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こんな人は広告やったらダメ

そろそろ、広告やった方がいいかな?広告ってどんなものだろう? と思っているあなたへ。 実は広告をやったらダメな人 というのが一定数います。 その条件というのは… ・広告を回すだけで売上が上がると思っている人 ・明日の生活費にも困っている人 ・時間がマジでない人 この3つです 広告とはそもそも… 宣伝したいことの 露出を増やすものです。 そのため、この3つの条件のどれかに 該当する人は 少なくとも今は広告をやらない方がいいと言えます 広告を回すだけで売上が上がると思っている人 広告は見られる回数を増やすものなので そもそも、ダメなものを何回も見せても 同じようにダメな結果しか返ってきません。 見せる回数を増やすことで テストを早めたりするためのものだと思ってください。 そのため「広告費を出したら売れる」 ということはありません。 明日の生活費にも困っている 広告は前述した通り 回せば売上が上がるもの。ではありません。 そのため、明日の生活費に困っている人が ばくちのように広告をかけてはダメです。 少額でも構いませんが、 余剰金でやるようにしましょう。 時間が無さすぎる人 広告とはお金を出して テストをやる。データをとる。というものです。 運用代行に任せるならば問題ありませんが、 自分でやる場合はそれなりに時間が必要になります。 ただ、忙しすぎるならば 先に時間を作り出す施策をするのが先かもしれません。 いかがでしたか? もし、当てはまる人は 「今」は広告をやるべきではないかもしれません。 広告の前にやることをやってから 広告に着手するようにしましょうね。
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LTVを伸ばす3つの施策

広告費を回収しながら黒字化を目指していくなら顧客単価は高いほうが良いもし、今販売している商品の単価を上げるならどんな方法がある?超具体的な3つの方法↓ーーーーーーーーーーーーーーーー①マックのポテト理論ーーーーーーーーーーーーーーーー関連した商品を一緒に販売することで、単価を上げる方法です。ご一緒にポテトいかがですか??あれと同じ構造です。メイン商品と相性の良いものをセットにしましょうーーーーーーーーーーーーーーーー②カーナビがなぜ一生オプションなのか?ーーーーーーーーーーーーーーーーあと◯◯円支払うと、グレードアップできますよ!という方法です車のグレードが複数展開されていますがあれに近いですね。ーーーーーーーーーーーーーーーー③時間の短縮ーーーーーーーーーーーーーーーー120分3,000円と60分3,000円もし時給換算したらなんと倍の違いです。価格を変えずに時間を短縮することで1日の対応人数を増やすという作戦ですまだまだバンドル化だったりいろいろ打ち手がありますが、「客単価を上げられないか?」こまった時には思い出して下さい。
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🔰初心者向け🔰Meta広告基礎知識編(たっぷり50P!)

事業を立ち上げて、いざ広告をやるぞ!と思ってらっしゃる方必見。広告においての理解を深めMeta広告がどんなものなのか、まずは基礎知識をつけてから配信に備えてください!このコンテンツでは以下のことがわかります。1)広告とは?  「売れる広告」「売れない広告」の違い  申し込みたくなる仕組みとは  適した広告媒体はどれ?2)Meta広告とは?  広告の配信手法はおおきく3つ  それらの違いは?  プラットフォームの違い  Meta広告の特徴  ターゲティングの種類  目的別の最適なキャンペーンやフォーマットは?  ターゲティング事例3)成果につなげる秘訣とは?  クリエイティブ制作のポイント  効果的な予算配分  データ分析の重要性ぜひご参考いただけますと幸いです。別途この資料を元に説明をしてほしい!という方、個別面談で1時間確保いただけましたらご説明可能です。ぜひご検討ください。
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広告を使い、ブレイクを起こす ②

前回の続きです。 前回は、受け取る器が備わっていない段階で自分のキャパ以上のお金を手に入れると壊れちゃう。要は「お金に慣れる」必要がある、というところで終わりました。今回はその続きです。 僕の友人で、サイフに100万円以上入れている人がいるんですよ。でも昔は違ったんですよ。そもそも、1万円を入れることすら怖かったんです。何でかっていうと「落としたらやだな」って思っていたからなんですよ。1万円以上を入れていて落としたら最悪じゃないですか。だから、1万円以上入れられなかったんですよ。================ だから、彼の中のお金のマックスは 当時は1万円だったんですよね。 ================ でも100万円入れても平気になったんですよ。 逆に言うと、100万円がないと不安になっちゃうんですよね。なんか少なく感じちゃうんですよ。それが今どんどんどんどん増えて120万、150万に増えて行っているんですよ。なぜかというと、この100万円には手を付けないって決めているんですよ。そうすると、それ以上にお金を入れないといけないですよね?だから増えていっているんですけど。結局、お金に慣れる、ということを知ることなんです。そうすると、100万円が常に見慣れていると100万円というのが大きな金額には思わなくなるじゃないですか?今みたいに、100万円が入っていないと寂しいとすら思うようになるわけですよ。これって、昔じゃ考えられないんですよね。1万円も入れられなかった人が100万円が入ってないと心配なわけですよ。これが、お金のキャパなんですよ。 ==================
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広告を使い、ブレイクを起こす①

あなたは、広告って使っていますか? リアルでもネットでもどちらでも結構です。 ネットだったら、フェイスブック広告とか PPC広告とか、使ったことがありますか? やっていないとしたら、その理由は何ですか?多くの人は、広告なんかやっても反応がなかった、という苦い思いが一度や二度ではなかったという経験があってやっていないという人もいらっしゃるでしょうし。広告を一度もやったことがないという人でもそういった話を聞いたことがあって、怖くて二の足を踏まれているという人もいらっしゃるでしょうし。単に、お金がないからやっていないという人もいらっしゃるでしょうね。。。。では何で、広告で反応がなかったのか?広告で反応がないのか?ということですけども。================== 広告ってまずは、広告を使う前に 反応率を見なければいけないんですよ。 ================== いわゆる「一連の流れ」ってやつを。 つまり、まずは〇〇人の見込み客が集まりました。そして、その見込み客の中から一人売れました。…みたいなのが一連の流れですね。 で、ここまでは別に労力でもいいですし、小さく広告をかけてやればいいんですけど。この反応率が見える前にみなさん広告をかけちゃうんですよ。だから途中で反応がよくわからなくなってやめるハメになっちゃうんですよ。だから、そうじゃないってことなんですよ。 まずは、反応率が見えるところまではやらなくちゃいけないんですよ。で、反応率が見えてしまえさえすれば、もっとお金を増やして広告を打つことができるんですよ。例えば、労力でやるとしますよね? ブログをコツコツ書いてとか
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初心者向け!Facebook広告ピクセルとその活用法

はじめにウェブサイトを運営する上で、訪問者の行動を把握し、そのデータをもとに広告効果を測定することは非常に重要です。そのために役立つのが、Facebook広告ピクセルです。この記事では、Facebook広告ピクセルとは何か、その重要性と活用法について解説します!Facebook広告ピクセルの基本Facebook広告ピクセルは、Facebookが提供する分析ツールの一つで、ウェブサイトの訪問者の行動を追跡し、そのデータをFacebook広告の最適化や効果測定に活用することができます。具体的には、どのユーザーがウェブサイトを訪れたか、どのページを見たか、どのボタンをクリックしたかなどの情報を収集します。広告効果測定のためのFacebook広告ピクセルの活用Facebook広告ピクセルを活用することで、広告の効果を詳細に測定することが可能になります。例えば、広告をクリックしてウェブサイトに訪れたユーザーが、どの商品を購入したか、どのページを閲覧したかなどの情報を把握することができます。これにより、どの広告がどのような結果をもたらしたかを評価し、広告戦略を最適化するための貴重なデータを得ることができます。まとめFacebook広告ピクセルは、ウェブサイトの訪問者の行動を追跡し、広告の効果を測定するための強力なツールです。その活用により、広告戦略の最適化やマーケティング効果の向上に大いに貢献します。初心者の方でも、基本的な概念を理解し、活用の方法を学ぶことで、Facebook広告の効果を最大限に引き出しましょう!
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脳をハッキングしてクソ儲かってる 企業の秘密を暴露

