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FAXは必要か

こんにちは皆様。イギリスではとうとうFAXが廃止になる様ですよ、急に出来なくなる訳もなく、イギリスの議会が電話会社に課しているFAX対応義務を撤廃したのに応じて義務だった対応を止めるべく動いているらしいですよ。FAXが無くなる事に懸念はある、安全に署名、日付、証明が入った文書を転送する技術は今の所見当たらないからね。それでも、電子メール、電子署名サービスなど、技術の向上で代替が出来ると判断されたみたいだ。子供が小さい頃、家に来てくれていた英会話の先生がアメリカ人で、日本人位に日本に馴染んでいた人が言っていた。「何で日本ではFAX使ってるの?メールで良いでしょ。」まだその頃ビジネスでもメールが一般的とは言い難かったので、ヤッパリFAXが安心だよねと思って、こう言った。「FAXの方が安心だし、ちゃんと届くでしょ。」それには、その人が反論してくる、いつも動いていたからFAXを見るのが大変だったんだろうね。「FAXだと機械がある所に行って確認しなきゃならない、それに届いたかどうか分らないのは、FAXでもメールでも一緒でしょ。」確かにね、FAX送りますねって言われると、一度家に帰って確認しなきゃならないんだ、そうなんだなーと考えていた。今はビジネスではメールが主流なのでしょうが、日本でFAXが要らなくなるにはまだ時間が掛かるんじゃないかな。知らんけど。いつも、有難う御座います。
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FAXDMの原稿作成方法とは?作り方を簡単ステップで解説!

ご覧いただきありがとうございます!^^今回はFAXDM原稿作成についての解説です。法人向けFAXDM配信サービスでも、原稿の作成は基本的にご購入者さまにお願いしているのですが、根本的には自分で作った方が安く上がるからという理由が主です。そうはいっても難しいでしょと思うかもしれませんが、他人任せで作っても、もともと広告物に関する知識があれば別ですが、見た目だけ良くて伝えたいことはそれほど強調されてないようなものになっているケースも多くあります。それなら多少デザインに納得がいかなくても、自分自身で作った方が伝わるものが出来るのではないかなと思います。年賀状やご挨拶の手紙でもパソコンで作るより手書きの方が温かみがありますよね^^それに広告関係は一度きりでは意味がないので、広告をやっていこうと思うなら、多少なりともそれに関する知識があった方が良いと思います。そのためにも、一度は自分で作って大まかな流れを理解してみてはいかがでしょうか。請け負うのが面倒で言っているわけではないです。悪しからず…(^^;)それでは!原稿作成にあたっては以下のようなステップを辿ります。①ターゲットコピー②キャッチコピー③リード文④ボディコピー⑤オファー⑥受付方法の案内⑦必要事項(FAX不要案内やディスクレーマーなど)①についてはFAXを誰に見てほしいかお伝えする文章です。例:突然のご案内で失礼いたします。株式会社〇〇と申します。お手数ですが、総務担当者さまへお渡しください。といった具合です。②については何についてのご案内かをはっきりとさせる目的のコピーです。例:年末セールのご案内、〇〇住宅展示場週末イベントの
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その広告…本当に失敗?成果が無かった時ほど振り返りが重要です!

ご覧いただきありがとうございます!こちらで提供させていただいているサービスがFAXDMなので、ブログの内容はFAXDMをネタに書かせていただきますのでご了承ください(^^;)いろいろな広告を各企業や店舗で行っているかと思います。それぞれの広告効果は、いかがでしたでしょうか。自分たちが思ったような、もしくは思った以上の成果が出ていたら本当にうれしいですよね♪ただ、大切なのは目標を下回った場合です!その広告が本当に失敗だったのか、振り返ってみましょう。そのためには以下にあげるポイントを始め、さまざまな角度から振り返って改善につなげることが大切になります。 1.「受け取った相手に何をしてほしいのか」が明確だったか2.ターゲット設定は適切だったか 3.送信のタイミングは適切だったか 4.設定した目標が高すぎではなかったか5.FAXDM原稿に改善できる点はないか 6.対象リストに改善できる点はないか 7.オファーは受け取る側にとって十分に魅力的だったか FAXDMに限りませんが、こういった広告施策は1回だけではその真価を発揮できないことがあります。 「いきなり商品のお問い合わせではハードルが高すぎだったかもしれない。最初は無料資料請求のみに変えてみよう」 「送信時間を具体的に業種ごとに設定しよう」 「今回の原稿はチラシ風だったから、今度は手紙風でやってみよう」 「誰にあてたFAXかわかるように具体的にどの担当者宛てなのか明記しよう」 といったように、さまざまな改善を繰り返し、少しずつ反応率・成果を上げていくというのが基本です。 ネット広告だとそれをリアルタイムで行ってコンバージョンに繋げ
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FAXDM?使ったことないからやり方もわからない…簡単(?)解説!!

