ゴーストライターって本当に著作権を譲渡してくれるの?
こんにちは。ゴーストライター&リライター&小説や脚本の添削者のto_yと申します。ココナラさんでは700件超えの実績、80%を超えるリピート率があります。常にクライアント様の書きたいものを、期待を上回る形で提出しておりますので、ぜひ、どんなことでも、こちらからお気軽にご相談ください。https://coconala.com/services/781670/すでに大まかな原稿が出来ている場合は、リライトサービスもございます。https://coconala.com/services/488922/書かれた作品・企画プロットを、まず添削・講評してほしい方へのサービスも提供中。https://coconala.com/services/646048/上記3つのサービス、出品停止になっているのは、即購入を防ぐためです。実際には稼働しておりますので、まずは、メッセージでご相談くださいね。ゴーストライターと著作権ってどうなってるの?さて、本日のお題は、「ゴーストライターと著作権」。リライトや添削をする際にも「著作権はどうなりますか?」というご質問をよく受けます。結論から申し上げますと「to_y(私)は著作権に類する権利をすべて手放しております」となります。ゴーストライターをした作品を出版する際には、出版社が用意した著作権譲渡および守秘義務契約書を締結します。個人のお客様で、著作権に関する契約書をご用意できないという場合には、メールやサイト内メッセージで「著作権を放棄し、外部に対して貴殿の情報を漏らしません」と宣誓します。メッセージでも法的証拠になるため、これでクライアント様は安全な立ち場に
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