ーーーーーーーーーーーーーーーー脳をハッキングしてクソ儲かってる企業の秘密を暴露ーーーーーーーーーーーーーーーー突然ですがカルディというお店を知っていますか?デカいショッピングモールにはだいたい入っている木目調でどこからかコーヒーのいい香りがするあのお店。カルディにはかなり”マーケティングのヒント”が眠っています。脳みそをハッキングして890億円も売り上げています。「あー知ってる、入り口で無料でコーヒーを配って集客してるんでしょ??」確かに、それも正解ですが、それ以上にあの甘〜いコーヒーの味に秘密があります。ーーーーーーーーーーーーーーーー甘いものを飲むと脳みそからセロトニンやドーパミンを分泌するーーーーーーーーーーーーーーーー甘いものを口にすると、脳の報酬系と呼ばれる回路が働き「もっとほしい!もっと!」と求める様になります。さらに、コーヒーを持って店内を回るので必然的に滞在時間が長くなります。もっとくれ!!と脳が叫んでいる状態で店内を回るわけです。本能的に脳みそがほしいと叫びわめいているわけですから買わずに店を出られる人は1人も居ないんじゃないでしょうか。じゃぁこれをネットに応用すると、、、ーーーーーーーーーーーーーーーー気持ちの良い情報を与えてもっとくれ状態にするーーーーーーーーーーーーーーーー例えば思春期ニキビに悩んでいる時に”これさえあればニキビが治ってきれいになります”みたいな情報を目にすると、きれいになって自信が出た自分を想像してしまいます。そうすると今すぐやってみたい!とかもっと詳しく教えて!という状態になります。**============**見込み客の生活に入
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Facebookピクセルの設定とカスタムイベントの設定方法

本記事では、Facebookピクセルの設定とカスタムイベントの設定方法を掲載いたします。プログラムを記述する機会がない方や苦手な方でも簡単に設定可能です。Step0 用意・導入するもの・Metaビジネスマネージャ・GoogleTagManeger(GTM)この2つをご用意ください!GTMについては、タグがサイト上に設定されているものとしております。Step1 ピクセルコードの取得1.1Metaビジネスマネージャにて、「データソース」→「データセット」を選択。1.2「追加」ボタンを選択。1.3「データセット」に任意の名前を設定し、作成を選択。デモでは「テスト1」という名前をつけました。1.4作成したデータセットを選択し、「メンバーを割り当てる」を選択。アクセスを許可する人を選択し、アクセス可能な権限を選択する。その後、「アクセス許可を設定」を選択。1.5作成したデータセットを選択し、「アセットを割り当てる」を選択。使用する広告アカウントを選択し、「追加」を選択。1.6作成したデータセットを選択し、「イベントマネージャで開く」を選択。1.7「Metaピクセルを設定」を選択。「コードを手動でインストール」を選択。1.8「コードをコピーを選択」これで、ピクセルコードを取得することができました!Step2 GTMを利用し、ピクセルを有効化する2.1GTMを開き、「タグ」を選択。2.2右上にある「新規」を選択。2.3タグに任意の名前をつける。デモでは「Metaピクセル」と設定しました。2.4「タグの設定」を選択。「カスタムHTML」を選択。2.5先ほどコピーしたピクセルコードを貼り付ける。
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とりあえず広告を出せばいいんでしょ?

こんばんは!  今日もご覧いただきありがとうございます!     とりあえず、インスタ広告が流行ってるから広告出せばいいんでしょ?スマホアプリのインスタから簡単に出せるしー!ちょっと待てーーーー!そう思ってたらキケンです。     キケンな理由は大きく分けて3つ。まず1つ目は、そんな軽い気持ちで始めるということは広告の訴求や予算、ターゲットについて考えずにやってるでしょ‼️ってことです。どんな訴求をするか?どんな人がこの商品を欲しがるか?その人はどんな言葉に反応するか?予算はいくらまでかけるのか?予算を上げていくのか?ターゲットを絞るのか?ターゲットは絞りすぎずにいくのか?真剣に結果を出そうと思ったら、必然的に考えるはずです。やってりゃいいんでしょ❓なスタンスで始めて効果が出るわけありません。仮に効果が出ても、何がよかったから反応があったのか?どの読みが当たったからなのか?そんな分析までしないはず。となれば、やるだけ無駄になってしまいます。 準備をして広告を出しましょうね‼️ということでした。次に2つ目は、スマホアプリのインスタから出す広告では不便なことが多数ある。例えば、広告を表示させる場所(ストーリーズ、フィード等)ごとに広告の表示サイズを選べなかったり。ちいさなことだけど、大事です。縦横比率が合っていなくて文字が見切れている広告を見て、クリックしたいと思いますか?その商品が気になりますか?ならないですよね。そして、結果の数値を見て分析していくならなおさらPCの管理画面の方が使いやすく見やすいですし。スマホアプリでは出来ない作業ももちろんあります。せっかく広告を出すのだから
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【Instagram運用ユーザー必見!】Instagram広告の新メニュー「Instagramプロフィール」について

こんにちは! WEB広告運用者のtrigger(トリガー)です。本日はMeta広告(Instagram広告)で最近リリースされた新しい広告メニュー「Instagramプロフィール」についてご紹介です。いままでは一部の広告アカウントのみ使用できましたが、今年10月~11月あたりより、ほぼ全ての広告アカウントで使用できるようになっています。Meta広告でよくある広告の誘導先としては公式サイトやランディングページにすることが多いと思いますが、これは名前の通り、Instagramプロフィールに誘導することに特化したメニューです。例えば下記に当てはまる方にはオススメです。・Instagram(自社サービス)の認知を増やしたい。・Instagramのフォロワーを増やしたい。 ・Instagramでユーザーとメッセージのやりとりを増やしたい。 ・Instagram経由で商品販売に繋げたい。 など、Instagramをもっと有効活用したい方向けの広告メニューとなっています。もし、さらに詳しく知りたい方や広告を始めてみたい方がいましたら、広告設定やアドバイスサポートしていますので、お気軽にご連絡ください!
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広告を出していい人 vs 広告を出したらダメな人

今回の話は、自分のお客様候補を自ら減らすような内容かもしれません。笑 でもあなたに、「せっかく広告費も使って準備して 広告を出したのに結果がイマイチ…」ってがっかりしてほしくないのでそんなもったいないことしてほしくないのでお話しちゃいます!! まずはじめに、、広告を出しただけでは売れません。    うん。わかっちゃいたよ。でも、せっかくかけたんだから1件くらいは成約になるかな〜なんて内心期待してたり。実際は問い合わせすら来なかったケド。汗みたいな声が聞こえる気が…笑    例えば、考えてみてください。パッと出てきた広告をクリックして飛んだページを見たけどどんなことをやっているのか自分にどんなメリットがありそうかよくわからない、、そんなページならあなたはそっとそのページを閉じますよね? そんなの当たり前ジャンって? でも、そういう広告・ページって意外に結構多いと思うのです。 そしてそれってせっかくお金をかけて準備をして広告を出しても反応なんて上がらないのだから超超もったいないですよね。せっかく出したなら効果を感じたいですよね?  じゃあ、どんな人が広告を出してもいいのか広告を出してもムダになってしまうのか。  それは、広告を出していない状態で商品やサービスがきちんと売れているのか?ってのがひとつの判断基準だと思ってください。 SNSやブログを自力で活用して集客をする=広告を出していない状態で商品やサービスが売れているなら広告を出してもいい人と言えるでしょう。 集客の導線や見せ方、売れるまでの流れが確立できていて成り立っていると言えるからです。 逆に、広告を出していない状態で全然売
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【注意】Facebookを偽るメッセージにご注意ください。

最近、Facebookを装った偽装メールが多く発生しています。よくあるのがFacebookやInstagramのメッセンジャー宛に下記のようなメッセージを送ってくるケースです。リンク内のURLをクリックして、メールアドレスやパスワードなどの個人情報を入力すると、FacebookアカウントやFacebook広告アカウントが乗っ取られるケースがあるため、メッセージ内のリンクをクリックしたり何か個人情報を入力することは絶対にしてはいけません。もし、本当にアカウントが無効になってしまうのか不安な方は、Facebook公式のサポート窓口に問い合わせして確認してもらいましょう。Facebook広告アカウントをお持ちの方は管理画面の広告ヘルプから問い合わせできます。営業チックな感じになりますが、メッセージがきた。不安なので確認して欲しい。などあれば、確認サポートもできますのでお気軽にご相談ください。(尚、本ブログのカバー写真は突貫なのでご容赦ください)
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【Facebook/Instagramで広告配信を行なっている方へ】注意喚起!メッセンジャー経由のアカウント停止告知は絶対に開かないでください

