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怖さ

こんにちは♪なんだか急に暖かくなりましたね。最近サラさんから、”怖い~~~~~”という感情が出てきていました。ちょこっと前に書いたけれどココナラさんとお話する機会がありました。”皆さんが安心して購入できるよう、ご協力してくださいませんか?”というものでした。認定マークがつくということと、顔写真が必要ということでした。きっと、なんてないことだと感じる方も多いことでしょう。”ひっそりしていたい。””目立ちたくない””怖い”感情は悪いものではないけれどその奥には、握りしめている物差しがあってそこから感情が反応として現れてると今は感じています。ただそのようにお願いされただけなのですが・・・起きたことに人によっては何てないこともこれだけ怖さが出る事がある。これもその人の握りしめてる物差しによって様々だと思います。写真をのせることにのせると何か怖いことが起きるという思い込みが強くサラさんの中にあったようです。サラさんのストーリー上のことだけど、今までも頼まれたり、与えられたことを受け入れる中にありました。家を出るとき一人暮らしするときココナラさんに登録するとき離婚するとき2人暮らしするとき・・・そのように促されることが起きてきました。物差しを外してみよう・・・今回もここに現れた現象に抵抗することをやめてみようと思ったのでした。ということで、娘と北海道旅行の自然の中で映したものにしてみました。これからもこの状態が続くのかなくなるのかわからないけれど今日与えられたことに向き合っていこう^^ということで、どうぞよろしくお願い致します。
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人は誰でも命のレールに乗っている

『社会のレール』とは、なんでしょうか? 学歴? 就職? 結婚? お金? そして、どうして社会のレールから外れるのが怖いんでしょうか? 地球規模で視野を広げて、徹底的に考えてみます。 実は、社会のレールから外れないで生きている人が、こんなに多い国は日本くらいなものだと思います。 広い世界に目を向けると、様々な文化や生活をしている人がいて、千差万別な生き方をしています。 それを知ったとき、今まで自分が社会のレールだと思ってきたことは、何だったんだとショックを受けたことがありました。 社会のレールが悪いと言っているわけではありません。 むしろ、それが必要な時もあると思います。 でも、レールから外れて生きている仲間たちと交流していくうちに、世界中のどんなに変わった人たちも、もっと大きな共通したレールに乗っていることに気づきました! それは 『命のレール』です。 これは、地球の全ての生き物が何億年も乗ってきた、大安心の道です。 物を食べたら消化する、怪我をしたら血が出る、暑かったら汗が出る・・・当たり前なように感じますが、頭でいちいち考えてそれをやっている人は、一人もいません。 思考の及ばない大きな働きに運ばれて、みんなが安心して乗っかっているのか 『命のレール』なんです。 人間は、社会のレールに乗っていながらも、地球上の全ての生き物に共通した 『命のレール』に乗っています。 そのことを自覚して踏み外さないようにしたら、心が乱されることはありません。 これからは、地球全体を意識して日々の生活を送れるようになれば、社会のレールから外れる怖さは大きな安心によって、気にならなくなりますよ。 感
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彼から、LINEが来ない①

