絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

18 件中 1 - 18 件表示
カバー画像

【新人向け】信頼される占い師になる方法①スキル編

占いカウンセラーのmiuです。今回は、占い師さん向けのブログ記事です。・これから占い師を目指したい方・新米占い師さん・なかなかリピートされない占い師さんに向けて信頼される占い師になるための・占い師に必要なスキル・相談者さんが求めているものをお伝えしたいと思います〜😊※占い師マインドのお話で、占術の解説はありません■占いは、サービス接客業である占いにくる相談者さんは「当たる占い」を求めています。そりゃ、的はずれな鑑定結果の占いにお金を払うなんて嫌ですから当然ですよね!ただ相談者さんは「占いが当たること」よりももっと求めていることがあるんです!!これ、ものすごーーく大事なことなのでまず最初に知ってくださいね😌✨夢のない表現になりますが占い🔮は、サービス業で接客業相談者さんという「人の心」を扱うお仕事です。当たり前でしょ!と思われるかもしれませんがココをしっかり理解していることがとても大事です💡✨サービス業、接客業と聞くとどんなイメージですか?----------------------------------------------------------------------・形のないものを提供する・自らの技術や知識で、顧客に価値や喜びを与える・お客様と関わりサービスを提供する----------------------------------------------------------------------こんなイメージでしょうか。では、次にサービス接客業に求められる「スキル・能力」って何でしょうか?お客様に満足してもらうことが必要なので ↓--------------
0
カバー画像

【占い師の雑記帖】リピーターを増やすためには…。

今回は、「リピーターを増やすにはどうすればいいですか?」のご質問がありましたので、リピーターさんを増やすための実践的なアドバイスというよりは、鈴森的な解釈のお話です。「リピーターを増やすためには…。」というタイトルを掲げながら、鈴森は、リピーターを増やすための行動をしたことがありません。(汗) ここで言っている「リピーターを増やすための行動」とは、鑑定終了してから数日後に「その後いかがですか?」や「お困りごとがあればご依頼くださいね。」などの再依頼を促すような追いメールのことです。 自動で追いメールを送るサイトもありますが、鈴森は自発的にご依頼者様を追いかけることはしていません。リピーターを増やすための行動をしない第一の理由は、「鈴森に依頼をする=悩みや相談がある」ということです。 「悩みが相談がある…。」ということは、ご依頼者様のお心が沈んでいる、困っている、迷っている、悩んでいる、苦しんでいる…。という状態ということになります。 ここまででピンっ!と来た方は素晴らしいです! 鈴森は、ご縁をいただいたご依頼者様が幸せであることを願っています。 つまり…。 「鈴森にふたたび依頼をしない(リピートしない)=ご依頼者様は幸せ=悩みがない、迷いがない、不安がない」ということになります。 鈴森に「相談することがないこと」が、「ご依頼者様にとっての良いこと」になりますので、「その後どうですか?」と追いメールをするようなリピーターを増やすための行動はしません。 ご依頼者様が幸せでありますように…。との鈴森の願いが込められているのが一番の理由です。 とは言っても、それでは質問の答えになってな
0 500円
カバー画像

「占い師の雑記帖」始めました

2016年に「ココナラ」さんにて、タロットカード占いカウンセラーとして活動を始めました。それから複数の大手占いサイトさんに所属させていただき、電話鑑定、メール鑑定、チャット鑑定など様々な経験を積ませていただいたり、多くのご縁をいただき実力を磨いてまいりました。 有難いことに多くの皆様からご縁をいただき、ココナラさんでの販売実績は9,000件を超え、活動をさせていただいた全サイトを含めますと、販売実績の累計は16,000件以上となりました。まだまだ占い師として若輩者ではありますが、この8年間に学んだこと、経験したこと、感じたこと、占術やお客様との関わり方など、鈴森の独自の観点から「これから占い師を目指す方」や「占い師を始めたばかりの方」のお役に立てることができるのなら…。と、「占い師の雑記帖」に書き記していきたいと思います。 「占い師の雑記帖」では、占術の習得、覚え方、使用方法などにスポットを当てません。占い師のお悩み、誰に聞けばいいかわからない困ったことや「こうしておくといいよ~!」的な心の持ち方や考え方など、占術の本などには記載されない「占い師あるある」のような雑談的な部分を鈴森的な観点から持論として書き記しています。あくまでも鈴森の独断と偏見による持論、時には、毒舌(?)を交えた持論となりますが、少しでもお役に立つことができれば幸いでございます。ブログには、「鍵ワード」「三択タロット」など複数の記事を掲載しておりますので、「占い師の雑記帖」で検索してくださいませ。または、鈴森のプロフィールページにあります「ブログ」の「ハッシュタグ別」から「占い師の雑記帖」をご覧ください。ご
0
カバー画像