ここ数日、Facebook/Instagramで広告を配信している方のアカウント宛に以下のようなメッセージが送られてくる事案が多発しています。当社では広告運用のサポートをしている関係で、ひっきりなしにアカウント宛に同じようなメッセージが送られてきます。こちらリンクをクリックすると情報入力を促すページに遷移します。Meta社を装って情報を抜き取る詐欺の手口です。絶対にリンクをクリックしないようにしてください。詐欺がどうかの見分け方のポイントですが、文面に貼ってあるドメインを確認してください。まず広告系のドメインは、facebook.com/〇〇〇〇/〇〇〇〇とった形で、metaではありません。そして、meta系のドメインの場合は、必ずmeta.com/〇〇〇〇/〇〇〇〇という形になります。上記のスクリーンショットを見ていただくとわかりますが、.liveというドメインになっています。このように見かけないドメインの時点でMeta社のふりをしているということが分かります。このような連絡でアカウントが停止になることはありませんので、絶対にリンクをクリックしたりリンク先のページで情報入力しないように気をつけてください。不安なことがありましたら、「Meta ビジネスヘルプセンター」と検索し、担当者に連絡してみましょう。
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成功する!広告をやる7つのタイミング

広告を運用するときに重要なのが「タイミング」タイミングがずれてしまうと・広告費が無駄・売上が上がらない・リストが集まらないということになります。そのため、タイミングを狙うことが重要その「広告をやるタイミング」というのは事業の状態・投稿のテスト・切り口のテスト・受け入れ状態が整っている・コンスタントに顧客を集め続ける売上が上がりやすい時期・季節・流行・新商品発売などの波事業の状態や時期によって上記のような7つのタイミングで分けられます。一つずつ解説しますね。①事業の状態:投稿のテスト これは、事業の初期やSNSのアカウント立ち上げ時に使える広告運用のタイミング初期の投稿はリーチが回らずどの投稿が反応が良いのか計測が難しいものです。SNSの投稿を作る際にはテンプレートを作るものですが、出来れば、反応の良いテンプレートを運用したいもの。しかし、リーチが回りづらいのでテストしてもドングリの背比べ程度しか結果がわかりません。そこで、リーチにブーストをかけられる広告を使います。テンプレート化しようと考えている投稿のデザインをそれぞれ広告に出し、どのテンプレートが一番反応が良いのかを確認するわけですね。②事業の状態:切り口のテスト これも事業の初期段階。コンセプトや広告の切り口をテストするため少額でテストをする。ということです。画像やLPも極力お金をかけずに簡単なものでテストをして広告費も2~3万円多くても10万円ぐらいでまずはリストが集まるのかをテストをします。ここでリストが集まる場合に本格的に広告の画像や動画、LPを作りこむようにしたり、Facebook広告でテストしてうまくいった切り口
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びっくりするほど改善する!Facebook広告でのCPC(クリック単価)改善攻略 3選

Facebook広告を運用していての第一関門…「全然クリックされない…泣」クリック単価が高くて高くてしょうがない。ということがあります。クリック単価が高くても売上が上がっていれば話は別ですが、売上も上がっていない。LPを見てもらえない。という方は見ていってくださいね。~~~~~~~~こんな時に試したいクリック単価の改善戦略はこの3つ========①広告クリエイティブの変更②ターゲティングの変更③見出し、メインテキストの変更========コツは・一気に全部やるのではなく一つずつ試す・前後の比較ができるように「変更」ではなく「新規作成」をすることこれらを踏まえつつ見ていきましょう。①広告クリエイティブの変更 広告が「クリックされない」という時には一番真っ先に思いつきそうですね。もちろん、クリエイティブの変更はクリック単価改善において効果的な戦略の一つです。ポイントとしては・どの顧客層に宛てるか・「先が気になる」という要素を付加するです。顧客層は大きく分けると「顕在層」と「潜在層」がいると思ってください。■顕在層:悩みが表に出ている。サービス利用を考えている■潜在層:悩みは表に出ていない。サービス利用を考えもしなかった。例として:占い師養成講座があったとします。ここでは■顕在層:占い師になりたい。と思って占い師講座を探している■潜在層:占いは興味があるけれど、占い師にまではなろうと考えてないと、こんな感じです。本当はもっと細かく分かれますが、ココではわかりやすく2つに分けてます。次に「先が気になる」ですが先ほどの占い師養成講座を例に挙げてみましょう。「占い師になった時はこうなれま
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Facebook広告 リタゲ(リターゲティング)戦略

リタゲ(リターゲティング)とは何かしらの反応をくれた人をターゲットにもう一度、広告をかける。というもの。まぁ、使わない人多いのですが…一度、反応をくださった方は「気になっている」という状態になっていることも多いので実はやった方が取りこぼしなく回収ができます。そんなリタゲですが、やるタイミングと戦略をお話していきましょう。戦略としては大きく分けて4つです~~~~~~~~①反応がある時に実施②反応が良いところを狙い撃ち③小予算でやる④広告の内容~~~~~~~~ 一つずつ解説していきます============①反応がある時に実施 ============ 広告をかけても全く反応がないのに…リタゲ広告はかけても反応がありません。反応があり、取りこぼしが予想できている場合はリタゲ広告をかける意味があります。ここでいう「反応」とは広告のクリックやLPの閲覧数、メルマガなどの登録数店舗ならば来店数などこれらにあたります。これらが全然、反応がない場合はそもそも、最初の広告で顧客を「気になっている」の状態にまで持っていくことができていません。============ ②反応が良いところを狙い撃ち ============反応が良かったところを狙い撃ちできれば狙い撃ちしたいですよね。その手段としては3つ抑えておくと良いでしょう❶ウェブサイトに来てくれた回数で狙い撃ち例えば、何回もLPに来てくれる人は…確実に「気になって」ますよね?そんな人に狙い撃ちで広告をかけられます。設定画面はこんな感じ予算にもよりますが、やるなら1回以上か2回以上だと良いでしょう。3回以上見てくれてる人は稀かも。❷導線上の
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デザインvsテキスト 広告ではどっちが大切?

Facebook広告やディスプレイ広告など「画像」や「動画」の広告でよく質問を受けるのが「デザインとテキスト どっちを重視すればいいですか?」という質問。結論から言うとできるならどっちもです。でも、できないなら…私は断然 テキストその理由をこの記事では解説しますね。①美しいデザインをいくら作ってもテキストがダメならダメすっごくきれいなデザインを極めたとしてもそこに記載されているメッセージ(テキスト)が顧客に響かないものなら何の意味もありません。この時点でテキスト>デザインなのです。私たちは本当にシンプルな画像でテスト広告をすることも多く例えば、こんな感じで…これでも、ちょっとガチャガチャしてる方ですが…テスト広告では反応が良かったのでデザイナーを入れてデザインをしたらなぜか反応が落ちる。なんてこともしばしば。このようにむしろ、デザインを極めない方が反応がいいときもあります。②審査に引っかかったときに何がダメかわからなくなる画像や動画に様々な要素が盛り込まれていると要素が多くなるので審査に引っかかったときに何が悪かったのかがわかりづらくなります。本当にテキストのみのシンプルな画像ならば「テキスト」やその先のLPで審査落ちしたのがわかるのですが、そこに画像や動画が入ってくると・写っているモデルが悪い・写っている素材が悪い・動画なら効果音などが良くないなど、要素がどんどん増えてきて何が原因で審査落ちしているのかがわかりづらくなってきます。③最低限、シンプルな物でも十分本当に、上記のような最低限の広告でもしっかり結果を残すので、デザインは本当に無理する必要はありません。ターゲットに合わ
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売上を上げたいならFacebook広告はこう使え

