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心の暗闇に光を

心の暗闇に光を:深層心理の理解と受容のステップ こんにちは、深層心理のカウンセラー、静也です。今日は、「心の暗闇」に焦点を当て、その理解と受容についてお話しします。 暗闇とは何か? 暗闇は、私たちが見えない、知らない、理解できないものの象徴です。この暗闇は、恐怖や不安、罪悪感や劣等感など、意識していない心の奥底に潜む感情を隠しています。これらは、私たちの行動や感情に影響を及ぼします。 たとえば、暗闇が苦手な人は、夜道を歩く際や就寝前に不安を感じることがあります。これは、暗闇に対する恐怖が安全や安心を脅かすと感じるためです。また、暗闇に自分の秘密や欲望を隠していると感じる人もいます。これは、暗闇に対する罪悪感や劣等感が自己価値や尊厳を傷つけると感じるためです。暗闇に潜むモノへのアプローチ 1. 認める 暗闇に潜むモノを認めることが第一歩です。これは、自分の感情や思考を素直に受け入れることを意味します。「暗闇が怖い」と感じたら、「私は暗闇が怖い」と認めること。また、「暗闇には秘密や欲望がある」と感じたら、「私は暗闇に自分の秘密や欲望を隠している」と認めることです。 2. 理解する 次に、暗闇に潜むモノを理解します。これは、感情や思考の背景や意味を探ることです。「暗闇が怖い」と感じたら、その理由を探ります。「暗闇には秘密や欲望がある」と感じたら、それらの内容を探ります。 3. 受け入れる 最後に、暗闇に潜むモノを受け入れます。これは、自分の感情や思考を肯定的に評価することです。「暗闇が怖い」と感じたら、「私は暗闇が怖いと感じる人間なんだ」と自分を認めます。「暗闇には秘密や欲望がある」
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神つづり・・・今、神様からのメッセージです。

おはようございます。 神様からのメッセージです。 どんなに世の中が悲痛に叫んでいても、 目の前が闇で見通しが立たなくても、 人が生きている限り 光は無くなることはない。 今皆が思い直すことは これ迄の日常が いかに非日常であったかということ。 今は傍観者であっても 明日は我が身となる日が来るやもしれん。 電気があり、水が飲め、暖を取れる家がある。 食べたいものを食べられる。 そして、寄り添える人が居る。 それを支えているのは、愛(光)。 これらは、大自然の中にも言えることなのだ。 虫・植物・魚・動物たち この者達の生活も同じ気持ちの連鎖である。 それが有ればこそ、山も川も海も生きることができる。 人も同じ。 人が連鎖していく事とは 愛することができること。 それが、世界を救うただ一つの道である。
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