20年間の面接官・採用業務を振り返ると、、、
こんにちは! 未来へのサポーターです。今回は私が20年以上
ほぼ週3日程面接をずっと実施する中で
ちょっと、、、振り返って見たいと思いますね。
長いようにであっという間でしたな~。なかなか20年間採用業務を続けるっていませんね。その前には営業を数年実施していましたが、、、約2500人の人との出会いこれが私の今の土台となり元気でいられる原動力です。入社した人・落選した人・退職した人など、、、今では私の携帯のライン友達数は2680人もいることにびっくりしました。(ちゃんと細かくカテゴリー分けしているのでほぼ分かります)感謝・感謝ですね、、、忘れた頃に相談やSOSがきますが、それも楽しみに1つと考え支えています。またよく会社や面接の中での 問合せの中で一番多い質問は、、、、
ダントツに「どういう人が内定をもらえるか」です。私なりに分析すると、、、業界・業種で採用基準や求める人物像は異なります。しかし、、、
人間性はどう業界・業種でも重要視され
第一印象の大切さって中身を見てほしいという気持ちは分かりますが初対面の人と人が会う際は見た目で判断されてしまうのです、、、現実それでは
第一印象ってどうやって磨くかと、、
考えると、、、
日常がついでてしまうのも面接を実施する中ですごく感じる部分です。
第一印象として皆さん知っているかと思いますが、★清潔感
★挨拶
★時間厳守
★持ち物(忘れものないか)
★前向きな考え方
★感謝できるか(ありがとう)
その次は、、、、
応募した企業に対して、、
何故 応募したか 働きたいかこれを明確に面接官に伝えることもとても重要です。この何故が、、言えな
0