Facebook広告さえやれば、売上が上がる。そんな幻想を抱いている方がコンサルを受けていてかなり多くいらっしゃるようなので、今回、この記事を書くことにしました。広告はどの広告も「回すだけで成果が上がる」というものではありません。広告というのは「お金を出して露出を増やす」というものです。これをはき違えてはFacebook広告を使って売上を上げることはできませんね。では、Facebook広告を使って売上を上げるならどう使えばいいのでしょうか。解説していきます。まずは「接点」の考え方を持つことマーケティングの基本としてお客様との「接点」を多く持つことがより大きな売上へと繋がります。この「接点」は大きく分けて2種類①フロントでの接点②リストでの接点接点の種類はいろいろで以下の画像を見て下さい。この画像以外にも本当にいろいろあるのですが、要はどれだけたくさんの「接点」をお客様と持つか。が重要です。Facebook広告だけ。YouTube広告だけ。で集客ができる!と謡っているコンテンツは大抵の場合、フロントでFacebook広告やYouTube広告を使い集めたリストへの教育をしっかりやっている。という特徴があります。だいたいこんなファネルを組まれてる…ただ、毎日来るLINEとかちょっと。。。面倒と思うじゃないですか。顧客は「自分から取りに行った情報」のほうが反応を示すことが多いので取りに行く先…つまり「接点」を増やしてあげると購買率は上がります。では、Facebook広告はどう使うのか上記のようなファネルを組んでフロントとして置いておくのはもちろん一つの手です。しかし、考え方としては「フ
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Facebook広告:下手するとパンデミック。管理者権限の付与のコツ

Facebook広告は自身で運用管理すると、時間が…全然足りない…なんてこともしばしば。自社の社員にも操作を覚えてほしい。ということで、管理者や社員アクセスなどの権限を付与したとたん…アカウント制限…!( ゚Д゚)制限にもよりますが状況によっては広告が全く回せない状況に陥ることや他の社員にまでアカウント制限が飛び火することがあります。まさにパンデミック。こんなことにならないためにも。この記事では社員にFacebook広告に関わらせる際の権限付与のコツをお伝えします。操作方法などはGoogle検索などでいくらでも出てきますが、このようなコツはあまり公開されてないと思います。それもそのはず。このような情報は広告に関わって運用している人で経験がないとわからないことですがみんな発信しないんですよね。ということで、これまで広告は50社以上経験をした私がお話させていただきます。①新規アカウントは要注意「新規アカウントだからクリーンじゃないの?」という考えは捨てて下さい。Facebookでは新規アカウントが広告に携わる際はかなり怪しみます。これまで垢バンを受けた人などがやりがちの行動だからです。(Facebookサポートの担当者の言質も取ってますのでまず間違えありません)Facebook広告ではFacebookの個人アカウントに権限を付与するイメージを持っていただきたいのですがその個人アカウントが新規アカウントであるとほぼ9割以上の確率で制限がかかります。その社員さんが【会社で広告の運用するためFacebook広告のアカウントを最近作った】ということでしたらかなり注意を払うようにしましょう。
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広告成功への道:売上UPのための効果的なテスト方法とは?

広告を運用していて・売上が上がらない。。。・もっと広告の効果を上げたい。そんな時にやるのが「テスト」です。めんどくさいなぁ…広告って回せば売上上がるんじゃないの?と、勘違いする方も多いのですが、広告は「お金を出して、露出を増やすもの」にすぎません。なので、テストを繰り返しながら、常に反応が良いものを回さないと広告の効率が悪くなります。広告からの売上を保ちたい、上げたいなら広告のテストやりましょうね。この記事では広告マーケターとして50社以上関わらせていただいた経験から私が普段からやっているテスト方法をご紹介します。まずは販売ファネルを把握する何がどこで売上が停滞しているのか。まずは、自分が扱う販売ファネルを把握しておきましょう。【物販でありがちな販売ファネル】インプレッション⇒クリック⇒LP(販売ページ)⇒決済画面⇒決済【オンラインスクールやコンテンツでありがちな販売ファネル】インプレッション⇒クリック⇒LP⇒リダイレクトページ⇒LINEやメルマガ⇒教育⇒相談会など⇒成約ざっとこんな感じですね。広告内も「インプレッション⇒クリック」で考えたほうがどこが要因で止まっているのか。というのがつかみやすくなります。次にどこが問題で止まっているのかを把握先ほどの販売ファネルの中で【物販でありがちな販売ファネル】 インプレッション⇒クリック⇒LP(販売ページ)⇒決済画面⇒決済 【オンラインスクールやコンテンツでありがちな販売ファネル】 インプレッション⇒クリック⇒LP⇒リダイレクトページ⇒LINEやメルマガ⇒教育⇒相談会など⇒成約どの時点で止まっているのかをまずは把握しましょう。止まって
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Facebook広告のメインテキストの作り方

Facebook広告を運用する上で悩むのがコレ「メインテキスト」です。広告が表示される際には上部の約2行が表示されるこの部分。手を抜くと実は数値にも影響が大きく出る部分の一つでもあります。だからこそ、手が抜けない。ということで、ここではメインテキストの書き方を詳しく解説していきます。長文と短文どっちがいいのか?これ、よく聞かれる質問です。結論から言うと「商品による」ですが、長文と短文ではどのように顧客の質が変わるかを考えてあなたの商品に合わせる必要があります。長文: 高い関与度: 長文は、読者がそれを完全に理解するためには一定の時間と労力を必要とします。したがって、最後まで読む人々は、強く関与していると言えます。これは、製品やサービスに対する深い理解と関心を示している可能性が高いリードを生成します。 高い意識レベル: 読者に深い洞察と詳細な情報を提供します。その結果、製品やサービスについてより深く理解している可能性があります。これは、より教育され、ブランドに対してポジティブな意識を持つリードを生成します。 購入意欲の高い: 長文を読み終えた顧客は、製品やサービスへの理解と興味が高いため、購入に至る可能性が高いです。 短文: 大量のリード: 短文は素早く消費できるため、広範な視聴者を惹きつけることができます。これは大量のリストを得られる可能性がありますが、高品質とは限らないかもしれません。 低い関与度: 短文は、情報を迅速に消費するためのものです。したがって、この種のコンテンツを通じて得られるリードは、製品やサービスに対する関与度が低い可能性があります。 要は長文は狭く深く短文は
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どっちがいいの?キャンペーン予算と広告セット予算

Facebook広告の広告マネージャーの設定を進める時に予算配分は・キャンペーンごとの予算・広告セットごとの予算と、設定ができることをご存じでしょうか?私もコンサルしていてよく聞かれる内容です。これ、どっちがいいの?と。結論から言うと…どのようなテストや運用を行いたいかによる。というのが、回答です。この記事では、その考え方についてお伝えします。Facebook広告の広告マネージャーの構造を知ろうこの予算をどこで設定するか。という問題は、そもそも、この構造を知らなければどの設定で自身にあった設定ができるのかがわかりません。ただ、Facebook広告の広告マネージャーはその構造が非常にわかりづらい。図にするとこんな感じです。こんなイメージです。キャンペーンごとに設定するとそれ以下の広告セット、広告の予算が良さそうなターゲットへ広告を配信この場合は広告セットへ割振りする予算もMetaへおまかせとなります。広告セットごとに設定をするとそれ以下の広告の予算が良さそうなターゲットへ広告を配信。この場合は広告セットごとに自分で広告費を決める必要がありますね。キャンペーン、広告セット、広告の役目を知ろうそれぞれ、何をどこで設定するのか。それを知らないと予算配分はしづらいものです。ざっとまとめると【キャンペーン】認知、リード、売上などなど広告の目的を設定特殊なジャンル設定(不動産系や選挙など)【広告セット】配信面の管理はココで。オーディエンス設定年齢、性別、地域、興味関心、カスタムオーディエンスなど配信先の設定(Instagramにだけ配信、スマホだけなど)【広告】広告自体の設定はここで。広告の
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入力欄ちっちゃいけど意外と重要な「見出し」

広告の設定の際に皆さん、油断していませんか?それは「見出し」のことです。見出しは入力欄ちっちゃいですが…実は、結構目立つ…そのため、油断なく入力する必要があります。そんな「見出し」の作り方をご紹介します。=============大きく抑えるポイントは2つ①文字数②サービス内容と顧客に刺さる物2つを盛り込むこと=============抑えるだけで、見出しの作り方が変わるのでぜひ、最後まで読んでみて下さいね。①文字数まずは「見出し」の部分はたいてい文字数制限がある。と思いましょう。Facebook広告の場合ですと表示されるのが30文字以内(入力はもっと長くできます。YouTube広告の場合ですと7文字こんな感じで必ずと言っていいほど文字数には制限があります。その中に何をどう詰め込むのかが勝負です②サービス内容と顧客に刺さる物2つを盛り込むことでは、短い文字数の中で何を詰め込むのか。ですが、・サービス内容・顧客に刺さる物この2つを盛り込む必要があります。・サービス内容こちらは例えば「○○整骨院」とか「○○サプリメント」など、商品名やサービスの内容がわかる物が代表的です。ただし、これだけでは全く足りてません。・顧客に刺さる物こちらはベネフィットや興味を引きそうなものですね。例えば「ひざ専門の整骨院」だと「膝の痛み」に悩む方の目には止まりそうですね。「たった3秒|飲むだけダイエットのサプリメント」だと「楽して痩せたい」という人には刺さりそうです。(一例なので薬機法は無視してます)このようにメリットやベネフィット「何」ができるかなど盛り込むようにすると、顧客に刺さりやすい見出しは出来上
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Facebook広告の「手動配置」って使ったことある?

