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もっとお店が賑わう!LINE公式アカウントの値上げ後でLINEを賢く集客で使う方法

もうご存じのようにLINE公式に関しては、昨年の6月に料金改定がありました。 すでに有料プランを使われてる方は今回の件は何も気にすることはありません! ただ多くの方々はですね? これまでLINE公式の無料プランで何とかしのいで来たかと思います。 『LINE公式が料金改定になるとどう変わるの?』 その大きな変更点についてお届けしたいと思います。 ちなみにLINE公式の料金プランの大きな変更点としてはですね? これまでの無料メッセージ数の大幅変更があると思います。 具体的には、 無料プラン:1,000通 → 200通 月額5,000円プラン:15,000通 → 5,000通 月額15,000円プラン:45,000通 → 30,000通 ということで、かなり通数が減っています。 つまり実質の値上げみたいなものです。 また外部ツールを使った配信をする場合は、問答無用で5500円のプランにしないとダメです。 無料プランはコミュニケーションプランって位置づけになって一斉配信では無くてですね? 個人LINEみたいな使い方が基本になる感じです。 無料プランの配信上限はですね? 200通なので基本一斉配信には使えなくなります。 LINE公式のルール変更で今後はどう対応すべき? そして今回のLINE公式のルール変更から私が感じるのはですね? 次の大きく2つです。 ・メインでの自社媒体を早急に構築せよ ・LTVを最大限あげる必要がある です。 『メインでの自社媒体を早急に構築せよ』に関していえばですね? ・自社でのホームページやブログをを持つ ・見込み客や顧客名簿をしっかり管理する ということです。
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【お店の方は必見!】LINE公式アカウントの料金値上げ後で今後の使い方をどうするか?

あなたのお店ではLINE公式は活用できてますか? LINE公式の料金改定が昨年の6月に施行されました。 料金値上げがなされた後はですね? これまで無料プランで何とか活用してた方達が非常に困ることが起こってます。 最近になっても、 「LINEが無料で使えないとなると有料プランにしないといけないのですか?」 との相談をよく受けます。 料金値上げ後には、従来のように無料プランでの情報発信がなかなか難しい状況になってきてます。 仮に友達登録数が200人以上いる方だと改定になれば月に1通もLINEを流せなくなります。 仮に100人だとしても月に2通配信して終わりです。 こうなると機会損失になります! つまりLINE公式側は従来のような使い方をしたければですよ? 最低でも月額5,500円のプランに変えてね!ってこと宣言してるのです。 あなたのお店ではそのLINE改定の対策はしてますか? でも、無料プランでも永遠に無料プランでLINE公式を活用する方法が実はあります!^^ それは私がココナラで販売してる教材がありますので、もしご興味のある方はぜひご購入下さい!↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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私がHot Pepper Beautyのアドバイザーになった理由💐

こんにちは、本日も数あるブログの中から読んでいただきありがとうございます◎Hot Pepper Beautyアドバイザーの、ayuhi(あゆひ)と申します。今日は私のことを知って頂きたいと思い…「私がHot Pepperアドバイザーになった理由」を書こうと思います✨きっかけは私がリクルートに入社した時まで遡ります…ーーーーーーーーーーーーーーーーー👨‍💼面接官「なぜリクルートで提供しているサービスはいっぱいあるのにHot Pepper Beautyを選んだんだい?」👩‍⚕️私「私の父のような経営者を助けたいからです。」ーーーーーーーーーーーーーーーーーどういうこと?ってなると思うんですが、私の実家の話を少し。私の父は小さな会社を経営しています。オリジナル化粧品を独自開発しそれをネット上で販売しているんです。会社のメンバーは父と私の妹の2人で二人三脚といった感じです。当時の経営の状態は正直良いとは言い切れず、毎日父の考え苦しんでいる姿を見ていました。ホットペッパーで関わるお客様と父の異なる点はサロンの営業をしているわけではないと言う事でそれ以外はお客様が綺麗になるためのお手伝いをする仕事に変わりありません。「私がホットペッパーの仕事をして、そこで得た知識を少しでも家業の役に立てれば良いな〜」とそんな動機で入社しました。私が入社後行なっていた業務内容は大きく2点🟢ホットペッパーをまだ導入していないお店への営業活動(掲載しませんかー?っていうやつです)🟢掲載済みのお店様に対して、営業サポートをします(売り上げアップなどのお手伝い、ノウハウをお伝えしたりサポートしたり…)そんな中でホッ
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LINE公式アカウント成功の鍵!基本設定からKPIまでの一手

ビジネスを展開する上で、LINE公式アカウントは強力なツールですが、その効果を最大限引き出すために「どうやって始めればいいのか」悩んでいる方も多いことはず。今回は、アカウントの基本設定からKPIの設定まで、LINE公式アカウントの成功に必要なステップを紹介します。1. アカウントの基本設定まず基本設定が欠かせません。アカウント名やプロフィール画像、自己紹介文など、これらはあなたのビジネスの顔となります。親しみやすく、かつプロフェッショナルなイメージを伝えることがポイントです。 2. プロフィール作成とブランディング戦略プロフィールはアカウントの第一印象を左右します。魅力的で分かりやすいプロフィール文を心掛け、ブランディング戦略を展開しましょう。ビジネスの特徴や価値観を明確に伝え、ユーザーに信頼感を与えることが重要です。3. ターゲットユーザーの設定とセグメンテーション成功するためには、誰に対してメッセージを発信するかが鍵となります。ターゲットユーザーを設定し、セグメンテーションを行うことで、効果的なマーケティングが可能になります。ターゲットのニーズに応じた情報提供が大切です。 4. メッセージ配信戦略メッセージ配信は、タイミングや頻度の最適化しましょう。ユーザーにとってストレスにならない程度の頻度で、かつ興味を引くタイミングでメッセージを届けましょう。メッセージの内容もターゲットユーザーに価値を提供するものにしましょう。 5. KPIの設定と定期的なチェックLINE公式アカウントの運用においては、友だち数やメッセージ開封率、メッセージクリック率などのKPIの設定が不可欠です。こ
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LINE公式アカウントでこの先も無料プランでずっと使える裏技とは?

6月からLINE公式の料金改定が施行されました。 具体的には、 無料プラン:1,000通 → 200通 月額5,000円プラン:15,000通 → 5,000通 月額15,000円プラン:45,000通 → 30,000通 ということで、かなり通数が減っています。 つまり全プランで実質の値上げとなります! LINE公式の料金改定によって、これまで無料プランで何とか活用してた方達が非常に困ることが起こってきます。 料金改定になると従来のように無料プランでの情報発信がなかなか難しい状況になります。 なので従来の無料プランだけで活用してた方達は早急に対策する必要性があるわけです。 例えば、友達登録数が200人以上いる方の場合ですと!? 6月の改定になれば月に1通もLINEを流せなくなります。 ・クーポンを発行して配信したくても出せない(来店数が減る) ・キャンペーン情報も流せない(ブログなどその他の媒体でしか告知できない) ・便利なステップ自動配信も登録者の全員に流せない ・タイムリーな情報を配信することができない このようにこれまでのように毎回配信できないとなると、かなりの機会損失になります。 機会損失になるということは、すなわち本来稼げた売上を今後はLINEでは稼げなくなるってことです! つまりLINE公式側は従来のような使い方をしたければですよ? 今回の料金改定においてはLINE社は、 『最低でも月額5,500円のプランに変えてね!』 ってこと宣言してるわけです。 あなたのお店ではそのLINE改定の対策はしてますか? とはいっても、毎月最低でも5500円以上のコストを掛けるのは
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LINEでサロン店の見込み客を集めるための具体的な方法とは?