【占い師になりたい】私がタロットを使う理由

 こんにちは。前世占い師の立花です。占い師になりたいという方から昔ご相談いただいたことがあります。「タロットカードはやっとくべきか」というご質問。 占い師は色々な占術を持っている人がいます。 タロットカードは多い占術の一つですが、向き不向きがあるのは他の占術と同じ。 なので必ずしもタロットカードである必要はないですし、興味がある占術でいいじゃないのかなとお話をしました。 私がタロットカードを使う理由 私がタロットカードを使うのは、霊視の時にイメージをとらえやすいから。 チャット占いや電話占い、特に電話占いはスピードが勝負です。 なので、ゆっくり高次にアクセスする余裕がない。 そんな時にタロットカードを使うと、自分的に素早くアクセスできるんです。 タロットカードと言う依り代を使っているわけですね。占術はタロットカードに頼らなくていい 占術はタロットカードに頼る必要はありません。自分とフィーリンクが合うものでかまわないんです。 占いが当たることも大事ですが、何より大切なことは相談者さんの魂に寄り添うということ。 悪い結果が出ても、どうすればいいのかを探りつつお話するのが大切だと私は思っています。 と言いつつ一番売れているのは、フリートークなんですけどね(笑) いろいろな占術を使う占い師さんがいます。 タロットに限る必要はどこにもないんですよ。 私の場合はたまたまタロットが依り代にぴったりだっただけなんですよ
0
カバー画像

「私に占い師の才能はありますか?」

こんにちは(^-^)スピリチュアルケアセラピストのサティです。ココナラでは主に【あなたの才能の活かし方・天職・使命教えます『 魂が喜ぶあなただけのライフワーク鑑定書』】 という鑑定書に力を入れて出品しています!鑑定の中でよくいただくご相談の中に、「私には占い師(またはヒーラー)の才能はありますか?なれますか?」「以前、他の占い師に『占い師の才能がある』と言われましたが、本当ですか?」というものがあります。他の占い師さんは、どの観点からそうおっしゃったか分かりませんが、私が占う限りでは、『特別占い師に向く方』また『特別占い師に向かない方』を断言できる方はほとんどいらっしゃいません。どんな職業でも、「なるか、ならないか」は自分次第、確かに持って生まれた特性が、占いに「向くタイプ」、「向かないタイプ」は若干あります。(稀に「絶対に占い師になるべきだ」と言える特性とバックグラウンドをお持ちの方もいます。ただし本当に稀です。)けれど、その重要度はさほどではなく、重要なのは「どんな(キャラの)占い師になるか」「自分の経験をどう生かすか」ですね。たとえば、占い師と一口に言っても、チャネリング系の占い師か、統計学の占い師か、でも異なりますし、占い師としてのキャラが、はっきり・バッサリ・本当のことをズバズバ言う系またはお母さんのように優しく明るく包み込む系なのか、でも異なります。それから鑑定スタイルもあります。占いの館のような場所で占うスタイルが向くタイプ電話やメール鑑定が向くタイプゆっくり長い時間かけて、カウンセリングのような占いが向くタイプ異なりますよね。要するに、自分が占いに向くか?そうで
0
カバー画像

【占い師の雑記帖】失敗談 第2章(2)言葉って難しいかも…。

今回のお話は、「心に寄り添う」ってどういうこと?っていうお話。 簡単そうで簡単じゃない「心に寄り添う」ということ。「心に寄り添う」ことは奥が深く、ここにも言葉の難しさが潜んでいるんですよ…。
0 500円
カバー画像

【占い師の雑記帖】失敗談 第2章(1)言葉って難しいかも…。

今回のお話は、鈴森の大失敗したお話。 7年も前のことなのに今だに鮮明に覚えていて、時々、ふと思い出しては胸がギュっと痛くなるお話。
0 500円
カバー画像

【占い師の雑記帖】失敗談 第1章(3)誰の目を意識するのか…。が重要かも?

今回のお話は、鈴森の失敗談というよりは「失敗しないようにね?」または「失敗あるあるじゃない?」の意味合いが強いお話です。
0 500円
カバー画像

【占い師の雑記帖】失敗談 第1章(2)誰の目を意識するのか…。が重要かも?

今日は、前回の投稿(= 失敗談 第1章(1)誰の目を意識するのか…。が重要かも?)の続きになります。 鈴森の失敗談、まだまだ続きます。(笑) 「人の振り見て我が振り直せ」で鈴森の失敗談を教訓にしていただけましたら幸いです。
0 500円
カバー画像

【占い師の雑記帖】失敗談 第1章(1)誰の目を意識するのか…。が重要かも?