Facebook広告では基本的に「Advantage+ 配置」と言い、簡単に言うと「広告を出稿する場所をFacebookへおまかせ」という設定を使います。良いところはやはり、Facebook広告に出稿場所をおまかせできる。というところでしょう。あとは「Advantage+ 配置」の方がFacebookが自由に学習を進められるせいかCPMなどが下がり、広告費の効率が高いことが多いです。ただし、状況により「手動配置」を使用した方がいい場合があります。この記事では「手動配置を使用した方がいい場合」と「その対処の設定」をご紹介します。「手動配置を使用した方がいい場合」①「Advantage+ 配置」で反応が悪い場合②LPや広告画像などを配信する場所に最適化ができない場合③広告費が少額の場合さて、一つずつ見ていきましょう①「Advantage+ 配置」で反応が悪い場合どうしても数字が伸びない時「配信されている場所が悪いんじゃないか」という仮説が立つことがあります。その場合、広告セットを作り直して学習を変える。ということも可能ですが、それでもだめなら「手動配置」試してみて下さい。すると、下に追加項目が出てきます。ここで、いろいろ設定するわけです。広告マネージャーで数値を見ながら調整することが一般的ですが、「Advantage+ 配置」で伸びない。って時に私がする設定をご紹介させていただきます。それが、この下の2つを外します。Audience Networkはアプリ等の広告Messengerはメッセージアプリの広告でして、これらは反応が落ちることもあるので、商品にもよりますが、基本的には私は
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広告の見出し、適当に入れてない?見出しの作り方のポイント

Facebook広告やYouTube広告などを設定していると、見かける「見出し」なんか、わからんけど、テキトーにいれちゃえ~ってしていませんか?入れるのは商品名?サービス名?それとも…?ということで、ここでは広告の見出しがどこにどのように表示されるのか。そして、作る際のポイントを解説します。まず「見出し」ってどこに表示されるの?広告の見出しはたいていは広告の下部の表示であることが多いです。Facebook広告だとこんな感じYouTube広告だとこんな感じもちろん、広告画像や動画の方が目立ちはするのですが、この見出しはお客様が目にする物。広告がクリックされるかどうかの要素の一つとなるので意外と重要な要素の一つになります。見出しづくりのポイントでは、重要度をお分かりいただけたところで見出しづくりに関するポイントを3つ挙げます。❶文字数❷わけわからんはダメ❸クリックしたくなる先に申し上げておくと、必ずしも「商品名」である必要はない。です。❶文字数 文字数は限定されていることが多く、Facebook広告の場合は長く入れることができるのですが、表示は28文字ぐらいです。そのため、その文字数以内で見出しを作ることが重要。YouTube広告などは7文字しか入れられないのでその7文字に何を凝縮させるかで反応は変わります。❷わけわからんはダメ 文字数が限られるからといってお客様から見てわけわからないのはNG・誰やねん・何やねんという印象が残るとダメですよ。以前見かけた広告で「○○に相談」(○○は広告を打っている方の名前)というあなたは誰で何を相談すべきなの?というよくわからない見出しが入っていた
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あなたは当てはまってない?Facebook広告に向かない人

「Facebook広告出したら売上が上がった」こんな話を聞いて「じゃぁ、うちも…」と、何も考えずにFacebook広告に手を出していませんか?広告は「出すだけで売上が上がる」というそんな甘いものではありません。この投稿ではFacebook広告に向かない人の特徴をまとめてみました。Facebook広告に向かない人の特徴①広告をする商品がFacebook広告に合わない人②広告での目標設定ができない人③効果測定・改善をするつもりがない人④予算がない人⑤商品の利益が少ない人⑥審査上、難しい商品を扱う人と、こんな感じです。①広告をする商品がFacebook広告に合わない人こちらはFacebook広告で広告を出せるFacebook・Instagramに潜在顧客が少ない場合に当てはまります。②広告での目標設定ができない人 広告では「いくら使ったら撤退・改善」というボーダーラインが重要となります。その指標となる目標設定を自信の財布や相場、利益などから計算して設定しますが、そのボーダーラインが引けない人はやめた方がいいでしょう。③効果測定・改善をするつもりがない人②でお話ししたボーダーラインを引くにあたり、効果測定は必須項目。また、その測定の結果を受けて広告の設定や学習、画像などのクリエイティブ、LPの改善などこれらをしないと売上は上がりません。それが面倒だと感じるのであれば、広告をしない方が良いです。④予算がない人 Facebook広告は数百円/1日から回せるのが魅力です。数百円でできるテストなどもありますし、FacebookやInstagramのエンゲージメントを上げるという目的でしたら、1
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意外と少ない?!Facebook広告を始める際に必要なもの

Facebook広告やってみたいけど。興味はあるけど。何をどれだけ準備したらよいのだろう?と、思っていませんか?周りでは「効果的・すごく売上上がった」なんて話を聞くから余計に試したい!と思っているそこのあなた。始める際、最低限必要なものは実はとても少ないのがFacebook広告の特徴です。「工数多い」って聞いたことあるけど?と思われる方もいるかもしれませんね。では、そのあたり、解説していきます。最低限必要なものはこれだけさぁ、結論から言いましょう。最低限は本当にこれだけです。・Facebook広告に関連する各種アカウント・広告画像(1080×1080)・広告で使用するテキストの文章と見出しはい。終わり。最低限、これだけあればOKでも…「LPが必要」「動画があった方がいい」みたいな話も聞くけど…という方へ。最低限で運用できるものは限られる本当に上記だけの最低限の準備の場合、Facebook広告で設定できる「目的」というのが限られます。それは「リード獲得」ぐらいしか回せない。ということ。なぜなら、「リード獲得」広告はFacebookのインスタントフォームの利用ができるから。もし、あなたが「目的」の設定を「売上」や別の設定にしたい。という場合や欲しいリストが「LINE登録」などであれば他のものも必要になります。でも、・テスト的にちょっとやってみたい。・メールアドレスのリスト集めだけ考えている。ならば、ちょうどよいかもしれません。他の設定もやりたい場合に必要になるものあなたのFacebook広告を運用する目的がFacebook広告における「目的」の設定を「リード」以外で設定する。やLI
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【2023年6月版】facebook広告のスケジュール設定ができない?!って時はココを見て!

