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能力開発研究所

20年属していた外資系企業時代に副業で様々なテストマーケティングを行いながら独立しフランチャイズで全国に50店舗以上開業、通販ビジネス、美容サロンコンサル、計70億円以上の売上げの実績を上げ、多数の経験やスキルやノウハウを得て、起業や運営に問題を抱えて悩んでる起業家をサポートしてきました。起業される方や才能を開花し特殊能力で活躍できる仕組み作りやマンドセットのコンサルサポートしております。
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中小企業経営のための情報発信ブログ142:職場で面倒な人の対処法

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。さて、今日は、「職場で面倒な人の対処法」について書きます。どんな職場でも面倒な人・厄介な人はいます。面倒な人・厄介な人に関わると大変です。職場の面倒な人・厄介な人のターゲットになる人には共通点があります。面倒な人・厄介な人は、誰でも彼でもターゲットにしているわけではありません。与しやすい人をターゲットに仕掛けてくるのです。1.面倒な人に選ばれる共通点  職場で厄介な人・面倒な人な人は誰彼となくターゲットにしているのではなく、ターゲットを選んでいます。厄介な人・面倒な人も、相手からの攻撃は怖いのです。  こうした人のターゲットになるのは、「自分が犠牲を払っても相手との関係を平和に保ちたい、事を荒立てたくない」という人です。  こうした人は善良で心優しい人たちで、「少しぐらいなら自分が傷ついても」と思ってしまうのですが、面倒な人・厄介な人が相手だと、とことん傷つけられてしまいます。  面倒な人・厄介な人が相手の場合には、相手の心の平穏よりは自分の心の平穏を最優先に考えなければなりません。  ビジネスにおいて人との人間関係や信頼関係の重要性は、何度も書いてきましたが、多様性が求められている職場で、誰とでもより良い人間関係を築くというのはほとんど不可能です。すべての人と浅く親しくなる必要はありません。厄介な人とは、ほどほどの距離感を保ちながら、嫌われない程度の関係を保っていればいいのです。  面倒な人・厄介な人のターゲットになるもう一つのタイプは、様々な出来事を「自分のせいと考えてしまう」ような人です。何も悪くない・何の責任もないのに、つ
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中小企業経営に役立つ情報発信ブログ3:部下の育成方法

ご覧いただきありがとうございます。今日は、部下の育成方法、「褒め方」「叱り方」について書いていきます。部下の育成方法の基本は「認めて、任せて、褒める」です。しかし、ミスをした時などは「叱る」ことが必要な場合があります。「失敗は成功の糧」ですが、そのためには、失敗の原因を探ってそれをその後に活かし成功に導く必要があります。ここでの「叱る」は「責める」ことではありません。「叱る=責める」では、反感を買うだけで、部下の成長もありません。叱った後は、しっかりとしたフォローが必要になります。1.褒めるべきか、叱るべきか この2つの対応は、職場だけでなく家庭でも、学校でも、古くから問題になっています。若者の中には、「自分は褒められて成長するタイプだ」と公言する人もいますし、管理職に当たる世代ではは「自分らの世代は叱られて成長してきた」と言います。どちらが正しいというわけではなく、両方を上手く使い分けることが大切です。 日本は、ベネディクトが「菊と刀」で言ったように、欧米の「罪の文化」ではなく「恥の文化」に支配されています。つまり、日本の社会は、正しいのか正しくないのか(正か邪か、善か悪か)ではなく、恥ずかしいか恥ずかしくないのかという価値観に支配されているのです。親が子供を叱る時にも「悪いからやめなさい」ではなく「恥ずかしいからやめなさい」的は叱り方をします。良し悪しは別として、欧米にはキリスト教的な価値観が根付き、善悪の基準が明確になっていますが、日本には明確な善悪の基準がないのです。今の若者だけでなく、昔から日本人は曖昧模糊とした甘えの中で生活しているのです。 「叱る」というのは、相手
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中小企業経営に役立つ情報発信ブログ2:ビジネス・交渉的テクニック

