絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

5 件中 1 - 5 件表示
カバー画像

#2小学生、中学生のトレーニングの必要性7選

1.適切なトレーニングプログラム年齢、性別、競技種目などに応じたトレーニングプログラムを作成することが重要です。ジュニアアスリートの成長段階や特性に合わせて、トレーニングの強度や頻度を調整しましょう。また、継続的なトレーニングのモチベーションを保つために、多様性と楽しさを取り入れたプログラムを構築します。2.身体能力の向上筋力、持久力、柔軟性、敏捷性など、さまざまな身体能力を向上させるトレーニングが必要です。筋力トレーニングやウェイトトレーニング、スプリント、パワー系のトレーニングなどを組み合わせることで、総合的な身体能力を高めます。3技術と戦術の習得競技に必要な技術や戦術を習得するためには、継続的な練習とフィードバックが必要です。個々の技術や戦術を徹底的に磨き、競技における正確性と効果性を向上させます。4.栄養管理適切な栄養摂取はパフォーマンス向上の基盤です。ジュニアアスリートは、バランスの取れた食事、適切な水分補給の摂取などを意識して、身体の健康とパフォーマンス向上に努めます。5.身体能力の最大化とパフォーマンス向上ジュニア期のトレーニングは、身体能力の最大化と競技パフォーマンスの向上に焦点を当てます。筋力、持久力、爆発力、敏捷性などの身体能力を磨くことで、アスリートは競技中により優れたパフォーマンスを発揮できるようになります。バランスの取れたトレーニングプログラムを通じて、ジュニアアスリートは自身の身体能力を最大限に引き出し、競技での優位性を築きます。6. ケガの予防と身体の強化トレーニングは、ジュニアアスリートがケガを予防し、身体を強化するための重要な手段です。適切な筋
0
カバー画像

ジュニアアスリートがケガをしてしまう意外な場所

アスリートが競技を行っていく上で、ケガをしてしまうリスクは一般の方々よりも高いです。ケガをしてしまうと安静を強いられ、パフォーマンス自体が低下していきます。またケガが原因で引退を余儀なくされたアスリートも少なくはありません。ケガのリスクを少しでも低くしていくのもトレーナーの役割の一つであるといえます。そんな中、ジュニアアスリートは意外な場面でケガをしてしまう事があります。それは「学校」です。階段から落ちての捻挫、友達とドッジボールを行っていた際のつき指等、競技とは全く関係のない場面でケガをしてしまう事があります。競技ばかりではなく。学校生活でもケガに気を付けるよう、しっかり伝えていく事もトレーナーとして大切であると思います。
0
カバー画像

久々にコラムの執筆のご依頼を頂きました。

こんにちは。ご訪問を頂きありがとうございます。 現在、日刊スポーツアスレシピ様のサイト内でレシピとレシピにまつわる栄養のお話を書かせて頂いてます。同時に、2年ほど前からココナラにも出品しており、レシピやコラムをサービスとして提供しています。☆あなた専用の「アスリートフードメニュー」作成します ☆フードコラム(アスリート向け)執筆します。 実はずっと放置しておりましたが、この1年で多くの資格を取得したこともありまして先日1年ぶりくらいにココナラのプロフィールを更新しました。 そうすると嬉しいことにコラムの執筆のご依頼がありました!ありがとうございます! 以前はオーガニックサイトで執筆もさせて頂き、そこで1年ほど経験を積ませて頂きました。 ご依頼者様の希望を聴きながら 実体験に基づいたこと、得意分野のこれからの季節に必要不可欠な、水分補給のことなどを盛り込んで執筆にとりかかりたいと思います。 みなさまからのご依頼お待ちしております。
0
カバー画像

アスリートフードマイスターを目指したきっかけ

こんにちは。ブログをご覧いただきありがとうございます。 今日は私がアスリートフードマイスターを目指したきっかけについて みなさまにお話したいと思います。 10年前は子育て真っ最中。朝は弁当を5人分作り、平日は仕事から帰ってすぐにご飯の支度をし、 土日は野球をやっていた次男と一緒に野球にドップリ。帰宅してすぐにご飯の支度にとりかかり・・・ 忙しすぎた日々は、ところどころ記憶が飛んでいます(笑)。 でもいつも主人や子供達の話を聴くのが私の得意分野。ほめると調子に乗る子供達も好き。 写真映えイマイチのご飯でも「美味しい」って言ってもらえたらとても嬉しかった。 一緒に泣いて笑って・・・子育ては大忙しだったけど、 今振り返ってみると子供達に寄り添うことを通じて、母としてたくさん成長させてもらえていた気がします。 そんなある日。8年前の2013年。田中将大選手を支える里田まいちゃんの姿をインターネットを通じて知り、憧れ、当時野球少年だった次男を母として食で支えたいと思ったのがアスリートフードマイスターを取得するきっかけになりました。2014年、ジュニアアスリートマイスター(現・アスリートフードマイスター3級)を取得しました。 当時はまだそれを仕事として確立することは考えてもいなくて、 次男を食でサポートすることでいっぱいいっぱいでした。 それから数年が経ち、今は子供達の手も離れ、人生折り返し地点に立ったとき、やり残したことがあることをとても悔やんでいました。そんな時、「サポートをすることで選手をはじめ多くの人を笑顔にしたい。」という想いが日に日に強くなっていったことと、 定年後になってから
0
カバー画像

ジュニアアスリートに対しての私のスタンス

私はジュニアアスリートに対してもパーソナルトレーニングを行っています。選手達との日々の関わりの中で大切にしている事があります。それは「プロとして接する」という事です。子供といえどもアスリートであり、結果が求められる世界で闘っています。そんな選手に対して私は一人のプロとして接します。プロとして意見を伝えますし、プロとしてケアやトレーニングを行います。自分自身に対してもプロとして結果を求めていきます。子供であることの配慮はしますが、基本的には子供扱いをしません。一人のアスリートとして認めていく事、接していく事、信頼していく事が選手との信頼関係の構築に繋がっていくことなのかなと思っています。
0
5 件中 1 - 5
有料ブログの投稿方法はこちら