Facebook広告ではスケジュール設定ができるってご存じですか?例えば、・期間(〇日~〇日まで)・時間帯(〇曜日の〇時~〇時配信)・曜日(〇曜日だけ)など。ターゲットがFacebookやInstagramを触る時間帯に合わせて配信を行うことが可能です。ターゲットに触ってもらう時間帯にうまく配信ができるなら広告の効率が良くなる気がする。限られた広告費でもピンポイントで狙える。と思うと思いますが…ん?日付で期間が設定できるのは知っているけど…曜日・時間帯で設定できるって知らない?そんな設定見たこともないって?今日はその設定のご紹介です^^スケジュール設定の出し方スケジュール設定はそもそもデフォルトの状態では表示がされない設定方法となります。こんな感じで日付だけ設定ができます。曜日や時間帯の設定にはちょっとしたコツがあるんですね。まず広告マネージャー→広告セット→予算と掲載期間 こちらをご確認下さい。そして…コレ!通算予算にしないと、スケジュール配信はできません。そして、この部分にチェックを。すると、入力ができるようになるはずです。スケジュール設定のやり方では、出し方までわかったなら、設定方法です。かなり細かく設定が可能となってます。設定方法は配信したい時間帯をポチっと押すだけ例えば、毎日9時から12時の午前中に配信するなら画像の部分をポチって色を変えるとOK例えば、土日だけ配信したいならこんな感じで埋めます。1時間ごとに細かく設定できるので全日を希望するなら、ちょっと面倒ですが、すべてポチポチクリックして予定時間の色を変えましょう。と、こんな感じです。この広告は夜は見られないだろ
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Facebook広告 ちょっとで変わるターゲット設定のコツ

Facebook広告を運用する際に魅力的なのが細かく指定できるターゲット設定です。年齢、性別、地域の絞り込みももちろん。リターゲティングや類似オーディエンスなどどのような目的で広告を打ちたいか。によって設定をいろいろと変えることができるのです。実際の広告の画面はこんな感じ…いろいろできるからこそ悩ましいのが…何をどの程度設定したらよいのかわからない。ということ。今回は何をどれぐらい入れたらよいのか。というお話をしていきます。設定のコツまず、結論から言うと・よっぽど配信されたくないところは除外設定(ないならそれでもOK)・年齢・性別・地域・言語は絞るこれ以外の設定はしなくてOKです。まず、これが基本の設定だと覚えておいてください。これを「ノンターゲティング」といいます。(厳密には違いますが、まぁ、この表現がわかりやすいので…)Facebook広告では・広告画像・動画・見出し・テキストや説明などから学習をして自動で配信先を決めて最適化していきます。そのため、詳細ターゲットなどを細かく入れているとFacebook広告が描いている顧客とずれがでるのか広告費の効率が悪くなる傾向にあります。これもFacebook広告の状況により傾向が変わりますが、ここ最近の傾向ですね。そのため、初心者の方は上記の内容を絞ったらとりあえず、ターゲットを決めない。という方向性でやりましょう。さらに細かいコツさらに細かいコツとしては詳細ターゲット設定を1-2個だけ入れる。という方法もあります。少しだけFacebook広告の頭に「この傾向の人がいいなぁ…」を入れておいてあげるのですね。私が対応したクライアント様は
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Facebook広告を運用する際のメリットとデメリット

Facebook広告を選ぼうかな。あの会社はFacebook広告でうまくいったらしい。うちもマネしたい。と、Facebook広告を選ぶ際、あなたの会社にFacebook広告が果たして合うのか。メリットとデメリットを知った上で選択するようにしましょう。ココではそのメリットとデメリットをまとめます。メリット①利用ユーザーが広い Facebook広告はFacebook・Instagramと2媒体での広告を回すことができるので幅広い年齢層へのリーチが可能となる。また、BtoB・BtoC問わず広範なターゲットにリーチすることも可能です。②詳細なターゲティング:ユーザーの興味・趣味、地域、年齢など細かくターゲティングが可能。自社のターゲットに合わせて絞り込みができます。③動画・画像など使用可能なクリエイティブの幅広さYouTube広告だと動画だけ。リスティングだとテキストだけ。など制限がありますがFacebook広告の場合はどちらも使用することができます。動画を作るのは工数が多いため、テスト段階では使用しづらいですが、画像で気軽に広告のテストができることも魅力の一つです。デメリット①若年層の利用減日本では一部の若年層がTikTokなど他のSNSにシフトしています。そのため、特に10代から20代前半をターゲットにする場合、Facebook広告に依存するとリーチ低くなる可能性があるので、他の広告媒体を検討する必要があるかもしれません。②設定の難しさFacebook広告はターゲティングも含めアカウントの管理や権限なども企業によって細かく設定できるのが一つの魅力ではあるのですが、それゆえに設定が細
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Facebook広告…なんか、調子悪くない?と思ったら、大幅アップデートかも 2023年5月末より

5/30ぐらいから…なんか、Facebook広告の数字悪い気がしません?その理由とは…Facebook広告の大幅アップデート。大幅アップデート時は何が起こるのか。というと・CPAなどが下がる・広告のUIが崩れる・まれに謎の垢バンが発生するなどの症状が起こることがあります。Facebook広告を運営するMetaの公式発表はないものの広告運用者の間では5月末からこのような声が散見されており、私のクライアント様ではかなり数値が下がっているクライアント様もいらっしゃいます。私が運用する広告の方があまり影響を受けていないのですが、状況は本当にそれぞれ。といったところでしょうか。このような大幅アップデートの背景ですが、6月よりMetaでは新たなサービス「Barcelona」が開始予定です。それに伴った調整ではないかと予測しています。じゃぁ…アップデート時はどうしたらよいのか。公式発表もないからいつ終わるのかもわからないじゃないか。というご意見もいただきそうなので、私なりの対処法をいくつか。①アップデート間は広告費を抑えめにして待つ。②数値が戻ってきたら再度広告費を戻す③周囲の広告運用者がいれば聞いて回る です。①でMetaのアップデートをしのぎつつ、正式な情報もないので、数値からアップデートが終わったかどうかを判断②で戻す。または③で確信を得てから広告費を戻す。これらの方法しか今のところはありません。Metaはこのようなことをなかなか発表してくださらないので、基本的な対処はこれぐらいかと。あとは、期間中にうまい具合にMetaの電話サポートが入っていれば担当者に尋ねちゃいます。テキストでの問
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Facebook広告のセッティング例【占い師さん編】 他の方は考え方を参考にしてみて

Facebook広告の設定っていろいろありますが今回は占い師さんが必要そうな内容を中心に記事を書いてみたいと思います。他の業種の方は考え方などを参考になさってみて下さいね✨まずはターゲットはどんな人?占いをしたい。というお客さんを占い師の場合は集めることになりますが、では「占いをしたい」という方はどういう人が多いのでしょうか?これがわからないとFacebook広告においてターゲット設定が絞れない。ということになります。占いというのは「話を聞いてもらう」という要素も強いのでだいたいは話を聞いてもらいたい女性であることが多いです。また、「未来を知りたい」ということは→自分の方向性に自信がない →不安がある。という要素が強い。さらに、お金がない層よりもお金がある層の方がお客様としては良いお客様になるので年齢は若すぎない方がいい。 →主婦も会社員でしぼるのはピンキリ→主婦なら旦那さんが稼いでて余裕のある主婦 →共働きである程度の余裕がある主婦 →会社員の女性なら独身か既婚者かぐらいは絞ると〇→独身女性なら一人で生きていきたいけど、ちょっと不安がある人などが当てはまりそうですね。ひとまず、複数出してますが、できれば、ご提供されているサービスに合わせて絞り込むのが〇です。こんな人はターゲットにしない方が良い例えば、子供が生まれたばかりなどはお金はないし、むしろ不安より幸せが勝ち、なおかつ、忙しいので占いはやらない可能性が高い。また、新たな行動をしたばかりの人物 例えば、最近就職・転職した。や結婚・お付き合いを始めた。 などの人は、今のやり始めたことが「ダメだ」といわれたくないので、 占いは
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見てますか?Facebook広告で見るべき数字

FB広告で必ず見たほうがいい。 意識しないと数値や売上改善ができない指標があります。 それを4つ挙げてみました。 ①インプレッション数 インプレッション数は見られた回数です。 ちなみに、リーチ数は見た人数のこと。 まずは見られなきゃ意味ないので見られやすくなるよう。 要はFacebookか広告を回したくなるような工夫が必要。 ②広告のクリック率(CTR) クリック率低い・クリック単価が高いは要注意 具体的には1%が目安。 単価はジャンルと成約状況によるが 身近な商品(食品や日用品など)は100円超えると高い。 高単価な商品(スクール系や高額商材など)は300円ぐらいで改善に動き出したいが、成約状況により500-600円ぐらいまで様子をみる。 ③コンバージョン(CV)単価 これはFB広告におけるCVをどこに置くかで違うが 結構多いメルマガやLINEの「リスト単価」だと仮定した場合 これも商材によって違う 身近な商品(食品や日用品など)は5-600円ぐらいまででとりたい 高単価な商品は3000円ぐらいまででとりたい しかし、これらは成約状況によるのだよ。 ④ ROAS さぁ。これが最重要指標。 広告費に対して成約がいくらでそれを具体的に表した数値になる。 広告費100円で成約が200円なら ROASは200%ということになる。 ①~③の指標がいくら悪くてもこの部分が良いならその広告はうまくいっている。ということになる。
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Facebook広告の効率の良い予算の使い方

