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製薬会社の研究開発職の英語レジュメ

コロナ禍で製薬関連の研究開発ポジションの転職が活発になってきています。製薬外資からの内定も多数いただいております。ぜひ英語レジュメサービスをお使いください。
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音声合成ってどんな技術?どんな使い道?

現在、2つの音声合成サービスを出品してます。音声合成は、使い方をうまく考えれば、新たなアウトプットとして、さらに訴求力を高められる手段。今回は、そんな音声合成をもっと理解していただけるブログです。音声合成は実は古い音声合成は、コンピュータが産まれ、音を扱えるようになって割とすぐに出てきた老舗の技術です。ただし、言語としては英語。研究が進んでいたこと、コンピュータの普及が速かったこと、に加え、言語的に向いている特長が英語にはありました。それは、分かち書き、という単語と単語の間にスペースが入る形式。これにより、処理の間違いが起こりにくく、言語的な解析も正確になり、結果、多くの技術が産まれました。自分は8ビットの頃から、これらの技術をなんとかエンタメに使えないかと奮闘しつつも、日本語の壁にぶつかり続けてましたが・・・日本語ワードプロセッサーの誕生今ではPCで日本語を入力して文字を書くのは簡単で、誰でもできます。でも、昔は大変。自分で漢字とひらがなを並べるような、地道なことをやっていた時代もありました。仮名漢字変換、という技術がそこに登場。ひらがなで入力された日本語を漢字に変換する技術が発達。まさに、いま自分がこのブログを書いている時に便利に使っている技術です。これにより、日本語の構造研究が一気に進み、また、様々な単語のデータベースが作られました。これが、日本語音声合成の発達に役立つことに。超初期の合成方法人間の発音を50音の表の単位でバラバラに作ったとします。あ・い・う・え・お・か・き・く・け・こ、など。これを、例えば、「赤い柿」という文章に当てはめると、上からひとつずつ拾って並べれ
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