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最近よく見かける言葉

こんばんは。恋愛婚活アドバイザー&カウンセラーのやまだです。ネットやTVでやたらと目にするのがこちら。【マルハラ】LINE等のメッセージの最後に○があると若い人には怒っているように思えるらしい例:了解しました。(これがアカンとは💦)【おばさん構文・おじさん構文】絵文字やびっくりマークを多用最後に「ナンチャッテ」句読点が多い、必要のない場所につける文章が長い例:明日の、シフト変更についてですが、  家の用事があって、15時までに  帰らないといけないので、どうしてもと  言うのなら、14時までしか入れない  のですが、それでもいいのなら、  入れます(*^^)v職場でこういうLINEを送って来る人が実際にいます。「14時までなら大丈夫ですよ」で済む話なのに。だけど年上の方たちは事情をちゃんと説明をしなければ・・・と思っている。文章が下手で誤字脱字が多い人もけっこういる。なので私は長かろうが誤字脱字だらけだろうが何が言いたいのか?がわかればあまり気にしません。アップデートって若い人たちの感覚や言葉使いに合わせるとか、そういうことじゃないような気がする。世代の違いを理解しつつ、自分たちの感覚を押し付けないことが大事なんじゃないのかな。若い人は「了解しました。」が怒っていると感じるみたいだけど、若い人から「了解です」しか返事が来なかったら、こっちも(あれ? 何か機嫌悪い?)とか思うんですよね💧でも(いやこの世代の人はこういう文章なんだよね、気にしないでおこう)と捉えるようにしてるだけ。年代による差とか感覚の違いなんてあって当たり前でしょ?どちらかがどちらかに合わせないといけないことじゃ
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結婚相談所の良い悪いはカウンセラーで決まる②

☟こちらのブログの続きとなります。婚活経験のなかった私。実は最初の頃、婚活をしている人たちのメンタルの弱さが理解できませんでした。●どうしてそんなにネガティブなんだろう??●突然泣き出すのは勘弁して欲しい・・・●なぜこんなことまで聞かないとわからないのだろう?結婚相談所で働かなければ出会うことがなかった人たちにさえ思いました。それぐらいこれまで周りにはいなかったタイプの人が多かったのです。年代の違いもありました。他の同年代カウンセラーも、何だか違う世界を、知らない人種を見た気がすると言っていたので。これは決してバカにしていたとかではなく、時代の違いに頭が追いつかず結婚に向かうための活動をしたことがなかったので、その大変さが当初はよくわかっていなかったのです。私も結婚がしたいのに相手が見つからないのでなかなかできないという経験はしました。でもそんな経験よりもっと辛い思いをするのが『婚活』だとわかってからは、誰よりも会員様の気持ちを理解することに努めるようになりました。あの頃は合コンに誘ってもらったり男女数人でスキーやバーベキューに行くとか、ねるとん風パーティーが毎週のように開催されていて。婚活という言葉もアプリもなかったから、結婚するにはまず先に恋愛をしないと♬って感じで、ただ出会いを求めていた気がします。だから気楽だったんですね。結婚なんて意識せず何人かで集まって飲んだり食べたり遊んだり、その中で気になった人がいれば連絡先を交換してまた会う約束をしたり。旅先・友人の紹介・会社の同僚とか、様々な方法で誰もが恋人を作り付き合いが続けば自然と結婚話が出る・・・という感じ。そもそも結婚
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