あなたのサロン店はLINE公式アカウントはされてますか? 今後はこのLINE公式アカウントの友達登録(見込み客リスト)をいかに増やせるかどうかによってですね? サロンの売上が大きく変わります! 反対にLINE公式アカウントを上手く活用できるサロン店はですね? 売上アップしながら安定的に売上をコントロールしていけれます。 ただそうはいってもLINE公式アカウントをどう活用すればいいのかわからない・・・ そんなサロンの方が多いのも事実です。 まずLINE公式アカウントはそもそもLINE公式アカウントの友達登録(見込み客リスト)がないと意味がありません! なので今後はですね? 必死こいてまずLINE公式アカウントの友達登録(見込み客リスト)を集めてください! しかしながら・・・・LINE公式アカウントはただ単に持ってるだけではですね。 当然ですが、友達登録数はなかなか増えていきません。 あるいは単に 「LINEやってま~~す!」 みたいな感じでブログやホームページにQRコードなどを張り付けてるだけではですね? なかなか友達登録は増えていきません! では、ここでLINEの友達登録(見込み客リスト)を増やす方法を紹介します。 ●来店したお客さんに声掛けする ●ブログやホームページにQRコードを貼る ●名刺や店内ポスターにQRコードを貼る ●SNSなどで宣伝告知をする ●FB広告などで集める など。。 ではここであなたに質問です! この中でもどの方法が一番効果的でLINEの友達登録が増えるでしょうか? 正解はですね? 「来店したお客さんに声掛けする!」 で最も最短で登録数が増えます。 そし
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【小規模事業に必須】ネット集客から見込み客を囲うための最良の方法!

おそらく現在のネット環境の元では、必須と言っても過言ではありません。 現在いくつかのお客様にも試してもらいましたが順調に問い合わせ獲得ができています。 それはLINE公式アカウントを導入することです。 日本のLINEユーザーはとても多く、9500万人が使っているといわれています。 日本のほとんどのスマホに入っているのではないでしょうか。 連絡ツールとして最強といっても過言ではないでしょう。 LINE利用のデータを知りたい方は「LINEのユーザーはどんな人?」で検索すると公式情報がでます。私がSEO対策をサポートしている皆様もLINEを有効利用することで 「問い合わせが増えた」 「予約が増えた」 「キャンセルが減った」 という話を聞きます。 LINEの特徴は、一対一のチャットができるので、個別に事前説明が可能です。 さらに拡張ツールを使うと、一斉にメッセージやクーポンを送付したり、CSVによるデータ管理も可能。 ・予約を受ける機能 ・決済機能 ・アンケート機能 などなど一度囲ってしまうとリピーターにもなりやすい便利な機能もあります。 もし導入を検討している方がいましたら教えてください。 設置の代行もいたします。
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LINE公式アカウントを活用して顧客との強固な関係性を築く方法

現代のビジネスにおいて、顧客との関係性は成功への鍵となります。LINE(ライン)は、日本を中心に世界的に人気のあるメッセージングアプリであり、ビジネスにおいても広範な利用がされています。本記事では、LINE公式アカウントを活用して顧客との強固な関係性を築くための方法を探っていきます。LINE公式アカウントの活用法a. 自動応答メッセージの設定:初回の問い合わせに対して自動的に返信することで、迅速かつ効率的な対応を実現します。b. メニュー設定:利用者が簡単に情報やサービスにアクセスできるよう、メニューを作成しましょう。c. クーポンや特典の提供:顧客に対して特別な優待や割引を提供することで、ロイヤルティを高めることができます。d. イベント情報の配信:新商品やイベントの情報を定期的に配信することで、顧客との関係を深めましょう。パーソナライズされたコミュニケーションa. 顧客データの活用:LINE公式アカウントは、利用者の情報を収集することができます。この情報を活用して、顧客に合わせたメッセージやオファーを送りましょう。b. セグメント化されたメッセージング:顧客を特定のグループに分け、興味やニーズに応じたメッセージを送ることで、よりターゲットに合ったコミュニケーションを実現します。c. パーソナライズされた推奨:過去の購入履歴や利用履歴に基づいて、顧客に関連商品やサービスを推奨することで、顧客の満足度を向上させます。顧客参加型コンテンツの提供a. アンケートやフィードバックの収集:顧客の意見やフィードバックを積極的に収集し、それに基づいてサービスや商品の改善を行います。b. ク
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【いよいよあと2日】LINE公式の料金が大幅値上げする前にやるべき3つの事

いよいよ今週の6月1日から公式LINEが料金変更になります。 今まで1000通まで無料だったものが200通に。 つまり、200通以上使う場合には月5000円の課金が必要になります。 そして6月にLINE公式の料金改定がなされるとですね? これまで無料プランで何とかやりくりして活用してた方達が非常に困ることが起こってきます。 料金改定になると従来のように無料プランでの情報発信がなかなか難しい状況になります。 なので従来の無料プランだけで活用してた方達は早急に対策する必要性があるわけです。 もし仮に友達登録数が201人以上いる方だと? 6月からの改定になれば月に1通もLINEを流せなくなります。 もし今後も無料で使いたい人のためにですね? 今回は今後のLINE公式の対処法を3つの要点でまとめました。  【無料で使える主な3つの対処法】 ①インプレッションリターゲティング ②タグつけ機能 ③アカウントの使い分け それぞれについて補足していきたいと思います。 ①インプレッションリターゲティング ここでいうインプレッションリターゲティングというのはですね? 「配信メッセージを開封した人だけ」を設定し、次の配信を送ることができる機能になります。 これを使うことにより、興味がある人だけに配信することができLINEメッセージの削減に繋がります。 無駄な配信数を減らすことができます。 ②タグつけ機能 LINEの友達登録者をそれぞれ属性で分けるために、「タグつけ」しておくと便利です。 この機能も知ってる方が意外と少ない感じがします。 そして実際にLINEで配信する際にはですね? その「タグつけ」し
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【顧客様インタビュー】ほたるの湯様

【顧客様インタビュー】現在弊社がLINE公式アカウントの運用サポートをさせていただいている【ほたるの湯】様ですが、登録者数が25000人を超えクーポンや配信を定期的に行い、登録してくださっているユーザー様も喜んでくださっているのでインタビューをしてきました😀是非皆様、日々活用や運用サポートのご検討材料にしてくださいませ🤲まだLINE公式アカウントを導入されていない方にも読んで頂きたい内容になっています⭐️----------------------------------------Q1.LINE公式アカウントを導入する前は、どんな悩みがありましたか?A1.店舗の認知度アップや、クーポンの配布等、低コストで来店頻度をあげたりリピーターを増やすにはどのようにしていけばいいのか、また SNS 配信(インスタ・フェイスブック・Twitter・Google ビジネス等)に費やす時間の削減は出来ないか・・・----------------------------------------Q2.なぜ、LINE公式アカウントを導入しようと思われたのですか?A2.ラインは他のSNS に比べ、幅広い年代のユーザーが利用しているので多くの方にリーチできるところが魅力だった。----------------------------------------Q3.実際に導入してどんな変化がありましたか?A3.1番は毎月のクーポン配信によって、クーポン利用を目的に来店される方がいらっしゃるようになりました。その他、毎月のイベントを配信しイベントの周知に役立っています。--------------------
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【#002】LINEリッチメニューの画像サイズ・レイアウト・ファイル容量をおさえておこう!

