すべてのカテゴリ

いつもご覧くださりありがとうございます☆この週末、自分の現実が見えてしまい、、、本当に落ち込んでしまいましたがｗｗもうびょーーんって立ち上がりました♡落ち込んでいたって現実が良くなるわけではないしできるようになるわけではないので(*^-^*)こんにちは、さくらです❀この週末が刺激強めだったので今日、少しペースダウンしています。でも夕方ジムに行く(*￣0￣)/ オゥッ!!今回東京でたくさんの人に会ったんですzoomなどの機能を使ってもともと大勢のコミュニケーションを週4くらいでしていた人達なので初めて会ったけれど親友のような感覚でした。その中で何人か私のことをすごく気にかけてくれていて何かあると声をかけてくれる方がいます・・中でも数年前の自身と重ねてしまうことがあるらしくできない、びりっこの私を非常に気にかけてくれている方がいます。例によって例のごとくｗｗわたしが迷子になって会場に着けなくて↑ここがデフォルトなのが悲しい( ；∀；)開始時刻ギリギリになったわけです。到着した私を会場のエレベーターの前でキリっと待っていてくれて、、、、ハグされましたｗｗｗびっくりしましたΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！私はそんなびっくりも態度に出さずに余裕でいたんですけどね(笑)お勉強会が終わってそのあとの懇親会でお話した時にさくらちゃん「笑顔は最高のアクセサリーだよ」と伝えてくれたんです。だから何？！って話なんですけれど何やらうれしくてね。今回の東京出張は本当に学びになりましたし日々接している方にリアルでお会いできるのがこんなにも私のやる気と心の充実を生むのか、、、ということがわかりました。今回のもう一個の目的

NIKEが取り入れているエモーショナルブランディングNIKEは、世界中で認知されるブランドとしての地位を築き上げてきましたが、その成功の背後には数多くの要因があります。中でも、特筆すべきは「エモーショナルブランディング」の採用です。NIKEは、単に機能的なスポーツウェアを提供するだけでなく、消費者の心に深く響く感情を呼び起こすメッセージを織り交ぜてきました。その最たる例が「Just Do It」キャンペーンです。このキャンペーンは、単なるスローガンを超え、挑戦と自己実現のシンボルとして、多くのスポーツ愛好者や一般消費者に受け入れられました。汎用的に活用できるブランディングの考え方事例として、あるカフェチェーンが「エモーショナルブランディング」を活用したキャンペーンを展開したことがあります。彼らは、ただのコーヒーを提供するのではなく、「一息つく場所」「日常の特別な時間」を提供するというメッセージを強調しました。これにより、カフェは単なる飲食店から、消費者の心の中で特別な場所として位置づけられるようになりました。「エモーショナルブランディング」を一言で言い表すならば、それは「商品の特性よりも、消費者の感情や価値観に訴えること」です。この戦略は、NIKEだけでなく、どの業界でも応用可能です。あなたのビジネスでも、消費者の心に触れるストーリーやメッセージを伝えることで、ブランドの魅力を高め、深い関係性を築くことができるのです。書き手の自己紹介事業戦略やマーケティング戦略を仕事としているSAKUと申します。今まで、2,000人を超える上場企業から、中小規模の企業やスタートアップ、個人事業

　今回紹介するの曲は6ヶ月前にリリースされたデヴィッド・ゲッタとベッキー・ヒルとエラ・ヘンダーソンはコラボレーションによる新曲“Crazy What Love Can Do”　“Crazy What Love Can Do”はデヴィッド・ゲッタにとってジョエル・コリーとブライソン・ティラーとのコラボレーションとなった“What Would You Do?”に続く新曲となっているの。　デヴィッド・ゲッタとベッキー・ヒルがコラボレーションするのは2021年に発表された“Remember”以来となっているわ。[Verse 1: Becky Hill] Wrap me up in diamonds, cover me in gold ダイヤモンドで私を包み、金で私を覆う But nothing they could buy me made my heart whole でも心の底から私を買えるものは何もない I’d given up on romance, then I found you ロマンスは諦めていたけど、あなたに出会ったの Ain’t it crazy what love can do? 愛の力ってすごいよね？ Crazy what love can do 愛にできることはクレイジー [Chorus: Becky Hill] Can someone tell me what is happening to me? 何が私に起こってるのか誰か教えて？ You’re my oxygen, now I can finally breathe あなたは私の酸素、今ようやく私は呼吸

こんにちは。ゴゴです。今日の会話表現です。【今日の一文】本文：Could you do me a favor?読み：クッジャドゥミーアフェイヴァ？意味：「ちょっとお願いがあるのですが…。」ワンポイントレッスン・Could you～　…○○していただけますか？・favor　…好意（気の利いた親切心からくる行い）・do me a favor　…私に好意をして→お願いがある（意訳）・doという動詞がgiveと同じ感覚で使われていると考えればわかりやすいです。　　give [人] [モノ]　give me one more chance「私にもう一度チャンスを下さい」　　do [人] [モノ] do me a favor「私に親切な行為をして下さい」【発音のポイント】Could you do me a favor?[×]クドゥ　ユー　ドゥ　ミー　ア　フェイバー？[〇]クッジャ　ドゥミー　ア　フェイヴァ？発音のポイントは2点。①機能語と内容語Could youの部分は基本的にはd＋youでリンキングし、「ジュー」と発音します。しかしCould youという表現が機能語のため文全体の中で強く発音されません。そのため省略に省略を重ねて「クッジャ」になります。ネイティブに尋ねたところ単に「ユー」と発音するのが面倒だからとのこと…。実はこれにはあいまい母音が深く関係しています。詳細は下記にて解説します。そもそもyouが「ユー」→「ジャ」って………ねぇ？汗機能語：決まり切った定型文であまり重要ではない部分（前菜） 内容語：本当に伝えたい部分（メインディッシュ）②あいまい母音今日は「あいまい母音」に

いつもご覧くださり、ありがとうございます♡わたしの大好きな方の言葉に「どうなりたい？どうする？やる！」っていう言葉があって。どうなりたいか考えてそのためにどうするか行動の指針をもってあとはただやる。今日はこの言葉を新たに考えさせられて朝からめっちゃ考えています(笑)「瞑想」をやろう、って決めたんだけどなかなか時間を確保できずにちょっとやってはやめ、思い出してまたやるという状態になっています。こころが整理されて、整った状態にいつもありたいなって思っています。これは一生やっていきたい、と思っているのだけどなぜか続けられないのです。今持っている自分の習慣で一生続けていきたいと思っているものはあれこれあってね。努力？して自分の日常にしてきたこともあります。掃除は好きだから修業的要素は全くなくただ好きだからやる、ただ好きだから考えるっていう感じです。これは”好き”の延長(笑)趣味みたいなもん♡この”修業”ってことにちょっとした引っ掛かりがあり、今朝は考えているって感じなんですよね。努力して獲得してきたことの一つに「筋トレ」があります。筋トレってつらいことが多いし疲れるし汗出るしね。2015年から決めて、やろうって思って、毎日毎日筋トレを続けています。始めは決意だけで動いた次にやる時間を考えた次に内容を考えた鍛えたい部位を考えたちょっとづつ改善して今に至るという感じです。つらいなーって思っているけど、やはりこれも修業的な要素は全くなくてむしろ楽しんでいる。さらにやらないと気持ち悪い域に達した。お出かけしたときの朝もいつも通りの手順で筋トレをやっていることの喜びの方が大きくて♡筋トレと瞑想何