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春がやって来た&ふてほど最終回

こんにちは。恋愛婚活アドバイザー&カウンセラーのやまだです。昨日からウグイスの鳴き声がしてツバメの姿も見かけるようになりました。もう春ですね~(*^-^*)花好きにとって1番良い季節。桜だけじゃないんやで~!!と言わんばかりにいろんな花たちが心を和ませてくれています。と言うことで今回も大量の花の写真でお送りいたします♬(トップ画像は桃の花)こちらは満開の桜(多分)梅かな?どっちでもいいか?きれいだから(*^^)v独特な雰囲気のムスカリ歩道の片隅とかにふと気がつくと咲いているんですよね~さてここからは話がガラリと変わって『不適切にもほどがある!』が最終回を迎えました。なるほどそう終わるのか~ってラストでしたね。(ネタバレしてるので見ていない方は要注意)渚と秋津くんがカップルになるとは思いもしなかったなぁ~個人的にはサカエと安森先生の恋の行方が気になっていたのだけど、生きる時代が違う2人なので(ドラマの中とは言え)無理か・・・。エンディングのお断りテロップを見ると2024年ですら30年後に振り返ると「あの頃はいろいろとあり得なかったねぇ~ 不適切な時代だったよね~」って言われますよ、ということかな?その時代を生きていた頃は、なんか納得行かないなーと思いつつもその時代の価値観や考えにみな普通に染まっていた(ように見える)ただ年月が流れてから(今思うと・・・)ってことはたくさんあって。私は既婚男性の『お小遣い制』については昔から変だと思っていました(今もこの制度の人いますよね?)自分で稼いだお金なのに奥さんに全部渡して、月たったの3万円しか自由に使えないなんて私が男なら絶対にイヤだなぁ
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♪国語恐怖症だった児童時代 #1

♪文章を綴ることで、分相応の報酬を頂戴できている現実に、決して大袈裟ではなく、 「嘘だろ? 壮大な年月を費やしたドッキリだろ?」 突然そんな戸惑いが、今も頭を過ぎる場面が。 その理由は単純明快。 2つの自身にとって非常に大きな経験が、深く関係していると確信しています。1編に詰め込むと長くなってしまうので、次編と2回に分けて綴らせてやってください。 ♪ 【その1・左利き強制矯正で居残り(小1)】 昭和42(1967)年に地元の公立小学校に入学 ・・・ そんな年齢です。 個性や自由を尊重かつ伸ばす教育が定着して久しい今日ですが、当時は違いました。 いわゆる均一化教育を良しとする価値観の中、生まれつき左利きの私。「左ぎっ◆ょは行儀が悪い」 「左◆っちょは◆◆だ」 世界の1本足打法など、特別な存在を除き、小市民はこのように囁かれていました。 これに輪をかけて、学校教育では左利きを右利きに矯正するのも当たり前。 体育の授業で使う教育備品も、たとえば左利き用の野球のグラブなど皆無。 体力測定時のボールの遠投測定も、右手で投げさせられました。 そんな世の中の風潮に対し、我が両親は無頓着だったらしく。 カメラが趣味だった父が撮影した当時のモノクロ写真には、左手で箸や鉛筆を持つ私の姿が。 これを「見過ごせない・許せない」と立ち上がったのが、小学1年当時の硬筆書道の先生。 白髪頭で体格の良い男性教師は、今は◆語となった 『無口カミナリ親爺』 タイプ。 当然今の私よりもずっと若かった計算になりますが、とにかく怖かった。 放課後頁生はひとり教室に居残りで、右手で字を書く練習をさせられる
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