何を見ても昔からあったそれにしか見えない人は、過去に囚われ過ぎている
今日は『何を見ても昔からあったそれにしか見えない人は、過去に囚われ過ぎている』って事についてお話していきます😁さて皆さんも見た事ないですか?昔あった建物のまんま外装こそ違えど別に店になっている店って?いわゆる居抜ってスタイルの店舗運営の仕方です。ではその新しい店を見て感じた事ないですか?外装こそ違えど「やっぱり前の店に引っ張られる!」って。実は僕もあるんです。しかもちょくちょくあるんです。そんな店を見る度に「これで本当にお客さん来るのかな?」って心配するぐらい思うんですね。内装とか店の業種とかが違えば入れてる機材なんかも違うんでしょうけど、でも入る瞬間までは前の店の感覚で入ってしまうので、なんか違和感ありありなんですね。入ればどうって事ないですけど、入るまでが気持ち悪いので、どうしても敷居が高くなってしまいます。なので「どうしてもそこじゃなきゃダメ」って時にしか足を運ぶ事がないですね。さて今日は、そんな性質をお持ちの方に対する傾向についてお話していきます。居抜の店に抵抗や違和感を感じる人の特徴としては、やっぱり『過去に囚われ過ぎる』って傾向があります。これが良いとか悪いとかの話ではなくて、過去に囚われる傾向があるから今後もし悩みや問題が出た時に「どうやって対処しよう?」「どうやって乗り越えよう」って時の手助けになるのでその傾向を『覚えておいた方がいいですよ』って話です。実際の悩みや問題については人それぞれたくさんありますし、種類も違うので、「これに対してはこうで」ってお話は控えますけど、過去に囚われる人の考え方としては、やっぱりほぼ全て
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