LINEリッチメニュー画像を作成する際以下を覚えておけばOKです。<画像サイズ>リッチメニュー「大」: 横2,500px × 縦1,686px リッチメニュー「小」: 横2,500px × 縦843px <ファイルの種類> JPN または PNG <ファイル容量> 1MB以下それでは詳しく見ていきましょう!まず、LINEリッチメニューのサイズは大きくわけて「大」「小」の2種類あります。「大」の縦幅を半分にしたものが「小」です。また、LINE公式アカウントの管理画面から リッチメニューを設定する場合メニューボタンのレイアウトは上の画像の通り「大」7パターン「小」5パターン合計12パターンです。Lステップやプロラインなどをご利用の場合はメニューボタンのレイアウトは自由に設定できます。メニューボタン(タイル)ごとに画像を作る方法もありますが、通常は1枚の背景画像としてリッチメニュー画像を作成します。例えばサイズ「大」で上段:ボタン1つ/下段:ボタン3つのレイアウトパターンの場合こんな感じの1枚の画像を背景画像として用意してアップロードします。参考までに…リッチメニュー画像のサイズは「大」「小」それぞれの中にさらに3種類あります。リッチメニュー「大」[Large] 横2,500px × 縦1,686px[Medium] 横1,200px × 縦810px[Small] 横800px × 縦840pxリッチメニュー「小」[Large] 横2,500px × 縦843px[Medium] 横1,200px × 縦405px[Small] 横800px × 縦270px[Large
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【#001】LINEリッチメニューの効果を最大化するために決めておくべきこと

LINEリッチメニューはトーク画面下部に表示させることができるアカウント独自のメニューのこと。リッチメニューを上手に活用することでお客様を誘導して成約に繋げることができます。なんとなーくメニューボタンの内容を決めて『リッチメニュー設定したほうがいいって聞いたから とりあえず作っておこう』じゃ、もったいない。リッチメニューは言わばアカウントの「顔」。例えば■ 税理士・弁護士・司法書士などの士業■ コンサル・コーチ・講師 ■ オンラインサロン・コミュニティ など、「人」を売りにするような職業の場合「無料相談」「無料説明会」「体験予約」のようなハードルが低くてかつ有益なものを用意。そこに誘導するようなリッチメニューの構成を考えるのがオススメ。無料だからといって、価値を感じない内容じゃ意味がない。「すごい!」「この人にまかせたい」「もっと知りたい」そう思ってもらえるような内容にすること。出し惜しみしない。give & take(ギブアンドテイク)じゃなくてgivegivegivegivegivegivegivegivegivegiveぐらいな気持ちで。① 友だち登録↓②「情報提供」をして「教育」←ここでたくさんgive!↓③「無料相談」へ誘導↓④ 無料相談で信頼・興味を高める←ここでもさらにgive!↓⑤ 成約(購入・契約)ざっくりとイメージがつかめましたか?それでは具体的に考えていきましょう!1.LINE公式アカウントの目的は?まずはこれを決めないと始まらない。LINEは色々な使い方ができる。でも、目的はできるだけシンプルに一つに絞る。これがオススメ!------------
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【2023年6月改定】LINE公式アカウントの料金プラン変更と新たなマーケティング戦略

今や多くの商品やサービスにとって有効なマーケティング手法となった、LINE公式アカウントですが、2023年6月から料金プランが大幅に改定されます。そのためコスト面や運用面で大きな影響を受ける可能性があります。この記事では、改定後の料金プランや、その影響、さらにはコストを高めるツールの活用などを解説します。1.現在のLINE公式アカウントの料金プランと機能現在は無料・月額5000円・月額1万5000円の3プランがあり、それぞれ送信できるメッセージ数や機能が異なります。主なポイントは、・無料プランでは、月に1000通までメッセージを送信でき、基本的な機能(友だち追加、自動応答、リッチメニューなど)が利用できる・有料プランでは、月に10万通(ライトプラン)または100万通(スタンダードプラン)までメッセージを送信でき、高度な機能(ステップ配信、セグメント配信、データ分析など)が利用できる などです。2.改定後のLINE公式アカウントの料金プランと機能 改定後は無料・月額5000円・月額1万5000円の3プランは変わらないが、各プランで送信できるメッセージ数が大幅に減ることになります。 (1) 無料プラン(コミュニケーションプランと改名)では、月に100通までメッセージを送信できるようになり、基本的な機能はそのまま利用できる。(2) 有料プランでは、月に3000通(ライトプラン)または3万通(スタンダードプラン)までメッセージを送信できるようになり、高度な機能はそのまま利用できる。3.どんな影響がある? 改定後の料金プランは中小企業や店舗にとって大きな負担となります。特に無料やライトプ
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LINE公式アカウントの目的とアカウント設計を考えるコツ

LINE公式アカウントの目的 業種や事業に関わらず、最大の目的は『潜在ユーザーをロイヤルカスタマー(常連客・アンバサダー)』にすることです。そのためには、「売り込み」ではなく、中身のあるコンテンツが必要です。「売り込み」だけでは買う人が買うだけで、買うか買わないか迷っている人を「買う人」にするためには、より魅力的なコンテンツを提供する必要があります。 そして、買ってくれた人を「次も買う人」にすることがとても大事です。 LINEで繋がっている場合、このように潜在顧客を顕在顧客やリピーターにできることが、LINEを使う大きなメリットになります。アカウント設計の手順 アカウントのコンテンツ設計には、以下のフェーズがあります。フェーズ1.友だちを集める LINEに登録する理由をつくり、集客用のコンテンツを提供する必要があります。そのためには以下のようなコンテンツが考えられます。 ・友だち登録特典 ・顧客にとって便利な機能、うれしい機能、使ってみたい機能 ・気になる情報、知りたかった情報、役に立つ情報 ・得するインセンティブ、クーポン などフェーズ2.顧客について把握する 登録したのはどんな友だちかを把握し、顧客分類用コンテンツを提供することが必要です。そのためには以下のようなコンテンツが有効です。 ・興味・関心ごとのメニュー ・話題・情報 ・アンケートなぜ、顧客について把握することが必要かというと、コミュニケーションが雑になるためです。全員に同じメッセージを送ってしまうとブロックされ、その人に不要な情報を送るとブロックされてしまうからです。フェーズ3.顧客とやり取りをする 顧客にファ
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LINEマーケティングで成功するためのポイント!1to1マーケティングとは?

1to1マーケティングとは、ユーザーの興味・関心や悩みに合わせて、提案・サポートを行うマーケティング活動のことを指しますが、これからのLINEマーケティングで成功の可否を分ける重要なポイントと言っても過言ではありません。このブログでもLINE公式アカウントの基礎知識や機能の解説など、LINEマーケティングに関する様々な内容に触れていますが、基本的な考え方やノウハウを学んでいただくことで、初めてLINE公式アカウントを利用する方でも、LINEマーケティングが持つポテンシャルを感じていただいているのではないかと思います。さらに、拡張ツールを使うことで可能になる高度なマーケティング施策についても別記事で触れてきましたので、それを読まれた方は、ご自身のビジネスの中で「こんな使い方もできそうだ」という具体的なアイデアも浮かんできたのではないでしょうか。 「拡張ツールってなに?」事前に確認↓ LINE拡張ツールを導入すると、より高度なマーケティングを行うことができます。ただ、その一方で、「LINE公式アカウントは機能が多すぎて難しそう・・・」と感じた方もいるかもしれません。LINE公式アカウントは機能が豊富で色々なことができてしまうがゆえに、使い方を間違えると、労力ばかりかかって効果に繋がらないということもありますし、なにより「従量課金制度」が足枷となり、費用対効果が合わなくなってしまうという懸念点も出てきます。 そこで、そのような課題を解決する上で重要になってくるのが、1to1マーケティングの考え方や具体的な実践方法です。 1to1マーケティングの重要性 これまでのWEBマーケティングの
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誰でも自動化ができるようになる!LINE拡張ツール2大活用法