ご覧いただきありがとうございます!^^FAXDMといっても使ったことのない場合は、やり方も何もわからないことが多いと思います。イマドキではないよね。という考え方もあるかと思いますが、意外に費用対効果の高い広告媒体なんです!前のブログ記事に費用対効果について掲載しています。また、最低限、押さえておいていただきたいのが、基本的にFAXDMを送る先は法人であって、個人あてに行う広告・営業手段ではない、ということです。しかしながら、法人向けに送ったFAXDMを見るのは必ず一個人であって、しかも複数の対象者に向けて送っているという点を認識しておいてください^^それでは、FAXDMを送るにあたって準備することを説明していきます。~広告企画を明確化して始めよう!~これはどの広告を行う場合であっても同じことが言えるので、これまで何かしらの広告出稿をしたことのある方であれば、同じように考えてもらえればいいかと思います。手順としては以下のような形です。①何のためにFAXを送るのか目的をはっきりとさせる ②送る対象(ターゲット)について具体化する③FAXを配信するタイミング(日時)を決定する④FAXDMを受け取った相手先の「誰が」「何をするのか」を明確にする ⑤目標とする成果(コンバージョン)を設定する①についてはそれほど悩む必要はないので、時間をかける必要はないです。②のターゲットについては、場合によっては少し考えた方が良いかと思います。営業経験が少なく、これまで広告自体を何かの媒体に乗せることを主体に行ってきていたりすると、意外と見落としがちな対象があったりします。商品やサービスによって、普段は
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集客力アップにかかせない各種広告。FAXDMのコスパってどうなの?

ご覧いただきありがとうございます!!今回は、FAXDMのコスパってどうなの?という点についてご紹介したいと思います^^飲食店・サービス業の店舗さま向けとさせてもらってるので、それぞれの地域で店舗営業されている事業者さまの参考にしていただけたらと思います。地元店舗の広告活動の多くは、地元広報誌・新聞折込・ポスティング・グルメ系などのサイト掲載・SNS・ポスター・口コミ・ビラ配りなどなどといったところかと思います。当然、訴求したい対象によって広告活動というのは変わってくるので、どれが正解かというと店舗や事業形態などによって異なるとは思います。そのため、店舗に集客したい顧客層や新規で取り込みたい顧客層など、集客目的を明確化して広告に取り組む必要があるかと思います。FAXDMについては、対象を法人としていますが、その先にいる個人に対してもアプローチすることが可能です。もちろん、BtoB商材については対象とする法人にアプローチすることも可能。ということは、法人でも個人でも対象とすることができる広告手段のひとつだと言えます。『FAXDMはコスパ最強??』FAXDMのメリットとしてよく取り上げられるのは、受け取った相手先に必ず見てもらえるということがあります。当たり前かもしれませんが、FAXの場合、DM等と違って開封の必要が無く、興味がない場合であっても一度は受け取った相手が見ることになります。また、職場で利用されているFAXについては、総務部門や管理部門といった決裁者に近い立場の方に見てもらえる可能性が高くなります。飲食店さまであれば、幹事様が直接見るかもしれないということですね^^その点
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直感的に使えるシステムの例2(無料で差し上げます)

Accessでシステムを作成する場合でも、データベース機能を持たせず単にデータ入力→印刷という流れはよくあります。 Accessはフォーム機能がとても優れているため、入力目的でシステム化するだけで非常に効率的になるので一例を紹介します。 情報のやりとりはメールやクラウドが主流だと思いますが、まだまだFAXを利用することも多いと思います。 医療機関では個人情報を扱う電子カルテや医事データをネットワークで共有しているため、オンラインは別系統になっています。 そのため使用している端末では、メールの利用ができないので日常的にFAXを使用しています。 FAXを送信する場合、FAX送信用紙、いわゆる頭書をコピーしておき宛名を手書きして、かんたんな用件を書き込んで本文と一緒に送るという作業になると思います。 もしくはWordやExcelに定型を作成して、必要な個所だけ入力して印刷する場合もあるでしょう。 このような場合でも、Accessが利用できます。 Accessを使用するメリットを挙げてみます※ 宛先はマスタ登録して選択入力するため「誤字・脱字」が発生しません。 ※ 決まったデータは宛先を選択した際に併せて入力できます。   「〇〇株式会社」を選択したら自動的に「営業部」「藤本様」まで入力さ  れるという具合です。 ※ 取引先によっては内容がほぼ同じ場合があります。その際は過去の情報を  今日の日付で、そのままコピーできます。 ※ 過去に送ったFAXの確認ができます。 ※ 送信元の氏名だけを変更すれば、部署内全員で使用することができ企業と     して統一性のあるイメージが保てます。 ざ
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