ空気で、いつの間にか出来上がっている、あの緊張感。 これに上手く乗れると、実はセリフがとても言いやすくなります!(これ以上は無料ではお話できませんw)さて。日常でこの「ゾーン」をどう紡ぐか、というのがかなり重要です。つまり、それをいかに日常に持ち込めるか、ということがテーマとなります。今回はこのあたりで。まだまだ、書きたいことが山ほどありますので、宜しければお付き合いください☆
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寝る前雑談。出しとかなきゃ眠れない。

こんばんは。LUNA FAIRYS のMANAMIです。今日は雑談ブログ書いてく~。占い師の独り言のような感じ。寝る前ってさ、アレコレ考えがちになってしまう。明日の予定はどうだっけ?イメトレはバッチリ?今日のあれはなんだったんだろう…などなど。こういうのって夢にでてくるからたまったもんじゃないよね~。最近リアルな夢が多くて寝た気がしない。「占い師なのに、自分のことが分からないの?」なんて声がきこえてきそうだけど。「そんなことは分かりません!」笑未来のことは誰にも分からない。だからこそ、せめて目印が欲しくてカードを引くのだけれど。結局決めるのは自分だし、選択肢がでてきたとしても、その時の状況にもよるし、自分を信じられないほど疲れていることもある。そして占いは当てるものでもない、と思う。もちろん、当てる占い師さんがいることも事実。それはとても凄いことだし、羨ましいし、尊敬です^^占った先にあるものは何か?結果に依存しない考え方ってどんな?あくまでも私の考えだけれど、占う意味って、質問者への種まきのような感じなのかな?って思う。潜在意識に種を蒔いていくような…最高の結果を導き出せるようにアドバイスをしていく。そのアドバイスが未来へ繋がる種まきであれば良いな。と思ったここ最近でした^^さて、寝ましょうか。次のブログは「鑑定事例のご紹介」ブログにしようかと思う~。誰かの相談を読むことで、同じ境遇の方が参考にしてくれたり、共感して楽になってくれれば良いな、と思うから。※もちろん、事例に出す方にはオッケーをいただいてます^^さて、寝る前の独り言は明日読み返して「私は何の話をしているんだ?語っ
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