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気づかないうちに印象を悪くする3つの話グセ

今日は「気づかないうちに印象を悪くする3つの話グセ」についてお話します。人と話をしているとき、何も悪いことをしていないのに急に相手がムスッと不機嫌になってしまった経験はありませんか?実はそれ、印象を悪くする話グセをしているせいかもしれません。今回は、気づかないでやってしまいがちな印象を悪くする話グセを3つ紹介します。1. 「要するに」本来はここまで話した内容をまとめる(要約する)という意味で「要するに」を使うのですが、全然話がまとまっていないのに「要するに」や「要は」を連発する人がいます。例)「わが社が開発した商品Xは要するに機能性に優れております。例えば朝の忙しい時間でもスイッチひとつで済みますし、要はこれまでの面倒が一切なくなるということなんですね」使い方が違うことに加え、言われた側は「あなたでもわかりやすい言い方で言い直しますよ」とバカにされたように受け取ってしまうこともあります。本当に話をまとめたいということであれば「ここまでの話を振り返るために、いったん話を整理いたします。まず……」のように言い方を変えるといいでしょう。2. 「なるほどー」相手の話に感嘆したときに「確かに、その通り!」という意味で使われる「なるほど」ですが、目上の人に使うことは失礼とされています。ただ、それよりも相槌のように「なるほど」を使ってクドクドとした言い方になってしまう方が良くない印象を与える原因となります。例)「そういえばこの前〇〇ということがあったんですよ」「なるほど」「それで、私が△△に□□と言ったら、つい笑われてしまいまして」「なるほどなるほど」こんな感じで相槌代わりに使うと、きちんと
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こんな時だからこそコミュニケーションが試される

只今、コロナウィルスのため社会情勢が不安定になりこんな時だからこそできることに向き合っています。このブログを始めるきっかけとなりました。皆さんにも、こんな時だからこその気づきがあるのだろうと思います。濃厚接触を避けなければならない今、皆さんはどのようにコミュニケーションをとりますか?できることは何ですか?私は、今までのコミュニケーションについて学び直し、企業型から個人型に挑戦いたします。
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