LINE公式アカウントは、情報配信ツールの中でも、圧倒的な到達率を誇り、未達の問題がほとんどありません。さらに、配信したメッセージが瞬時に届くため、リアルタイムの情報配信に適しているという特徴があります。また、LINEアプリ自体が多くのユーザーにインフラとして利用されているため、開封率や精読率も高く、こちらから配信したメッセージに対して、何らかのアクションを起こしてもらいやすいという大きなメリットがあります。その一方で、LINE公式アカウントをビジネスに導入し、高度なマーケティング施策を実施しようと考えた場合、 ・ 従量課金で費用がかさむ・ 複雑な挙動の自動化はできない このようなデメリットも見えてきます。LINE公式アカウントのデメリットを解消するには LINE公式アカウントには大きなメリットがある一方で、今お伝えしたように 「高度なマーケティングを行う場合に必要な機能が備わっておらず、重要な施策の実施はほとんど手動で行わなければならない」 というデメリットもあります。  LINE公式アカウントを導入し、デフォルト機能を使いこなすだけでも、ビジネスの売上や集客数を大きく伸ばすことは可能ですが、 その業務を自動化・効率化したい場合や、より大きな成果を目指したい場合は拡張ツールの導入が必須となってきます。拡張ツールは、自身のLINE公式アカウントと連結して使う補助ツールという位置付けのものになりますが、・  メルマガでいう「メルマガ配信スタンド」 ・  WordPressでいう「プラグイン」などをイメージしていただければ分かりやすいかもしれません。それぞれの機能や活用方法について
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LINEで売上があがる3つの理由

この記事では、LINEで売上が上がる3つの理由について解説します。これを読むと、LINE公式アカウントを使うメリットと、なぜLINEを取り入れるべきか理解することができます。あなたがもし、・ 頑張っても売上が伸びずに悩んでいる・ 集客が思ったほどできずに困っている・ LINEをビジネスで活用するイメージがわかないこのような状態であれば、この記事を最後まで読んでください。結論から言うと、売上を伸ばすためにはビジネスの仕組み化・自動化が必要です。ビジネスの仕組み化・自動化を具体的に説明すると・ 見込み客獲得からセールスまでを自動化する仕組み・ 業務効率アップやスタッフの工数削減のための仕組み・ 顧客満足度を上げリピートを促進するための仕組みということになります。これらの仕組みを持つことで、はじめてビジネスは「理想の状態」に近づくと言えますが、逆にその仕組みを持っていなければ、いくら頑張っても売上は最大化しないので、いつまでもアナログ業務から抜け出すことができません。では、どうすればいいのかというと、例えば、あなたが一人でビジネスを行っていてまだ人を雇うほどの規模ではない場合、業務をサポートする便利な「ツール」を使うことで、仕組み化・自動化を可能にすることができます。その「ツール」でいま最もおすすめなのが「LINE」なのですが、その大きな理由として、今や日本の約7割の人が使っていて若い人から年配の方まで幅広く利用されている媒体であるということ。ビジネスでLINEを使うには、個人で使っているアカウントとは別に商用利用が可能な「LINE公式アカウント」を開設することになります。 LINE
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LINEリッチメニューのデザイン制作はじめました!

2019年4月から無料アカウントでも利用出来るようになりました「リッチメニュー」。お客様に「予約」や「クーポン」「営業時間」など幅広い情報をスムーズにPR出来る大変優れたツールでございます。LINEのメッセージ画面に固定表示出来ますので、お客様への訴求力はかなり期待できます。◆既存客のリピート率を増やしたい。 ◆これからお店を開くので顔となる画像が欲しい。 ◆ホームページが無いので、お客様にスムーズに配信したい。 ◆他店・競合と差別化したい。 ◆クーポンやお得情報を既存客に積極的にPRしていきたい。などお店の顔となる「リッチメニュー」のデザイン制作いかがでしょうか?ぜひご検討宜しくお願い致します。【Zarathustra Art Projects】マネージャー:護藤 守
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1対1で話して信頼関係を深めよう!LINE公式アカウントのチャット機能|始め方や使い方を解説

こんにちは、ラプラスです。今日はLINE公式アカウントのチャット機能について、始め方や使い方を解説していきます。 僕自身LINE公式アカウントを使って、集まってくれたお客さんに対してメッセージを自動で配信するのはもちろん、プレゼントの配布や必要な方への商品の紹介など、諸々の価値提供をほとんど全自動で行なっています。今朝チェックしたら昨日も1件僕から成約していただいていました。このように、多くのお客さんに画一的に価値提供を行うのに自動化された配信というのは非常に便利ですし、友だちがたくさんいるアカウントには必要不可欠です。 ただ一方で、普段僕らが使う個人のLINEのように手動でリアルタイムにやり取りしたい場面というのも実はたくさんあります。例えば、、、・熱いお客に一足先にお得な情報を提供したいとき・個人的なやり取りをしたいとき・込み入った内容(質疑応答など)をやりとりしたいときこういった場合は個別に1対1でコミュニケーションを取ることで、より顧客との信頼関係が深まったり、付加価値の高いサービスを提供するができます。 実はLINE公式アカウントの「チャット」という機能を使えば、個人LINEのように1対1でLINEのやりとりができます。LINE公式アカウントでチャットする方法【スマホ】LINE公式アカウントを作成して初期設定のままだと、実はチャット(1対1トーク)の機能が使えません。これはLINE公式アカウントを作成してチャット機能を使おうと思った人は誰しもつまづくところだと思います。なので心配しないでください。 実はこれ、簡単に解決できます。LINE公式アカウントの「応答モード」の
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濃いリストを獲得しよう!LINE公式アカウントを複数作成する方法|サブアカウント

こんにちは、ラプラスです。今回は、LINE公式アカウントを複数作成する方法について書いていきたいと思います。 僕自身LINE公式アカウントを複数運用していた時期がありました。メインアカウントに対してサブでアカウントをいくつか持っていると、目的別に分けて運用できるようになるので、特定の内容に特化した深いニーズを満たす発信を届けることができるんですよね。イメージ的には以下です。・アカウント①:普段の発信をするアカウント(メイン)・アカウント②:起業について学びたい人向けのアカウント(サブ)サブの方で価値提供を終えたら、そこのお客さんを後でメインアカウントに誘導して合流させれば濃いリストとして今後もお付き合いしていけます。LINE公式アカウントを複数作成する方法LINE公式アカウントを複数作成するのは実は全然難しくありません。なのでサクサク解説していきます。複数作成する流れは以下です。まずLINE公式アカウントの管理画面の左上のハンバーガーメニュー(三本線)を選択ハンバーガーメニュー(三本線)を選択すると、アカウントリストが表示されるので、下側の「アカウントを作成」を選択してください。これでアカウントの追加完了です!LINE公式アカウントを複数運用するメリット追加でアカウントを作成したところで、続いてLINE公式アカウントを複数運用するメリットについて紹介しておきます。メリットは大きく2つです。・月額料金の節約になる・特定の内容に特化した発信ができる月額料金の節約になるLINE公式アカウントのフリープラン(無料のプラン)は毎月1,000通までしかメッセージを送れません。1,000通を
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「LINE公式アカウント」って何それ?おいしいの?|料金プランについても解説