今日は、ビジネスシーンにおけるコミュニケーションや交渉術について書きます。魚住りえ著「1秒で心をつかめ。一瞬で人を動かし100%好かれる超え、表情、話し方」(SBクリエイティブ)という本の第2章「ビジネス・交渉の1秒 信頼される」から、ポイントをピックアップしながら、私なりの考えを加えていきたいと思います。魚住氏は元日本テレビアナウンサーです。ビジネススキルの中で重要なものはコミュニケーションスキルであると言われます。コミュニケーションというのは、言葉のキャッチボールで成り立っています。そして、ビジネスは、人と人との人間関係・信頼関係で成り立ちます。それは、上司と部下、同僚といった社内の人間関係だけでなく、取引先・顧客・株主といったステークホルダーとの関係でも同じです。この本では、「特別な1秒」に焦点を当て、周囲の人に好印象を残す方法が語られています。出会いがしらの1秒、会話の途中の1秒など、ほんのわずかな時間が相手に与える印象や相手から受ける印象を大きく変えてしまいます。これまで好意を抱いていた人の一瞬の表情や一言、態度から印象がガラッと変わったという経験をした人も多いでしょう。一瞬の印象で「人と人とのつながりの結び目が強くなるのか、ほどけてしまうのか」が決まるのです。これはビジネスシーンでもいえることです。上司と部下とのより良い人間関係構築につながるか、取引先との商談に成功するかも「会話での一瞬の印象」で決まると言っても過言ではありません。上司と部下など社内の人間関係の構築なら、失敗しても次の機会がありますが、商談は一回限りです。一瞬の印象で良い印象を残せなければ次がないか
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初対面の人から信頼してもらうには

人と人のつながりは、やっぱり温かい。いい人ばかりじゃないけど、悪い人ばかりじゃない。好感を持たれる人になりたいですよね。いざという時に、助けてもらえるかもしれません。どうしたら、信頼できる人になれるのか?人付き合いがうまくいくと、日々が楽しくなるし、人間関係でストレスフリーに過ごせますよ。この記事では、あなたが繋がりたいと思う初対面の人とうまく関係を築く方法をお伝えします。人見知りでも一生懸命な想いは、伝わる❗️以下は、私が飛び込み営業で、短時間で信頼してもらえて成果を出したすべてです。さっそく、行きましょう。^ ^-目次-プロローグ-Prologue-①自分から進んで自己開示する❷自分から恩を先に送る③相手が心を開いたら聞き役に❹まとめ🌸プロローグ-Prologue-知らない人と話すときって、どうしても距離を取りますよね。ときには、怖いとも思ってしまう。なぜでしょうか❓理由は、相手をよく知らないからです。警戒心があるから。知らない人と会うと、相手がどんな人か分からないので頭が不快と感じてしまいます。初対面の人と、いきなり話が盛り上がるのは、共通点があったときですよね。同じ出身地、大学、趣味など。相手も私と同じことに興味がある。→好感を持つ。心の距離が一気に縮まる。親近感が湧く。壁がなくなり、警戒感がなくなる。会話が弾みます。この状態になれば、理想的です。そのためには。↓自分から進んで自己開示する😆相手の警戒感を解くことからスタート。ゴール:相手が自分のことをどんな人か分かると言ってもいきなり自分の自慢や価値観を押し付けるのはNG。相手の関心が少しでもありそうなことから話す。共
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緑のピアノ 9

 大好きなポルノグラフィティの「渦」という曲を聴くたび、私は堕胎したことを思い出す。暗鬱なエロティシズムが感じられるからか。あとは―流れるイメージ。
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緑のピアノ 8

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緑のピアノ 7

 あれは私が二十二の時のこと。実際はもう少し前から始まっていたが、初めて―そして最後に二人だけで会ったのが、当時の日記によると十二月のことだ。その年は寒くて年内でもう雪が降った。
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緑のピアノ 6

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カタカムナ 第一首

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私が、お断りするタイプの方

私が、TOPの方にうるさく書いておりますのは『トラブル回避』のためです。以前鑑定結果だけに執着されて、アドバイスする事があったのですがおそらくジプシー重症かメンタル疾患持ちか、アドバイスする前にキャンセルしたい!!と言われ、鑑定中でまだ終わっていないのに話にならず、こちらにも暴言などあり、キャンセル致しました(もちろん、通報)評価がた落ち( ;∀;)占いは、決まった答えなんて出ませんよ。出たら、上げ鑑定かいい商売されてます(汗)某大手占いサイトでは、占術や結果はどうでもよい。相手にいかに『肯定感を持たせるか』が勝負と言われオーディションは見事落選。良い事だけ言って、電話料金ポイントやチャット文字ポイントを稼ぎ占い依存にする。この手は良くあります。私は、会社に入ると私から言うと、めんどくさい依頼もいいように答えないといけないのが嫌でした。ですから、常識のある方のみ鑑定しております。
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