制度と立場 謙虚でいることの必要性
こんばんは!先日違和感を覚えたことを言語化しそのまま書きたいと思います。#まとまってない可能性大あり∞です本日のカバー画像はファン・マヌエル・マルケス選手です。調子に乗り過ぎていたらパッキャオが失神KOしたようなカウンターが飛んできますよって話です。#怒っています訪問看護ステーションというところで働いているのですが、そこは名前の通り”看護師ありき”で制度上指定される事業所でして、看護師の存在抜きにして理学療法士等のリハビリ職の人たちは業務にあたって単位を算定し、売り上げを上げることはできません。なのでリハビリの仕事にあたる人たちは看護師の存在をなおざりにすることはご法度なのです。昨今看護師の方たちは引く手あまたで、どこの病院や事業所でも欲しい職種となっています。私が勤めているところでも看護師の人数は多いとは言えません。なので全体の売り上げとしては看護師自体が挙げているパーセンテージは少ない状態です。中間管理職も理学療法士の方や作業療法士の方が担っていることがほとんど。そこで肩書きを持った、それに酔いしれた馬鹿な人たちは組織内での立場で物を言います。少し待てよと。。まずは成り立ちから考えようよ。看護師さんという存在抜きにしてお前(作業療法士)には存在価値はないんですよ、立場を振りかざす前にお前は誰に生かされてるんだよって話なんですよね。こういうことって他のパターンにでも当てはまると思います。親が生んでくれなかったら今の自分は存在しない、先駆者が居なかったらこの業界は存在しない、先駆者が居たから我々は重宝されている、創業者が居なかったら今ここでは働けていない、挙げだしたらキリがあり
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