こんにちは、ラプラスです。https://coconala.com/mypage/user今回は、「LINE公式アカウント」って何?というテーマで書いていきます。 最近よく広告で流れてきたりしませんか?東京03の角田オーナーのやつ笑Youtubeの「LINE公式アカウント Web CM 「角田オーナーのお店宣伝」篇(30s)」っていうやつです。角田さん相変わらず演技力が高い!このCM、要するに「LINE公式アカウントが宣伝に使えるよ!」ってことなんですけど、そもそもなんでLINEが宣伝に使えるの?って考えたことありますか?というわけで今回は、LINE公式アカウントって何?っていうのと、ビジネスでLINE公式アカウントを活用するなら?というところも含めて解説していこうと思います。LINE公式アカウントって何?公式サイトがあるのでまずはそっちからみてみます。「【公式】LINE公式アカウント」でググってみてくださいね。書いてありました!↓↓↓LINEで家族や友だちとコミュニケーションを取るのと同じように、日常に溶け込みながらユーザーと企業・店舗との接点を創出するサービスです。出典ー【公式】LINE公式アカウントちょっと長いのでコンパクトにまとめると、要するにLINE公式アカウントとは、「LINE上で、ユーザーへダイレクトに情報を届けられるサービス」です。つまり、お客さんにダイレクトにメッセージが届けられるので、宣伝に使えるわけですね!LINE公式アカウントっていくらかかるの?(初期費用/月額料金)LINE公式アカウントがどんなサービスかがわかりましたね。ビジネスをやっているのであれば
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なんでLINE公式アカウントって注目されてるの?|作り方といっしょに解説【最先端リストマーケティング】

こんにちは、ラプラスです。今回は、LINE公式アカウントの作り方について書いていきます。 LINE公式アカウントを作る前に、そもそもなんでLINE公式アカウントを作るのかって考えたことはありますか?LINE公式アカウントってそもそも何?っていうのは別の記事でまた解説する予定なのでそちらを参考にしてください。なんでわざわざLINE公式アカウントを作る必要があるのか?それは、お客を囲い込むためなんです。現代はサービスで溢れかえっています。「LINE集客!」「接客をデジタル化!」とか色々流行ってますよね。一度来店していただいたお客様って放っておくとリピートしてくれないんですよ。忘れちゃったり、他のお店にいっちゃう。そういったライバルが業界に多い中で重要なのは囲い込むこと。つまり、リストを取ることです。リストをとって客単価が上がると儲かるだけでなく、有料広告を打ったり顧客獲得にコストが割けて、いいことばっかりです。 例えば飲食店だったら一度来てもらったお客様にまた来てもらえるようにキャンペーンのお知らせをしたり、クーポンを発行したりすることもありますよね。例えばコンテンツ販売だったら、一度買っていただいたお客様はまた新しいコンテンツ買ってくれる可能性が高いです。で、昔はこれがメルマガだったのですが、今の時代はみんな連絡の手段としてLINEが主流になったので、メルマガのLINE版といったイメージです。LINEメルマガという呼ばれ方もします。今回はLINE公式アカウントってどうやってつくるの?っていうところと、公式アカウント作成後の友だちを集める(リストを取る)方法というところも踏まえて解
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LINE公式アカウントは何ができるの?ビジネス運用でできること

こんにちは、ジョイセです。 公式LINEの活用はできていますか? 「LINEをどうやって、ビジネスに使うのかイマイチわかない」 そう思ってる方もいるのではないでしょうか。 LINEは集客から販売までを行うことができる すごく便利なツールなんです! 他のSNS集客とは違う、LINE独自の集客方法があります。 しかし、LINEを活用できなければ宝の持ち腐れです! この記事を読んでいただくと ・LINE公式アカウントでできることが丸っとわかる!・LINEをうまく活用できるようになる!・ビジネスで使える機能がわかる!LINEはビジネス運用に欠かせないツールの1つです。 LINEをより効果的に集客アップに繋げるためにも ぜひ、最後まで読んでくださいね。 公式LINEは何ができるの? LINEは本当にさまざまなことができます。 ですので、 「何ができるのか、わからない」という気持ちは、よくわかります。 他のSNSと比較してみるとLINEのできることがわかると思います。 他のSNSにはない、LINEのできることは3つあります。 ①国内ユーザー数が日本人口の70% ②高い集客力 ③無料で使える機能満載 1つずつ解説しますね。 ①国内ユーザー数が日本人口の70% LINEの国内の月間利用者数は、8,900万人 日本の人口の約70%にもなります。 幅広い年代と男女問わず利用されています。 次に、他のSNSの月間利用者をみてみましょう! ・インスタグラムは、10代〜20代の女性が多い。 ・フェイスブックは、40〜50代の男性が多い。 ・Twitterは、10〜20代の若い年代に利用が多い。 他の
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フリーランス向けLINE公式アカウント有効活用勉強会

パーソナルトレーナー向けにLINE公式アカウントの無料機能で行える、売上UPにつながる勉強会を開催しました。コーチやカウンセラーなど対人ビジネスでLINE公式アカウントを活用されている方は必見の内容です。これからLINEを使ってみようと思っている方にとっても有益な情報であることは間違いないので、ぜひご覧になってくださいね。
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LINE公式で使えるようになりたい便利機能5つ紹介!

こんにちは、ジョイセです。公式LINEって機能が多すぎて、 ・何を使えばいいのかわからない ・どう活用すればいいのかイメージできない と悩んでいませんか。 私もはじめは、どこから手をつけていいのかわかりませんでした。 多機能ゆえ、どれを使った方が効率がいいのか把握できないずにいました。 この記事を読んでいただくと ・ビジネスに使える機能がわかる ・活用方法がイメージできる ・たくさんある機能の中でどれが自分に必要なのかわかる 公式LINEの使える機能を理解し、ビジネスにどう活用するかヒントになりますよ! ぜひ、最後まで読んでくださいね。 ビジネスが加速する!LINEの便利機能5選! LINEをビジネス運用する上で、 「この機能は使えないと損する!」 そんな便利機能を厳選して5つ紹介します。 ①メッセージ配信 ②1対1のトーク ③分析機能④リッチメニュー⑤ステップ配信1つずつ詳しく機能の解説と活用方法を紹介します。 ①メッセージ配信 メッセージ配信機能は、最も使われる機能です。友達として登録してくれた、ユーザーにメッセージを配信します。 他のSNSよりも開封率が高いので、集客や商品販売のメッセージが効果的です。 メッセージは文字だけの「テキスト」以外に ・画像 ・音声 ・動画 ・スタンプなど バリエーションが豊富! これらの中から好みの組み合わせで配信が可能。 1回の配信で最大3吹き出しまでを1配信とカウントします。 キャンペーンや新商品の紹介など、ユーザーの興味のある配信を 心がけましょう! メッセージ配信には、予約機能があるので前もって、メッセージを作成しておくと便利ですよ。
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LINE公式アカウントを使うメリット&デメリット紹介!

