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ブレスワーク体験者の声

今日のテーマは、「ブレススワークって体験したらどうなるの?」私(藤川)とプライベートセッション体験者の方の感想を分かち合いたいと思います。日本ではまだマイナーなブレスワークという素晴らしい技法をどうしたら、より多くの方に興味を持っていただき、体験していただけるだろうか?と悩んでいましたが、、、、悩むより行動ですね。ということで、今日からブロブを始めてみました!私のブレスワーク体験談私自身がブレスワークのファンであり、カナダでその存在を知り私の呼吸の旅は始まりました。学生時代カナダ🇨🇦へ留学に挑戦しましたが、鬱を経験し真っ暗な半年間を過ごしました。そこで出会ったのがブレスワークです。初めて体験した時、涙が溢れてきました。それは、何年も流していなかった喜びの涙でした。今でも鮮明に覚えています。あえて言葉で表現するなら私が感じたのは、「感謝」「喜び」「愛」です。ずっと忘れていた高波動なエネルギーに優しく包まれたことに感動しました。呼吸の力だけで、このような意識状態に意図的に移行できることの仕組みを今でこそ理解できますが、体験した当時は魔法のように感じました。今となってはこのような素晴らしい体験を人に届ける立場として活動できていることを本当に心から嬉しく思います。ブレスワークセッション体験者の感想東京都 20代 男性  「普段頭の中がごちゃごちゃとしているから気づかなかった、子供の頃に感じた喜びのようなものを感じました。」「かつてないほど深い内なる平和を経験しました。そして、自分自身の高次元の存在や内なる知恵とつながったように感じました。」20代 男性 東京「涙が溢れてきてびっくりしま
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【共通テスト失敗からの大逆転】小論文の書き方・考え方⑤

(1)物事の本質に迫るためのスピリットが重要大学入試小論文では、大学や学部学科ごとに書き方を変えるという話をしました。ここで言いたいことは2つあります。第一に、いわゆる「傾向と対策」を立てる、という入試の合格戦略としてはしごくまっとうな考え方になります。予備校の使命はまさにそこにあると言ってもよいでしょう。合格するためのテクニックを教える。間違ったことは言っていません。しかし、ひねくれ者の私には、これだけでは何かしっくりこないのです。大学というのは言うまでもなく学びの場です。このような技術も大切ですが、テクニックだけでは何か本質的なことが抜けています。高校入試まではテクニックだけでいいでしょう。だが、高校と大学の違いは、大学では創造的な学びの場という要素が大きい。人と違った斬新なアイデアを生み出し、従来の学説や解釈には捕らわれない新しいことを発見・発掘するところが大学の意義であるように私は考えています。ものごとを創造するためには、本質を突き詰めて考えることから避けることはできません。こうした姿勢は大学入試小論文から始まるのではないでしょうか。このような理由で、大学入試小論文では、大学や学部学科ごとに要求される精神、物事の本質に迫るために不可欠のスピリットを注入することが何よりも重要であると考えています。このスピリットは予め決まったものではなく、生徒との学びの過程でともに発見してゆくものと、私は考えます。(2)「ウェルビーイング」はスポーツの本質本質とかスピリットとか、何か難しいことを言っているように聞こえるかもしれませんが、私の言いたいことは単純です。ある学びを探求するうえで必
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コンディショニングとの出会い

『コンディショニング』この言葉はスポーツの世界でよく使われます。「運動競技において最高の能力を発揮出来るように精神面・肉体面・健康面などから状態を整えること。」ですが、ここ最近はスポーツ選手だけでなく一般の方々にとっても心と身体のコンディションを整えることは生活の質に大きな影響を与え、より健康で充実した生活を送るための重要な要素として注目されています。プロスポーツマンでもない私が、なぜここまでコンディショニングに興味と情熱を持ったのでしょうか?目がキラキラしていた状態→井戸の底に突き落とされた様な真っ暗な気持ち2016年一般県立高校を卒業。私はカナダの大学に入学・卒業することを目指して、卒業後すぐに日本を出発。この時の英語力はというとスピ―キングは皆無で、文法が少し得意なくらいでした。夢見ていた留学生活。楽しみと不安を抱えて目をキラキラさせてながら大きな挑戦に踏み出しました。四苦八苦しながらも、無事に入学。入学してから間も無く、本格的に授業が始まりました。語学留学ではなく、大学に入りビジネスを専攻して学んでいたのでカナダ人や他留学生と一緒に授業を受けます。私は英語が元々話せた訳ではないので、教授の話す英語が早くて、言ってることの6割ほどしかキャッチできない。ディスカッションではなかなか会話に入れない。教科書に書いてある文章を理解するには、何度も辞書を引かないとわからない。クラスで置いてけぼりにならないように一生懸命、必死で勉強してました。やってもやっても次から次へとクラスの予習復習、課題、プレゼン、テスト、、、エンドレス。1つ1つの作業に時間がかかるので、勉強の時間の確保が優先
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ウェルビーイングの支援

