真実の言葉 133【新しき啓示】
神との対話もくり返し読みことで
また新しい気づきを得られます
それを綴っていきます癒し手になろうとするなら
わかってやらなくてはいけない
問題にぶつかったひとにとって
一番つらいのは
問題そのものではなく
誰も理解してくれない
ということだ
逆に,誰かが理解してくれる
と感じれば
絶望の淵から戻ってきて
話し合いの扉を開くことができる誰も
自分を理解してくれないこと
これが
一番辛いのかもしれません
もし
あなたの周りに
「愛ある行動」が
とれていない他人がいたら
必ず何かしらの
原因があるはずです。
その他人をすべて受け入れる
必要はありませんが
視点を変えてみることで
何か気づきがあるかも
しれません
出来事、人との出会い
すべて自分で設定してきている
のですから
必ず出会った理由があるはず
なのです。
「理由がある」と見極めて
違う視点で対応することが
神の対応=扉を開くことになる
のかもしれませんね
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
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「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
ℍttps://romancer.voyager.co.jp/publications/?ss=御成&stype=3&type=nワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます
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