一緒にいる時は楽しくて、安心して、嬉しくて。 でも、お互い自分の家路に着いてしまえば、 「彼は付き合いたての頃にように1日に何回もLINEをくれない。」 「もう私のこと好きじゃなくなったんじゃないか。飽きちゃったんじゃないか。」 「こんなこと考えてる自分が重くて嫌い。」 そんな風な相談をよく受けるようになりました。 一般的に、言葉は簡単に言えるから、行動で示してくれる彼だったら大丈夫だよ。というのが私の答えなのですが、 彼女たちは、LINEをくれないのが彼の行動だ。と勘違いしてしまうのです。 愛されてないかもという不安や、寂しさ、こんな感情が増えていっているからです。 よくお話を聞いていると、1日に1往復はあいさつなり、メッセージなり、電話なりをしているのですが、「最初より減ってしまった、愛の言葉を言ってくれなくなった。」そのことが不安なのでしょうね。 そして、その不安をずっと我慢して、我慢できなくなって、そのまま彼に伝えてしまうと、彼は、彼女を幸せにできなかった罪悪感や、うまくできなかった失敗感を感じてしまいます。 お互い、嫌な感情を共有してしまいます。 本当は、大好きだから、楽しい、嬉しい、一緒にいて安心する、そんな感情を共有したいのに。 嫌な感情はみんな嫌いだから、嫌な感情で繋がってしまうと、2人の関係はどんどん悪くなっていってしまうんですね。 ではどのようにすればいいか。 まず、男性脳と女性脳のお話からしますね。 男性脳は、解決することがあれば、優先順位をつけて取り組む。 女性脳は、感情を共感することで繋がっていたい、そのことに、大切にされてる感じがする。 男性脳は、何
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違和感の正体わかれば、望む結果にたどりつく♪

購入の意思を固めてお店へ向かうと、数年前に色にひとめぼれしたmacbookairのゴールドのあの色味が好みから離れてしまっていて、浦島状態のまま「あの色ないのー?」とひとり心のなかでだだをこねておりまする。パソコンジプシー中のサイタです。******** 本来持ってるじぶんの機能思い出して元ある通りに整えて、ごきげんで生ききる近道⑲******** 「自分にとって最適なバランス」で「リキマナイ暮らしかた」採用すると 息抜く(=生き抜く)ちからが最大限に引き出され 半径5mから奇跡の連鎖なぜだかめぐりだすって気づいてますか? まだ実感できてなくてもそういうもんなのか!と知ったあなたの半径5mには今この瞬間から確実に巡り始めてますよー♪ たとえば何かを選ぶとき、たとえば誰かに何かを相談したときなんとなく感じる「しっくりこない」があったとき、あなたはどう受け止めてどのように対処してますか?ここで望む結果につなぐためにもサイタは、こんな風におもうことがあります。違和感を正しくキャッチするために、「直観力」みがくことも「しっくり」に出逢う近道行くひとつとなる♪前回のブログでもそんなことを書きましたがちょうど先日メルマガでご質問を頂いてほかにも気になる方いるかな、、と感じたのでここでもシェアしてみようと思います。いただいたご質問というのがこれです。その直観力みがくって具体的にどうすればいいですか?まず直観力を発動させるために認識しておきたい「違和感」大きく分けてこの2種類にわけられるのかなと個人的にはおもっています。あたまでは納得してないんだけど、心がHappyな感覚として反応してる。ま
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「面倒くさい」その言葉に隠された私の本心

「保健室まるみ」です。ココナラで電話相談とテキストでの相談をやってます。今日は、久しぶりに私が衝撃を受けた話を紹介したいと思います。私、子供の頃からすっごい面倒くさがりなんですね。朝起きて、洗顔・歯磨きめんどくさっ。着替えるのめんどくさっ。学校行くのめんどくさっ。友達と遊ぶことすらめんどくさっ。部活動めんどくさっ。もうキリが無いです。人生、ほんと面倒くさいことばかりで、嫌だなぁって思っていました、結構最近まで(笑)。そんな私の耳に最近、ハッとする言葉が、飛び込んで来たんです。「”怖い”っていう気持ちを”怖い”と言えなくて、”面倒くさい”に変換している人って居るんですよね」「はい(挙手)、私です。」そう思いました。そうだ、私は怖いんだ、と思いました。朝起きて、今日一日に、何となく不安や怖さを感じて、ビクビクするんですよね。↓そうすると体が重くなる。体は正直ですからね。↓そうすると何をするにもハードル高く感じます。↓そこには何かを恐れている私の怖さがあるんだけど、「怖い」と表現することを避けて、「めんどくさっ」って言っているんです。私の「面倒くさい」は「怖い」の意訳?変換ミス?とにかく、怖い・不安っていう感情がそこにあるっていうことです。これがわかっただけで、生き辛さがかなり減った気がしました。これからは「めんどくさっ」って思ったら、「私、何が怖いんだろう、何が不安なんだろう」って考えてみることにします。ではまた。
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やりたいことがやれる幸せと怖さ