WEB広告…特にFacebook広告では 広告の配信がInstagramにまで波及するので 広告に及ぼす影響が 設定3:7 広告クリエイティブ(画像や動画など) と、言われていますが… この設定一つでリストが取れない方が取れるようになりますので、手を抜けません。 ①地域 こちらは全く違う地域の方に広告打ったところでどうにもなりません…②年齢・性別 これもずれると、リストや売上につながりません。 例えば、若い男性用のメンズコスメの広告をおじいちゃんおばあちゃんに 広告を当てたところで意味ないのです。 ③興味・行動 商品に直接的な設定は無いかもしれませんが、 想定されるターゲットが普段、何を見てSNSで何を検索しているか 想定に想定を重ねて設定してみて下さい。 ④カスタムオーディエンス 一度、サイト訪問や購入ページまで行った顧客にもう一度広告をかけたり、 逆に、嫌がらせをしてきたような顧客や どう考えても購入につながらないような顧客はリストがあれば除外ができます。 ⑤類似オーディエンス これは④のリストに似た人を。というターゲット設定 ターゲティングの設定もつかるし、除外設定でも役立ちます。 これらすべてのターゲット設定は 組み合わせてしようが可能なのですよ。 知らなかった人は試してみて!
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Facebook広告の目標って決まってますか?

あなたは広告を使って何をしたいのですか? 売上?リード獲得?ファン化?それとも…? この目的によって広告の運用の戦略や設定、制作する広告の画像などが変わります。 キャンペーンを作る際にこの目的って聞かれると思いますが、 そこがずれるとあなたの目的に対する広告の効果は下がります。 改めてお尋ねします。「あなたの広告を使う目的は何ですか?」 まずは言語化からはじめてみましょー
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Facebook広告のアカウントの種類、わかってますか?

Facebook広告のアカウント周りは複雑すぎる…! でも、この複雑さがあるからこそ自由度が高いことも事実。 ただし、アカウントの構成は自由度が高いので、 自社の方針に合わせて組み合わせてよいのです。 まずはこの投稿で Facebook広告で必要となるアカウントの種類と特徴を 5つまとめてみました。 まずはここを理解して、アカウントのの構築や 自信の運用している広告を確認してみましょう。
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あなたがいつも見過ごしているマーケティング戦略。パクれ…!

普段、何気なく行っているスーパー 「あ、これ美味しそう…」「良さそう」と思ったら ちょっと待ったぁぁぁ…! 価格以外でその商品選んだなら あなたはその商品を作った企業の広告を「良い」と思ったことになる。 そう。商品パッケージは究極の広告なのです。 商品棚とFacebook広告で広告が並ぶところは 意外と似ているため 商品のパッケージはかなり参考になります。 最近は動画も多いけど、広告が主に画像。ってところも モデリングしやすい点ですね。 今回は商品パッケージから広告へ応用するポイントを 5つにまとめてみました。
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上手いFacebookページの使い方

Instagramユーザーの方はFacebookページを使っていない方も多いと思いますが⁡⁡⁡Facebook広告Instagram広告をする上ではFacebookページは欠かせません😎⁡⁡⁡今回は広告運用する上でのFacebookページ運用のコツを紹介します⁡⁡⁡①アクティブな状態にするようするに、投稿することです。広告のために新規作成した場合まず3週間ほど運用してから広告出稿しましょう。⁡⁡アクティブでないと判断されると広告は止まり、再審査に出さないと動きません。⁡⁡⁡これ、別に裏話でもなくMeta社が公式に言っていることです。⁡⁡⁡②プライバシーポリシーの記載プライバシーポリシーだけでなく会社の住所などかける所は全て記入しましょう。⁡⁡⁡Meta社としても何者か分からない広告主には厳しいです。⁡⁡⁡これも裏話ではなくMeta社は公式に言っています。⁡⁡⁡⁡③ピン留め投稿を活用FacebookページもInstagram同様投稿をピン留めできます(Facebook個人アカウントもピン留めできます)⁡⁡⁡このピン留め投稿にハウスリストの案内をしたりと上手く活用すると良いです😊⁡⁡⁡⁡余談ですがFacebookの個人アカウントもアクティブにしておくとBAN対策にもいいです👍⁡⁡⁡
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知らないでは済まされない!審査落ち 放置の末路

あ…審査落ちしとる・・・ って広告、みなさん、どう対処してますか? これ、放置はかなりヤバいのです。 どうヤバいって…? 下手したら垢バンになるからヤバいのです。 実は、この手の相談 最近、多くて投稿にしてみました。 どうにかなりそうな方から、すでに手遅れの方まで… よくわからんけど審査落ちしてて、 審査落ち理由もよくわからない場合は メッセージや広告の内容などよくスクショを取ったうえで 早めの削除をおススメします。
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みんな知らない。Facebook広告での認知広告のキホン

認知広告は意外と使う人が少ないのですが 商材によっては使用するのはあり 戦略としては ・すでにブランディングがあり、新商品などのお知らせ ・ブランド立ち上げで認知を広げる ・手に取りやすいところに商品を置いておき、気づかせる ・認知広告で気にならせて、リタゲで宣伝 自発的に気になるように持っていく。が認知広告なので 逆にこのような方にはおススメしません。 ・ダイレクトレスポンスを狙っている ・顧客が手軽に買える場所に商品がない ・予算がそれほどない(月に数十万程度では無理) などに合致する方にはおススメしません。
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誰も教えてくれない。Facebook広告の基本5選

よく考えたら、広告の運用の基本って 話したことなかったなーと思って 投稿作成してみました。 私のクライアント様では できている人とできていない人の 差が激しすぎる… 特にFacebook広告での基本はこの5つ 1.ターゲティング戦略 2.広告クリエイティブ 3.広告費用対効果 4.ランディングページ最適化 5.効果測定と分析 特に広告クリエイティブで表現できるのが 「動画、画像、カルーセル」と 種類が多いのがFacebook広告の特徴的ですね
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知って得する!配置から立てる広告戦略

配置を中心に戦略って考えたことありますか? ・設定 ・クリエイティブのサイズや形式の選定 ・プラットフォーム これぐらいは配置を中心に考えることができます。 配置からなんて…考えたことない。 そもそも配置を見たこともない。 ならば、一回見てみて。 見るのも簡単。Facebook広告の設定を少し変えるだけなので。
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Facebook広告を使いこなしてビジネスを成長させる

Facebookは世界で最も多くの人が利用しているSNSです。日本でも2,600万人以上のアクティブユーザーがいます。そのため、Facebook広告はビジネスにとって有効なマーケティングツールと言えます。 しかし、Facebook広告を使うだけでは、ビジネスの成長につながりません。Facebook広告を使いこなすには、以下のポイントに注意する必要があります。 ・目標を明確にする Facebook広告を始める前に、何を目的としているのかを明確にしましょう。例えば、ブランド認知度を高めたいのか、リード獲得をしたいのか、売上を増やしたいのかなどです。目標に応じて、広告の種類や予算、ターゲティング、コンテンツなどを決めることができます。 ・ターゲットオーディエンスを絞り込む Facebook広告では、性別や年齢、地域、興味や行動など様々な条件でターゲットオーディエンスを絞り込むことができます。しかし、条件を多く設定しすぎると、リーチが減ってしまいます。逆に、条件を少なく設定しすぎると、関心の低い人にも広告が表示されてしまいます。ターゲットオーディエンスは、自分の商品やサービスに最も興味やニーズがある人に絞り込むようにしましょう。 ・コンテンツを工夫する Facebook広告では、テキストや画像、動画など様々なコンテンツ形式を選ぶことができます。コンテンツは、ターゲットオーディエンスの注意を引き、興味や欲求を刺激し、行動に誘導する役割を果たします。コンテンツを工夫するためには、以下のポイントに注意しましょう。・テキストは簡潔でわかりやすくする ・画像は鮮明で魅力的にする ・動画は短くてイ
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Facebook広告でSNSマーケティング