こんにちは、ジョイセです。LINEを集客に活用できるって聞いたけど…迷うな~LINE公式アカウントを使うメリット、デメリットってなんだろう?そんな方のために、LINE公式アカウントをビジネスで利用するメリット・デメリットを紹介します!なぜ、ビジネス運用にLINE公式アカウントがオススメなのかまだ、LINE公式を使ったことがない、使おうか迷っている方にわかりやすく解説します!ぜひ、最後まで読んでくださいね。ビジネス運用でLINE公式アカウントを使うメリットそれでは、LINE公式を使うメリットを7つ紹介します。①個人でも無料で開設できる②SNSの中でも利用者が最も多い③開封率が平均60%④メルマガよりも登録の負担が少ない⑤顧客情報を分析できる⑥新規顧客やリピーターとの接点になる⑦いろいろな施策を試せる⑧顧客と個別のチャットができる⑨自動化の仕組みが作れるそれぞれ詳しく解説します!①個人でも無料で開設できる「私みたいな、個人ビジネスでもLINE公式って利用できるのかな?」そう不安になるかもしれません。でも、安心してください!個人ビジネスのLINEを開設するには、数分もあれば可能です。月間メッセージ通数1,000通までなら、どんな人でも無料で始められます。「LINEを運用してみたい!」と思った時に、気軽に始められるのは嬉しいですよね~♪無料でスタートできて、得られる恩恵は大きいのはポイントです!少しでも興味がある方は、まずは開設してみましょう!②SNSの中で利用者が最も多いSNSの国内利用者では、どのSNSよりもLINEが最も多いです各SNS 国内月間アクティブユーザー数   LI
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【自己紹介】私が何者でどんな活動をしているのか?

どうも♪ はじめまして小熊 綾人(オグマ アヤト)と申します!ひっそりと出しているこのブログを閲覧いただき大変嬉しいです。タイトルにもある通り、初のブログ記事は私が何者なのか?という部分に焦点を当ててお話ししたいと思います。<簡易情報>▪️出身:新潟の市内で育ちました▪️年齢:今年で27歳に....!!▪️性別:男です!▪️性格:温厚で世話焼きとよく言われます。また、いい身で変わり者とも。▪️在住:東京都の埼玉方面あたりに生息しております<人生経歴/何者なのかについて>出身は新潟県で毎日美味しい米を食べて育ったせいか、大学で上京した際に米のおいしさにギャップを感じたことを覚えています。一人っ子で、世間一般の家族のもとに生まれ大事に大事に育てられました。笑子供の頃は、夕食の後にお菓子を食べることにハマってしまい運動もろくにしていなかったこともあり、だいぶ太っていました。高校は自称進学校へ入学して勉強の毎日でした。目指していた大学へは落ちてしまいましたが、第2志望の大学へ入学することに。そこで人生の大きな起点となる、「ダブルダッチ」というスポーツに出会います。本当に4年間の学生生活をそのダブルダッチに8割以上割いたと自負しています。この頃から、自分自身は「好奇心旺盛」であり興味を持ったことには超集中かつ成功するために力を入れる人間だということに気付き始めます。ダブルダッチでは、大きな成功を残すことは残念ながらできませんでしたが、その中で手に入れた、経験したことは今後の人生に大きな影響を与えるものとなったと体感しています!<現在どんな活動をしているのか>①営業職2018年3月に大学を
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LINE(ライン)公式アカウントとは?

LINE公式アカウントは店舗やサイト運営を行っている方にぜひ使っていただきたいツールです。今回はアカウントの作り方からLINE公式アカウントの使い方まで幅広く解説します。ぜひ参考にしてくださいね。「LINE(ライン)公式アカウント」とは、LINE(ライン)上で店舗や企業がユーザーに情報を届け、コミュニケーションを取ることができるサービスです。ユーザーとの接点を作ることで、ビジネスにおける集客につながります。LINE公式アカウントとLINE@の違いとは?以前は・個人や中小企業向けのLINE@:初期費用無料・大企業向けのLINE公式アカウント:初期費用有料&月額費用最低250万円以上上記の2種類が存在していました。2019年4月18日より、「LINE@」は「LINE公式アカウント」 に統合され、以後は「LINE公式アカウント」 としてサービスを提供しています。統合後、初期費用はすべて無料に!有料だった機能も無料で利用できるようになりました。LINE(ライン)公式アカウントを利用するメリット早速結論ですが、LINE公式アカウントを利用するメリットは主に以下の3つです。1.ユーザーとLINE(ライン)でつながることができるLINEの国内月間利用者数はなんと8,400万人以上。スマートフォンの普及とともに利用者が増えています。LINEで情報を提供することで、多くのユーザーにアプローチすることが可能。LINE公式アカウントはLINEと同様にQRコードを読み込んでもらうだけで友達を獲得することができ、簡単にユーザーとつながることができます。店舗やWebサイトへ誘導・送客できるLINEで商品や
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LINE公式アカウントを使った集客と業務効率化を徹底解説‼

この記事をご覧になられた方はこんなお悩みお持ちではないですか?・競合店がやっているLINEはどうやって構築しているの?・LINE公式アカウントでどんなことができるの?・LINE公式アカウントを作りたいけど、どうすればよいかわからない。・LINE公式アカウントについて相談できるところがわからない。 「LINEを使って集客やリピーターへの案内は、最近どこのお店でもやっていることだから、いざ自分でも挑戦!」と、息巻いてみても、今までパソコンすら満足に触ったことがなかったのに、さらにLINE公式アカウントを作るなんて・・・!?と、断念されているのが現状ではありませんか?こんなお悩みをお持ちの方に、LINE構築コンサルタントが少しでもLINE公式アカウントでできることを解説します。結論(まずは相談から)まずはLINE仕組み構築コンサルタントに相談するのが一番です。頭の中でもやもやしているだけで結局何も進まず、毎日もやもや・・・。思い切って相談して頭の中をスッキリしませんか?まずは自分でやりたいことを相談してみて、自分でできなければ「依頼すれば良いだけ」ですし、自分でできそうなら「挑戦してみるもよし。」だと思います。私が提供しているサービスでは、上記のようなお悩みの方には、ビデオチャットを使って画面で説明をしながら、相談やアドバイスが可能です。こちらでお悩みを相談していただければ、WEBサイトやブログ、オンラインサロン構築、各種SNSでの仕組み構築コンサルタントを経た私の経験からさまざまな提案やアドバイスをさせていただきます。ぜひ、お気軽にご相談くださいませ。結局LINE公式アカウントでは
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LINEリッチメニューができるまで!(2)

こんにちは!!今回は久々にLINEリッチメニューのお話をしたいと思います。少し前に納品は済んでいるのですが、ブログではお話ししていなかったので、前回のLINEリッチメニューができるまでと同じように、どのようにデザインを完成させていったのか恥ずかしいもの含め振り返っていきましょう!今回のご依頼今回ご依頼いただいたLINEリッチメニューの条件は以下の通りお客様: 三重県の保険代理店様(法人)目的:  既存契約者様と身近に繋がるためカラー: 既存ロゴカラーと同じイメージ:シンプルまたはかっこいい<ご依頼をいただいてわかったこと・気になったこと>・ロゴはお持ちで信頼をイメージした青、形はかなりシュッとしていてかっこいい・あまり具体的なイメージはお持ちではない様子・金融業界はお堅い業界なので、デザインはなんでもありではないのでは?  まずはフワッとでもイメージを確認したい私自身も新卒で入ったのは金融業界だったので、金融業界では信頼が一番大事であること、ホワイトでクリーンなイメージがとても重要であることはわかっていました。デザインをする上で金融業界はなかなか難しい業界です。イメージのご確認として最初にお出ししたもの業界イメージを守るのか、イメージを壊して新しいイメージを作りたいのか、まずはそこを確認するために以下のものを作ってみました。(左)ロゴのかっこいい雰囲気によせて、少しダークな感じに寄せたもの(右)これまでの業界イメージに合わせたクリーンでシンプルなもの返答は「右」ということだったので、業界イメージを保ちつつ、デザインを作っていきます。最初に上がってきたデザイン方向性を確認した後、
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最近の新しいビジュアル