鈴森は、「占い師になる!」と決めた時点で、「メール鑑定(=テキスト鑑定)」と「電話鑑定」を主体に活動することに決めていました。そのため、占い師になってから今まで、メール鑑定や電話鑑定のみに特化した占いの技術やトーク術、文章力をせっせと磨き上げています。 最初から「テキスト鑑定」と「電話鑑定」をメインに考えていたので、「対面鑑定」の経験は少ないです。対面鑑定が嫌いなわけじゃないのです。むしろ対面鑑定大好きです!でも、鈴森には「テキスト鑑定」と「電話鑑定」が性に合ってるみたいです。どこかに行って、鈴森に会って鑑定を…。ではなく、困ったタイミングで「すずもりさぁーん!」って、すぐに電話できたり、「聞いてくださーい!」と、いつでも24時間メッセージを送れるようなご依頼者様の身近な距離に鈴森は居たいと思っています。だから「テキスト鑑定」と「電話鑑定」が鈴森の存在意義なのですね。 と、いきなり話が逸れてしまいましたが…。 今回のお題は「鈴森の占い師になりたての頃の失敗談」をお話いたしましょう。 失敗があるから今があるわけですし、失敗から学ぶことは本当に多いと思います。占い師になりたての頃、鈴森が失敗から学んだことを書き記したいと思います。
0 500円
カバー画像

【占い師の雑記帖】占いのセカンドオピニオンって…。

今回は、他の占い師さんの出した鑑定結果に対する相談を受けるかどうか(=占いのセカンドオピニオンについて)のお話。鈴森的な持論ではありますが…。
0 500円
カバー画像

【占い師の雑記帖】自分の心を守ろう!

「占い師になる…。」ということは、ご依頼者様の心の中にあるお悩みや迷い、不安なことなどの相談を受けることとなります。その相談についての鑑定を行い、鑑定結果を伝えます。そして、相談を解決するためのアドバイスをします。 「当然のことでしょ?」「それが占い師の仕事じゃん?何言っているの?」と思われるかもしれません。 ですが、このご依頼者様の心の中にあるお悩みのご相談を受けるということは…。 ここからが大事なお話…。
0 500円
カバー画像

【占い師の雑記帖】相談内容は何が一番多いですか?

よくあるご質問で「ご依頼者様からの相談内容は何が一番多いですか?」というご質問。 占い師さんによっては「恋愛相談は得意!」「複雑恋愛はちょっと…。」「仕事のご相談は苦手かも…。」などなど、相談内容によっては、得手不得手があるかと思います。 また、占い師になったばかりの頃は、「苦手な相談だったらどうしよう…。」「うまく鑑定結果を伝えられなかったらどうしよう…。」と、不安になることがありますよね。 鈴森の「相談内容の割合」から「相談内容について」のお悩みを解決の糸口となるかも?のお話をいたしましょう。
0 500円
カバー画像

【占い師の雑記帖】占術も大事だけど、スキルはもっと大事かも?

前回の投稿では、占術の種類、占術の得意不得意などをご説明いたしました。 さまざまな占術の中から、あなたが占い師として、どの占術を遣って占うか…。は、あなた次第です。あなたの好きな占術で、自信を持って占うことが大切なポイントとなります。 ここからは「占術の選び方」と「占い師としてのスキル」についての大事なお話…。
0 500円
カバー画像

【占い師の雑記帖】占術って何?

占術とは、簡単に言えば、占い、占いの方法のことです。 難しく言えば、自然現象や人為現象の観察によって、将来の出来事や運命を判断したり、予知したりしようとする方術です。 占術について詳しく説明いたしましょう。
0 500円
カバー画像

【占い師の雑記帖】占い師になるための占術を学ぶためには?

占い師になるには、何も必要がないことは前回でお伝えいたしました。 それでは、占い師にとっての命であり、マストアイテムとなる「占術」はどこで習得すればいいの?ということになりますが…。 趣味で学ぶ占術ではなく、占い師になるための占術を学ぶためには…。
0 500円
カバー画像

【占い師の雑記帖】占い師になるにはどうすればいいの?

占い師になるには、資格は要りません。 どこかに届け出をする必要もありません。 どこかに登録する必要もありません。 もちろん、占い師になるための免許も必要ありません。今、この時に、あなたが「占い師になる!」と、宣言すれば、あなたは占い師です。 ただし…。ここからが大切なお話…。
0 500円
カバー画像

占い道中●占い師への道『初めましてからのリピーター』

0 500円
18 件中 1 - 18
有料ブログの投稿方法はこちら