「保健室まるみ」です。ココナラで電話相談をしています。自分がやりたいことをやれるって本当に幸せなことだと思います。この自由な時代と、私の置かれた状況に本当に感謝しています。でも、やりたいことを、やりたーーい♥やるやるーー♥って100%喜び一色で出来るかって言うと、(そういう人も居ると思いますが)そこには怖さが伴うことが多いのではないでしょうか?私は今、正にそういう感じで、心理カウンセラーになりたくて、それを職業として生きていく為に勉強しているのですが、昨日カウンセリングの先生が、「そろそろデビューの準備を始めましょうか」と言われたら、急に「ちょっ、ちょっと待って」っていう感じになったんです。自分が自立する、独立するということを、改めてリアルに感じたらやっぱり怖くなったんですね。お客さんが来なかったらどうしよう、来てもらっても、満足されなかったらどうしよう、そんな怖さなんだろうな。私、その道に進みたくて自らやっているのにですよ!?「やるって言ったのあなたでしょ!?」って感じです(苦笑)恐らく、カウンセリングの勉強をしているうちに、「私はまだ修行の身だから、だからまだ出来ない」と自分を甘やかしていたんだと思います。カウンセリングの修行を、一生懸命やってる気でいたけれど、それはいつしか本番を想定していない練習の為の練習、になっていたんじゃないか、と気づいたのです。でも、冷静に考えれば、私には今、安定した収入がありません。だからいつまでも学生気分でやってる場合では無いのですよ。カウンセリングの先生に、現実を突きつけてもらって目が覚めました。私は今、サポートしてくれる存在に囲まれているの
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恐れを乗り越えるということ

嫌いなことってありますか?私は沢山あります。痛いのは嫌いです。怖いのも嫌いです。不安になるのもあまり好きじゃありません。でも、それをずっと避けていると、いつか追いかけてくるんです。例えば人間関係。痛いこともあるし、怖いこともあるし、不安なこともあるし。HSPの症状が強い私にとっては、人に対してどう接することがその人にとって心地よいのかを考えると、どうしていいかわからない時がたまにあります。自分の恐れがすべて表面化して、相手の方が全部表現してくれたり、言われたらやだなと思うことをストレートに言われたりと、「あぁ~あ…またやってしまった~(ToT)」と思うことがたまにあります。人間は「危険」とか「危ない」と思ったことは、他の事よりも強く記憶しており、それを「安全だ」と記憶を切り替える為には、根本から考え方、受け止め方を変える必要があります。その「根本」とは、実は自分の子供の頃にあって、その頃に染み付いた癖や習慣、受け止めていた感情などが原因であることが多いのです。もしそんな気持ちが強くある場合には、自分の小さいころに感じていた人への感情を確認してみましょう。もしかしたら、家族から「人間関係は難しい」とか「人間は怖い」とか、そういった人間関係に関しての恐れだけを受け止めてしまって、どうにかこうにか自分を守っていたのかもしれません。もう、大丈夫だと思います。(^_-)-☆自分の気持ちを伝える準備も、乗り越える勇気もできたのだと思います。嫌な時には「嫌だ」と言っていいのです。怖い時には「怖い」と言っていいのです。傷ついた時には「傷ついた」と言っていいのです。言葉で伝えることが出来るように
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怖さと、向き合う。

自分らしく生きるには《自分を表現する怖さ》と向き合うことになる。ヘンなこと言っちゃうかも!嫌われるかも!という怖さ。わかるー!😆でもね、【嫌われないことを頑張るんじゃなく、自分らしく生きる事を大切に。】少しづつでも表現していくと、それに慣れて行く、習慣になる、あたり前になる!😤
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