突然ですが、寒い日のおでんって最高ですよね!1人で頭の中がお花畑になっていることが…笑ここのところ寒い日と暑い日があったりで、体調を崩している人も多いですよね?洋服や食べ物、飲み物、寝具などで上手く体温調節をして健康に過ごしましょうね!今回は最近増えたビジュアル(実績やサンプル)をご紹介します!1. フラットデザイン(ウェディング和装)▼年賀状ver.「普段着のお二人を、結婚式のお衣装に変身させちゃうサービス」です!このサービスはデザイナーの妹の経験からはじまったもの。当時地方に住んでいた妹夫婦は、地元横浜で日帰り撮影することに。残念なことに和装スタッフさんの手配が出来ず和装撮影断念。その後、フラットデザインで和装イラストを制作し、年賀状の結婚の挨拶としたのが始まりです。▼ウェルカムボードver.▼ウェルカムボード背景無しver.意外と同じイラストでも印象が変わりますよね!個人的には、この背景のない白いのもお二人が際立つ&可愛いので、好きです(⁎˃ᴗ˂⁎)今の生活でも、結婚式や前撮りを延期されている方は多いですよね。現在、結婚式や前撮りを延期されている方、「まずは結婚のご挨拶だけでも…」と思っている方、ご結婚式でのお衣装のフラットデザイン制作しております。お気軽にお問い合わせ・ご相談ください!こちらはサンプルです。ご注文いただいたお客様の作品もご結婚式のご予定はまだ先ということで、実績公開は先になる予定です。2. LINEリッチメニュー(ヘアサロンen cuore様)元々ホームページやショップカードで使われている赤・緑・青の3色のアートを元に作成。開店時に作ったLINE
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公式LINEでステップ配信ができるようになりました

お疲れ様です、上田です。緊急事態宣言が2月末で東京都を除き解除されるみたいですね。これが功を奏すのか全く分かりませんが少なくとも国民感情として自粛へのうんざり感が充満していることは間違いなくて特に実店舗を経営されている方はここでキャンペーンを打つなどしてお客さんを戻す仕掛けをした方が良いですね。緊急事態宣言前と同じことを繰り返していても結局ジリ貧になるだけでしょう?僕ならSNSに全力で力を入れますし公式LINEにも本気で力を入れます。リストマーケティングというと言葉が難しいですが、こういうものに積極的に取り組む人(企業努力ですよね)そういう個人や企業が残るんだと思います^^せっかくあなたは感度が高いんですからぜひ恐れずにウェブマーケティングというものに取り組んでみてほしいなと思ってます^^もうどうしても難しければヘルプしますので。はい、では本題。公式LINEにステップ配信機能がつきました。ステップ機能とは、登録してくれてから○日後にメッセージが自動で届いて○日後には商品販売ページがこれまた自動で届いて、みたいな感じで配信メッセージを前もって登録しておくことができる機能のことです。ステップメールのLINE版ですね。僕も触ってみましたが機能的にはまだまだ初歩の初歩って感じなんですけどそれでも無いよりはずっとマシで公式LINEを使っている方は組んでみることをお勧めします。※もちろん、もっとクリティカルかつ ピンポイントにLINEを使って 売り上げを最大化させたいならば LSTEPの導入をお勧めします。 人によっては10倍以上の効果が 期待できるはずです。また時間が取れそうなときに公式
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売上を上げる!ビジネスにおける8:2の法則!

こんにちは!ジョイセです!早速ですが、あなたは今しているビジネスで「売り上げを上げたい」「収益を増やしたい」と思っていませんか?売上を今よりも増やすためには①2割のお客さんを増やす②リピートしてもらう③単価を上げるのが成功の鍵です!どういうことかというとここで「8:2の法則」が関わってきます!「8:2?なんぞや?」という方に8:2の法則を解説します!面白い法則なのでぜひ、最後まで読んでビジネスのヒントにしてください。ビジネスにおける8:2の法則パレートの法則とも言われていますこの法則はあなたのビジネス「売上の8割は2割のお客さんが生み出している」ということをいいます。そう、つまり新規のお客さんを獲得するのも大切ですが単発的ですぐには、収益や売上に結び付きにくい、、、。なので、今いるあなたの「2割のお客さん」に目を向けてみる!※1回以上あなたの商品を買ってくれる人この方にアプローチしてみてください。そのためには、コミュニケーションを取ることです!例えば、お店に来店したら「来てくれてありがとうございます!調子はどうですか?」「〇〇さんには、うちのおすすめメニューをこっそり教えちゃいます!」こんな親切にされたら、素直に嬉しいですよね♪他にも、LINE公式アカウントを使って・リピーター限定の商品、企画・店舗を持っていたらクーポンを発行・個別チャットでコミュニケーションなどもっと仲良くなって、あなたのコアなファンになってもらいましょう!そうすると、リピートとや少し単価の高い商品・サービスも買ってくれる可能性が高くなります!ぜひ、あなたのビジネスにも取り入れてみてくださいね(*^^)v最後
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リッチメニューのリンクを増やす方法。LINE公式アカウント

こんにちは、yossy_design です。リッチメニュー作成の際に、よくいただく質問がありますので、それに対する回答をシェアしますね。Q.リッチメニューに載せたいリンクが多くて困っています。なにか良い方法はないですか?という質問なんですね。今はブログやホームページ以外にも各種SNSなど様々なメディア運営をされている方が増えていますので、同じ悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか?そこで、提案です。リンクツリーを使ってみてはいかがでしょうか?リンクは載せれないので、ご自身で検索されてみてください。複数のリンクをひとまとめにできる、超便利ツールです。もともとSNS界隈で重宝されていたツールですが、もちろんリッチメニューにも使えるわけです。例えば、Instagram、Twitter、Facebook、YouTubeをひとまとめにして、「SNS」や「その他メディア」という項目を1つ作ればOKってことです。是非、お試しください。リッチメニューの制作承ります。ファンを増やすための大事な施策ですので、ご検討くださいm(__)m
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LINEの拡張ツール「Lステップ」の世界へようこそ!

LINE公式アカウントを活用していると・・・不満に思えてくるのが、一斉配信とチャットしか出来ないこと。有効友だち数が増えてくると、手作業ではどうしても限界が来るんです。そこで新しい要望が、一昔前「ステップメール」が主流にありましたが、LINEでも同じ様な機能が欲しい!LINEでステップ配信が出来るのが「Lステップ」なのです。Lステップの機能を紹介すると書ききれないので、今回はステップ配信についてご紹介させていただきます。LINEもメールも目的は一つで・・・顧客との関係性を構築することなのです。接触頻度を高めて、関係性を深め、商品やサービスの理解度を高め購買行動へと繋げていく。この一連の作業を自動化できるのが「Lステップ」の最大の特徴!Lステップのコンサルを行っていると・・・ステップ配信の配信回数はどのくらいやれば良いのですか?という質問が多く寄せられます。様々な要因もあるんですが、あなたのLINE内の友だちを分析する必要があります。LINEの友だちになって、ステップLINEを配信したとします。➡セミナーに参加申し込み➡ZOOMセッションに参加申し込み➡会員に入会➡商品を購入 etc.結果は様々ですが、LINEの登録からあなたが望む結果まで何日経過したのか?を統計値をとって分析するんです。例えば、統計値が1ヶ月(週1回の配信)なら配信回数は4回ですよね。この4回のシナリオの内容を精査する。この時に役立つのがLステップの分析機能なんです。友だち登録時に登録日として[date format - Ymd]の関数を設定しておけば、10月2日(金)という変数が返ってきます。結果時にも同じよ
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公式LINEの『売れる配信』の手伝いの具体的手順を紹介

