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【出品初心者様】通常サービスでトラブルにならない為に

こんばんは。あなたに光を降り注ぐライトワーカー、光の仕事人@SACHIKOです。今日の記事は、通常サービスを出品されている初心者様向けの記事となります。(もうベテランさんや実績を上げられている方は普通にやっていらっしゃることかもしれません)通常サービスは文章だけでのやりとりになりますので、私自身も、電話サービスの何倍も神経を使います。失敗したこともあります😭ちょっとしたことでボタンの掛け違いが起こりやすいですからね💦そして、ボタンが掛け違ったままになるとお客さまとのトラブルになりやすく挙げ句の果てには低評価にもつながります。通常サービスで絶対に押さえておきたいのは以下の2つです。①レスポンスの早さ②こまめに報連相(報告・連絡・相談)①レスポンスの早さお客様から購入が入った時は勿論の事、お客様からトークルームにメッセージが入ったらできるだけ早くお返事をすることです。忙しかったり手が離せなくてお客様の質問に答えられない時も、「申し訳ございません。今出先なので、○時以降に改めて連絡を差し上げます。」のように返信しましょう。丸1日以上お客様のメッセージにお返事しないというのは、私の感覚ではありえないです💦②こまめに報連相(報告・連絡・相談)通常サービスの内容にもよりますが、中には手間暇かけて作ったものを納品される場合もあるでしょう。その時に、作ってしまってから「思っていたものと違う!」と言われてしまったら困りますよね。。。なので、こまめに報連相(報告・連絡・相談)をするのが大切です。通常サービスにおいては、「これくらい、確認しなくてよいだろう」というのは後で致命傷になりかねません。曖昧
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【日記】#29 ボタンの掛け違い

みなさん、こんにちは(。・ω・。)ノ キャリコン×メンタルサポーターのノブです。 今日は「ボタンの掛け違い」についての話です。本業で最近ハラスメントに関する通報が立て続けにあってその対応でかなり大変なのですがハラスメントの対応をしていていつも思うのがお互いの意志や思いが平行線をたどる「ボタンの掛け違い」が多いのかなって感じることがよくあります。例えばパワハラの被害者が話した被害状況を第三者の方に何人か聞いてみると実は被害者側にも何らかの問題があり加害者と平行線をたどっていたケース。加害者側も被害者側のことを考えて伝えていたことがちょっとした言葉遣いや態度によって被害者にはハラスメントと受け止められたケース。調査をする立場としては被害者にも加害者にも寄り添いそれぞれがどんな思いで通報したのか対応したのかを感情や状況を入れずに聞き取りまとめていく必要があります。「加害者が悪いのに何で言い分を聞くのか」という疑問にもなりますが同じ会社で働く仲間への対応なので私にも被害者と加害者双方にもこれからの仕事上のつながりがあります。それ故に一方的な決めつけでの対応はできないですし人間は良いところもあれば悪いところもあるので双方にその部分をどう理解してもらい今後に活かしていくかが大切と考えています。ハラスメントという行為は被害者にも加害者にもプラスになりませんし何よりも調査や判断に関わる人にも大きな負担になりますので誰も幸せになりません。お互いの関係構築の中で相手を理解する余白を持って良いところも悪いところもまるっと受け止めるそんな余裕があると状況は変わるのかなーと思っています。【追伸】今回のブ
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