私がヘルスカウンセリングを学び始めた2009年の1月4日、「ヘルスカウンセリングとSAT」というタイトルで、こんなブログ記事を書いていました。●ただ聴くだけのカウンセリングに効力を感じない。●ふわふわしたスピリチュアルに疲れてしまった。●その時は効いた気がしてラクになるんだけど、すぐに戻ってしまう。そんなふうに感じているあなたは、ぜひ読んでみてほしい。ヘルスカウンセリング学の特徴は、遺伝学、心理学、生理学など行動諸科学にもとづくEBM(証拠に基づく保健医療)と、ナラティヴやスピリチュアリティのNBM(語りにもとづく保健医療)との融合であり、その進化は常に実践とサイエンスに基づくものです。目指すところは病気のない健康への支援ではなく、健康問題から学ぶウェルビーイングの支援であります。ウェルビーイングを阻害する悪性ストレス、そしてその根源にある潜在意識、さらにはそれを喚起する環境に改善を働きかけます。その技法はSAT法(構造化された方法でイメージ連想を促して気づきと行動変容を支援する技法)と言われるように、手順が構造化されており、誰もが、学習段階や成長段階に応じて技術を習得できる研修プログラムが確立され、その段階別水準を社会的に示した公認資格制度も設けられています。 「特定非営利活動法人ヘルスカウンセリング学会15年史の発刊にあたって」という文書の中に、このような記述をみつけました。ヘルスカウンセリング学というものが、これまで相容れないと思っていたEBMとNBMの融合であるというのが驚きなのですが、だからこそ、私のようなエンジニアの脳にも、スッと馴染んできたのでしょうね。1つ1つの
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コーチングとは・・・

こんにちは、アクダイコーチングです。 企業に所属しながら、ライフワークとしてコーチングを提供しております。 プロとして活動中ですが、経験を通じて、さらなる成長を目指して日々コーチングに励んでおります。 コーチングは物事ではなく、人に焦点を当てます。 もしも、あなたが問題を抱えているならば、問題解決ではなく、その問題にどう向き合いたいか、どんな自分でいたいかを一緒に探求します。 あなたが問題に直面している時、ご自身の内側を覗いてみてください。きっと、答えはあなたの中にあります。 私はそれを信じています!そして、コーチとしてあなたをサポートします!お読みいただき、ありがとうございます。コーチングに興味がある方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。現在、キャンペーン価格にて出品しております。初めての方限定 https://coconala.com/services/1235538 2回目の方限定 https://coconala.com/services/2258938 3回目以降の方 https://coconala.com/services/1848450
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中小企業経営のための情報発信ブログ399:これからの働き方と組織のあり方