公式LINEの運用サポートのサービスを出品しているのですが、どうやって『売れる配信』の手伝いをするのか?の手順を紹介します。『公式LINE【お試し1週間】売れる配信を手伝います』▶ https://coconala.com/services/2567781実際のお客様の声ココナラ外でのサービス購入いただいた方の感想ココナラでのトークルームの一部『公式LINE【お試し1週間】売れる配信を手伝います』 ▶ https://coconala.com/services/2567781「売れる配信」の改善手順実際に「売れる配信」にするためにどんな手順で行うのか?を紹介します。手順1: 現状を分析する手順2: 何を改善するか決める(一番成果に繋がる部分と特定)手順3: 改善の施策の提案と実行手順1: 現状を分析する公式LINEの反応率を改善するには、まず現状を知る必要があります。現状を知るためには、数字で計測することが大切です。この数字のことを専門用語でKPIと言います。KPIは、公式LINEの運用において重要な指標となる数字です。例えば、以下のようなKPIがあります。・有効友だち数:公式LINEに登録しているユーザーの数です。この数が多ければ多いほど、公式LINEのメッセージが届く人が増えます。・クリック数:公式LINEのメッセージに含まれるリンクやボタンをクリックしたユーザーの数です。この数が多ければ多いほど、公式LINEからユーザーを自社のサイトやLP(ランディングページ)に誘導できます。・申し込み数(購入数):公式LINEから自社のサイトやLPに誘導されたユーザーが、商品やサービス
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【フロントエンドとバックエンド】

って聞いたことありますか?フロントエンドは最初にお試しを兼ねて安く売る商品のことで大体0~5000円くらい。フロントエンドは本商品、最後に高額で売る商品のことです! これは10万~100万円以上のものもあります!!で、これが今までの販売の主流だったのですが、LINEでは フロントを無料プレゼントとして、 1つの商品のみ、”成功の総合環境” (あらゆる情報、サポート体制込)を バックエンドとして販売する方が、手間も少なく沢山売れることが調査によって分かっています!!1つの商品を売ることに集中することで販売の手間も減らせて売上アップ!!バックエンドの作成に集中しましょう!
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LINEを活用すると売上UPが期待できる理由

LINEと言えば、メッセージのやり取りをするツールですが公式LINEでもメインとなる機能はメッセージ配信の機能です。そして、公式LINEのメッセージ配信は売上UPにかなり効果があります。その理由の一つとして挙げられるのが、『開封率の高さ』です。メッセージがきたら8割が開封するLINEを利用しているユーザーが公式LINEからメッセージが来た場合その日の内に開封する割合は、8割と言われています。その為、商品に関するメッセ―ジやキャンペーンなどのメッセージが見られる可能性が上がる為売上UPに大きく影響するということです。ただ、実際に公式LINEを使ってみるとどんなメッセージを送れば良いのか分からないという悩みが出てくるかと思います。それを解決、お手伝いするのが僕の仕事です!今出品しているサービスに公式LINEを初期設定からメッセージ配信、リッチメニューの作成等を行うサービスがありますので公式LINEを使って今よりも売上をUPさせたいという方は、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。必ずお役に立てると思います!
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Lステップで分析しないと広告費を垂れ流しにする!?

どうも〜株式会社DAICHUの大中です。Lステップから正規代理店として認定いただいて、Lステップのご相談に乗らせていただいております。本日はLステップで広告の効果計測をする。ということでご相談をいただきました。こちらに関してですが、Lステップのプロプランを使っていれば、流入経路とクロス分析を活用することによって、非常に簡単に広告の効果計測をすることが可能です。プロプラン未満のプランでも、ちょっと構築のやり方を考えれば、計測することは可能です。(実際僕もやっている)そもそも効果計測なんてする必要あるの?って思う人もいるかもしれませんが、「めちゃくちゃ重要です」例えば、◆ポスティングコスト 10万円◆SNS広告 コスト 20万円というコストをかけていたとして、どちらからの成約が多いか?どちらのほうが反応が良いか?というのは分析しておかないと、無駄に広告費をかけることになります。例えば、ポスティングでの依頼が10件でした。となれば、1件の依頼にかかったコストは1万円ということになります。一方SNS広告からの依頼は、50件でした。となれば、1件の依頼にかかったコストは、4,000円ということになります。どちらがコスパ良いのか?というと合計のかかったコストだけ見るとポスティングになりますが、依頼をもらう率(成約率)というところで見るとSNS広告だということがわかりますよね。もしここを計測せずにやっていると、力を入れるべき広告を見誤ることも出てくる場合もあるので、計測は必ず必要です。また、「なぜポスティングの成約率の方が悪いのか?」ということも考える必要があります。デザインのせいなのか?コ
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Lステップ構築代行さんから相談を受けました

どうも〜株式会社DAICHUの大中です。本名は実はオオナカと読みます。笑社名は自分の名前を音読みしてつけただけです。(安直すぎる!笑)昨日はLステップ構築代行さん(同業さん)からご相談を受けました。内容としては流入経路とクロス分析について詳しく知りたい。というもの。この辺りの機能はプロプランでないと使えない機能です。クライアント様の実際の操作画面を画面共有いただいて、どのように使うか?と、ご自身で操作してもらいながら、アドバイスをさせていただきました。操作画面を画面共有していただいて見させていただくと、フォルダ分けや、タグや友だち情報の名称や並び順などが結構わかりにくくなっていたので、この辺りの管理方法や設定規則などの方法もアドバイスさせていただきました。この部分がわかりにくいと、毎回調べる時に手間取ったりして、時間効率が悪くなるので、意外に重要なポイントなんですよね。なので、今回は、流入経路とクロス分析の解説とは言いつつも、総合的なLステップの使い方、管理方法という内容になりました。(約1時間程度)↓何かお困りごとがございましたら、 いつでもご相談くださいませ。
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【ホームページを見て成約出来たら LINEなんて要らない!】

勿論、インスタやHPだけを見て興味を持ってもらって購入に至るケースは沢山あります!けど、興味はもっているけど、詳細がわからず 足が止まっている状態。の人の興味を掻き立てられるのがLINEのすごいところ!!特に高額商品を売りたい場合はSNSからじゃ難しいけど順番に動画を見せて教育していくことが大事!!
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【人を動かす2つの要素】

って何だと思いますか??それは、、、”プレゼント”と”期限”です!「1万円分のクーポンあげます!あと360日以内にダウンロードしてください‼️」では(まだ360日もあるからいいか。。)って思ってなかなか動いてくれないけど、「あと2日以内にダウンロードしないと 貰えなくなります💦」だと(やばい、このプレゼントみたいのにあと2日以内に見なきゃ!!)って動いてくれます! プレゼントをただ配るだけではなく、期限の力も上手く使っていきましょう✨
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【まずは商品を作る】

目標から逆算していくイメージです!最終商品がないのに、集客だけやってもあれ?ってなっちゃいます。メニューがまだ決まっていないレストランに行ったらお客さんは困っちゃいますよね!仕組みの最終地点を明確にし、それを売るために必要なプレゼントは何か 逆算していく‼方針をブラさないためにもまずは商品作りから始めましょう!!
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