有償アイコン。お高い?お安い?
こんばんは、そうでない方は初めまして。皆見たこです。最近ちらほらと疑問に浮かぶのですけど、みなさんは有償アイコンの価値はどう思いますか?前回のブログで有償には独創性と個性があると語らせていただきましたがそもそも頼むに至るまで、初期の初期の予算についてどう考えるのだろうと…でもこれは人それぞれですよね。その方の絵に価値がある!唯一無二のアイコンを頼みたい!と思えば金額は躊躇せずに頼むのでしょうし少しためらいの気持ちが生まれるのでしたら決断させられるに力不足なのかもしれないと思いました。そう考えますとカップリングを売りにしたサービスを注文される皆さんは全く躊躇している様子は見えなかったので私は信頼されているのだ…と凄く安心して描かせていただいております。さて、今日のイラストです。ダイの大冒険の主人公、ダイと、師匠でもあるアバン先生になります。前回上げたヒュンケル同様節分と恵方巻がテーマです。小さめに描いた人物はどうしても塗り残しが拡大して気が付くパターンが多いのですが、最近は拡大して塗っているのでそういうミスは減ってきました。あ、でも夜に電気をつけての作業はできないのですよね。光の反射的に凄く見えにくいので最終作業はいつも日の当たる時間帯にしております。今日から明日は気圧のせいで何もできない気がするのですが、ブログを書けただけでまあ良し……!それでは!皆見たこでした!
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