・ターゲットユーザーを明確にする Facebook広告のターゲティング機能を活用することで、ターゲットユーザーの属性や興味関心などを把握することができます。 ターゲットユーザーを明確にして、効果的な広告配信を行うことができます。 たとえば、商品の購入を促したい場合には、類似商品を購入したことのあるユーザーをターゲットにするなど、細かなターゲティングが可能です。 ・プロモーションの目的を明確にする Facebook広告の目的に合わせて、適切な広告フォーマットを選択することが大切です。 プロモーションの目的が「コンバージョンの促進」であれば、リンククリック広告を選択するなど、目的に合わせた広告フォーマットを選択しましょう。・魅力的な広告コンテンツを作成する 広告コンテンツは、ターゲットユーザーの関心や興味を引きつけるものである必要があります。 目立つ画像やキャッチコピーを使用して、ユーザーにアプローチすることが重要です。 また、広告コンテンツを最適化することで、広告配信の効果を高めることができます。たとえば、A/Bテストを実施して、より効果的な広告コンテンツを作成することができます。 ・広告の配信設定を最適化する 広告の配信設定を最適化することで、広告配信の効果を高めることができます。 配信対象地域や配信時間帯を設定することで、より効果的な広告配信を行うことができます。また、広告の配信頻度や予算なども、最適化することが大切です。 ・データ分析を行い、改善を行う Facebook広告のデータ分析機能を活用することで、広告配信の効果を評価することができます。 広告のクリック率やコンバー
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はじめに

【はじめに】 Facebook広告の重要性について説明Facebookは、月間アクティブユーザー数が20億人を超える世界最大規模のSNSであり、広告主にとっては非常に魅力的なプラットフォームです。 Facebook広告を使うことで、効果的なターゲティング、低コストでの広告配信、緻密なデータ分析などを行うことができます。 さらに、Facebook広告はInstagramやMessengerなどのプラットフォームでも広告配信が可能であるため、SNSマーケティングの効果を最大化することができます。 SNSマーケティングの基本的な概念の説明 SNSマーケティングとは、SNS上でのプロモーションや広告活動を通じて、ターゲットユーザーに向けたマーケティングを行うことです。 SNSマーケティングは、口コミや情報共有の力を利用することで、ブランドの認知度向上やコンバージョン率の向上などの成果を得ることができます。 SNSマーケティングにおいて、Facebook広告は非常に効果的な手段のひとつであることがわかります。
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プロは使ってる「Facebook広告ライブラリ」

これ、使ったことありますか? 意外と知らない人も多い 「Facebook広告ライブラリ」の 操作方法と 活用方法を3つまとめてみました。 「Facebook広告ライブラリ」は 知ってると知らないとでは大違いなので ぜひ、使ってみて下さいね。
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AIに任せて楽できる?ダイナミッククリエイティブ

実はFacebook広告もAIに任せて配信すると 時短ができてとても楽。 その名もダイナミッククリエイティブ! 使ったことない方は使てみて下さい。しかし…・Facebook広告内で追跡できる範囲内に学習が進む・細かい分析ができない などのデメリットもあります。 時短はしたいけど、AI任せはちょっと…という方は 時間を買う意味で広告代行などを依頼した方がマシかもしれません
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【知らないと損する】私の広告ってどの属性に回ってるの?

ご自身の広告がどの属性に回っているかって ご存じでしょうか? これ、知っているか知らないかだけで かなり広告の作り方が変わります。 せっかく広告費をかけているのだから確認をしましょう Facebookに合わせるってホント大切額を言うとうさん臭くなるから言わないけど 「対処3」してもらって売り上げが立った方も コンサルの中には居たので騙されたと思って 一度やってみて下さい。
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かんたん3ステップで広告費の効率を上げる!ターゲティング設定のコツ

ここがFacebook広告のミソともいえる、 詳細ターゲット設定。皆さんはやっていますか? これまで広告のアドバイスなどを受けたことがない方を コンサルするときは 設定していないことが多いです。 設定することで広告費の効果を上げることがよくあるので、この投稿で 効果的な設定方法を確認してみてくださいね。
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フォロワーが欲しい!って時に使うアカウント運用で使う広告3選

フォロワーが欲しい…! いいねまわり、コメント回り 毎日投稿、リール動画やライブ… 疲れた…って思ったら広告の手を借りる時かもしれません。
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迷ったら見て!広告レイアウト5つのアイデア

広告のレイアウト どうしよっかなーって時にぜひ見ていただきたい投稿です。 どなたでも使いやすい広告のレイアウトを5つまとめてみました。 デザイナーさんみたいなすごい画像は作れない。という方でも レイアウトはこれでOK ぜひ、試してみてくださいね。
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Facebook広告の開始を失敗したくない…!準備すべきもの3選と注意点2点

Facebook広告で必要なものがわかりづらい… 工数多いって聞くけど、どれぐらい何を準備しておけばいいものだろう? それをまとめてみました。 広告を回す目的、回す方法などにより 必要なものは変わりますのでご確認下さい。 ポイントは ・最初から完璧に準備しないこと ・後から融通の利く準備の仕方をすること
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画像と動画…どちらにすればいいか悩みますよね…ということで比較してみました。

さて、広告のクリエイティブ作ろう! ってなったとき… 「動画めんどうやなぁ… 画像にしちゃうか!」 となってませんか? お気持ちとてもわかります…(笑) でも、反応いいなら 動画作ろうかなぁ…? という気になりません? ということで、比較テストしてみました。 参考になれば幸いです。
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広告費で損はしたくない。そんな方はみて下さい。広告費が少ないときの設定戦略

広告を始めたばかり。って 広告費もたくさんかけられないし、 広告費の効率を上げる。 って何をしたらいいか。どんな設定をしたらいいかわからないものです。 そんな時にはぜひ見てほしい投稿。 まずは小さく小さく。絞りつつ、無料で使えるものは何でも使う。 がポイント
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運用初心者の壁・Facebook広告で何がどこで設定できるの?

最近、複数のお客様を対応していて気付いたこと。がこれ。キャンペーン・広告セット・広告のどれを見ているのか迷っている方が多いようなので投稿にまとめてみました。ちなみに、キャンペーンや広告セットに☑を入れた状態でその下の階層の広告セット、広告を見ると☑を入れた中の広告セット・広告しか見れません。あれ?さっき設定したはずの広告消えた?って時は上の階層でどこか☑が入ってないか確認してみて
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あなたの広告、Facebookでどこに出てるかわかってますか?デバイスの確認方法をご紹介!

広告運用しているけど…この広告ってスマホ、PCのどっちに多く配信されてるんだろ?と、思ったら確認してみて下さい。極力絞りこむ方法もご紹介してますので、必要な場合は商品によって使ってみてくださいね。ただ、この絞り込みはCPMが確実に上がるのでそれを念頭に置いたうえで行ってくださいね。
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Facebook広告使ってるなら無料で使える!チョー便利なカスタムコンバージョン

カスタムコンバージョンって何❓はじめて聞いた機能🙄って言う方でもMeta広告(Facebook広告・Instagram広告)をPCから使っているなら使用できる機能です✨無料なので、 利用条件が合致する人や 導線の途中までしか条件が合わない方でも 途中まで設定することで 顧客の流れが見えるようになり 次の改善に役立てることができますよ😍
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知らないと損する!広告画像の選び方

広告の画像って適当に何となく選んでませんか?選ぶポイントがあります。それでうまくいっているならいいのですが、うまくいっていないなら。広告費を無駄にしないためにも見直した方がいいです。
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Facebook広告 広告の改善 広告マネージャーで見る5つのポイント

広告の数値、改善したいけど…Facebookの広告マネージャーって👀どこをどう見て😭どこを改善したらいいかわかりづらいものです。困ったときにはこの投稿を確認してみてください。広告マネージャーの確認する項目と改善する点をまとめてみました✨
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Meta広告「キャンペーン予算と広告セット予算」どっちがいいの?

設定が選べると逆にどちらがいいか迷う時ってありますよね。今回はキャンペーン予算と広告予算の話。予算に関してはどこをテストしたいか。でどちらの予算で配分するか決めると良いですね。
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