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。昨日は、これからのリモートワークについて書きました。今日の内容もそれに関係しますが、広く働き方や組織のあり方について考えてみます。在宅勤務やテレワークが浸透し、「働き方」が大きく変わり始めています。社員同士の関係性も組織のあり方も変わっていきます。昨日は「リモートワーク離れ」が起きていると書きましたが、これからの働き方は、徐々に「どこで働いても、いつ働いてもいいことになっていく」ように思います。「ワーケーション」と「パラレルキャリア(副業・複業・福業)」がキーワードになります。そして、組織のあり方は「個人のあり方次第」です。組織が人の集合であり、組織の前にその構成員である個人がどうなるのかが重要で、これは当然のことです。新型コロナの感染拡大で、多くの人が「ウェルビーイング(Well-being 幸福)」を考えるようになってきています。「すべての人々が生き生きと働き、健康で、それぞれのライフスタイルを継続して楽しみ、豊かな人生を送る」という点から組織のあり方を考える必要が出てきます。以前書いた「戦略的健康経営」もこうしたところにつながっていきます。脳科学の観点から働き方を考えてみます。人間の脳の基本的な構造は大昔から変わっていません。しかし、使い方は大きく変わりました。使い方が変わると、それに応じ、脳自体も変化するのです。こうした点からも、脳科学を活かして、これからの働き方を考えることが重要になってきます。 人間の脳は、何かのタスクをこなしている場合、「ワーキング メモリネットワーク」が働き、さまざまな情報処理を行っています。処理す
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美術館に行きたい

こんにちは皆様。ウェルビーイング美術館と云うのが有るそうだ、大宮エリーさんが手がけたそうで、良く生きるをテーマにしているのだそうだ。「よくいきる」って言っても、どう生きるのかって問題になるけど、人によって違うからはっきりした感じでは無い。人は生きるという時に願望と現実が合致しない時が多い、大宮エリーさんも考えたようだ。望みは有るけど、叶えられなかったり、望み通りになったけど自分の状態にもやもやしたり。ウェルビーイング美術館と云うのが有るそうだ、大宮エリーさんが手がけたそうで、良く生きるをテーマにしているのだそうだ。「よくいきる」って言っても、どう生きるのかって問題になるけど、人によって違うからはっきりした感じでは無い。人は生きるという時に願望と現実が合致しない時が多い、大宮エリーさんも考えたようだ。望みは有るけど、叶えられなかったり、望み通りになったけど自分の状態にもやもやしたり。それは人間には使命を果たす事由が有るからと云う考えなのだそうだ、深いなー。生きて行く意味や価値って生きている間はずっと考え続けなければならない、そう考えると、よく生きるを考える場所って必要なのかも知れない。先だって三重県立博物館に行って、美術館や博物館は生きるを考える場所なのかと一考する。人が生きてきた印になる作品って、人の生き方や考え方を諫めてくれたり、癒してくれたりする。ウェルビーイング美術館もそんな場所なのかも知れない。家に籠っているけど、行ってみたいなと思っている。いつも、有難う御座います。
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中小企業経営のための情報発信ブログ335:脳科学を活かした働き方と組織のあり方

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。 在宅勤務やテレワークが浸透し、「働き方」が大きく変わってきています。今後更に社員同士の関係性も組織のあり方も変わっていきます。早稲田大学の枝川義邦教授は、脳科学の視点から職場でのモチベーションやコミュニケーションのあり方について提言を行っています。これからの働き方は、どこで働いても、いつ働いてもいいことになっていきます。「ワーケーション」と「パラレルキャリア(副業・複業・福業)」がキーワードになります。そして、組織のあり方は「個人のあり方次第」といえそうです。組織が人の集合であり、組織の前にその構成員である個人がどうなるのかが重要だということです。新型コロナの感染拡大で、多くの人が「ウェルビーイング(Well-being 幸福)」を考えるようになってきています。「すべての人々が生き生きと働き、健康で、それぞれのライフスタイルを継続して楽しみ、豊かな人生を送る」という点から組織のあり方を考える必要が出てきます。以前書いた「戦略的健康経営」もこうしたところにつながっていきます。 枝川氏によれば、人間の脳の基本的な構造は大昔から変わっていません。しかし、使い方は大きく変わりました。使い方が変わると、それに応じ、脳自体も変化するというのです。こうした点からも、脳科学を活かして、これからの働き方を考えることが重要になってきます。 人間の脳は、何かのタスクをこなしている場合、「ワーキング メモリネットワーク」が働き、さまざまな情報処理を行っています。処理する情報が多いほど空きスペースが少なくなり、新たな情報が入りにくくなります。認知負荷(情
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中小企業経営のための情報発信ブログ230:心理的安定性とウェルビーイング

今日もブログを御覧いただきありがとうございます。社長が来るとその場が凍りつく、部長が現れる職場の会話がピタッと止まる、ということはどこの職場にもあります。その度が過ぎて上の顔色ばかりをうかがうようになっては、おしまいです。自由にものが言えない職場では、新しいアイデアは生まれませんしイノベーションを起こすこともできません。 一方的な上意下達のコミュニケーションだけでは、組織は回りません。ビジョンや会社方針の伝達にはトップダウンが必要ですが、個々のタスクにおいてはボドムアップで十分です。トップがすべてを把握して指示を出すことはできませんし、的確な判断を下すこともできません。変化は現場で起こるので、情報や意見がボトムアップで速やかに伝わることが重要です。 このようにトップダウンとボトムアップというように、双方向のコミュニケーションがとれる組織に変わらなければなりません。 上が一方的に命令・指示し、下は上の顔色をうかがいながら言われたことだけを行なうような組織では、生産性が上がるはずはありません。むしろそのような組織では成長どころか生き残ることも難しくなります。 また上下のコミュニケーションだけでなく、横方向のコミュニケーションに問題がある場合もあります。同僚たちと集まった席で何気なく話した会話の内容が翌日に上司に漏れていて、呼び出されて注意を受けるということもあるのです。これでは、不信感が募り同僚たちとも気を許して会話をすることができません。誰が上司に告げ口したのかと疑心暗鬼になり誰も信じることができなくなります。このような職場では、横方向のコミュニケーションでも必要最低限のことしか
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精神科ナース、ブログはじめました。

こんにちは。精神科ナースまさです。こちらの「ココナラブログ」にいろいろなトピックを投稿させていただいてたんですが、なかなか好評だったのでブログつくりました!本当にありがとうございます!ココナラのブログは使わなくなると思われますが、サービスは継続していきますので、ぜひお悩み相談にきてください。また、新しいブログでも「生きにくさを解消できるトピック」や「よりよい生き方」について科学的に取り扱っていきますので、ぜひ読んでみて下さい!こちらではURLは貼れませんが「精神科ナースまさ」で検索していただくと、トップに出ますのでよろしくお願いいたします!では、ブログの方でもお待ちしておりますね!本当にありがとうございました!
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心理的ウェルビーイング

2020/1/6(水)朝番組「モーニングクロス」でコメンテーター河合薫さんが「心理的ウェルビーイングを手に入れる6つの傘」を説明されていました。・未来の記憶を作る・自分の最強の応援団になる・自分の決断を信じる・愛せる人、大切な人を見つける・自分の限界を決めない・トラブルを楽しむどれも納得がいきます。この全ての要素が詰まったマンガといえば「SLAMDUNK」だな、とも思いました。(とくに桜木花道、宮城リョータとか)一つ目の傘は「哲学的」に見えますが、生物学的に、人は本能的に未来への行動計画を想像し、作り上げ、それを前頭葉に記憶させる。その未来への記憶に合致する行動に対して積極的に取り組み、努力するそうです。5年後に必要な人材になるために、いま私たちがすべきことが 「5年後の未来を記憶すること」ということだそうです。 5年後は海外(オセアニアかデンマークあたり)で働いていたいです。(写真:スタンフォード大学のキャンパスの一画@シリコンバレー)    #少しだけ2007年度の授業に参加していただけですが・・・
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運を上げる毎日習慣 毎月日誌# 535

2023年5月8日(月) 月の出20:27今週の星の動きです。GW明けは大きな星の動きはありません。火曜日から月は山羊座入りし、GW明けの仕事をスムーズに進めてくれるはずです。12日(金)水瓶座で下弦の月になります。冥王星と水星逆行中の月食を伴った満月の影響は、過去の傷を癒してくれるはずでした。来週は水星逆行終了、木星牡牛座移動と大きなイベントの前の小休止のエネルギーです。今週はゆっくり体を慣らしていきましょう。【AI時代に必要な思考とは】
0 500円
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シャワークライミング ― 上を向~いて♪あ~る、、けなくたっていいんです♪

  「シャワークライミング」の体験から得られた気づきのお話☆ちょっと落ち込んでるかも、、そんなときに読んでみてください(UvU)上を向いて歩けなくたって?いいんです♪
0 500円
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