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【ほのぼの日記通信♡第410号】頭痛が来ても大丈夫♡

おはようございます♡みなさん、いかがお過ごしでしょうか♡今日も、お仕事や、家事、がんばりましょうね♡涼しい朝を今日も迎えられました✨朝起きて窓を開けたら風が吹いてて部屋の空気がすぐに清らかに✨*写真はイメージですなんだか気持ちもすっきりしそうな風です✨今は昨日と同じような室温ですね☺️(昨日よりはちょい高めかな?でも、扇風機をつけたら全然過ごせます✨*写真はイメージです昨夜はやっぱり涼しい環境だったので久しぶりにエアコンなしで過ごしてみました✨いつも弱冷房をつけて寝ていたんですが昨日はなしで☺️思ったのは普通に眠れた✨よかったーって思っちゃいましたね✨*写真はイメージですぐっすり眠ると朝も気持ちよく起きれますね✨今夜もエアコンなしで眠ってみようかな✨*写真はイメージです昨日は実は久しぶりに嫌なことが起きました。。頭痛ですよ💦久しぶりに激しい頭痛が起きてしまった。。多分、寝るのがちょっと遅れちゃったのが原因なのかな?頭痛が凄すぎて頭痛薬を飲むことに。*写真はイメージです頭痛薬を飲んだら体も楽になって落ち着きを取り戻しました✨久しぶりに頭痛薬を飲んだらめっちゃ眠くなりましたが痛いよりは全然マシー✨仕事もできたので乗り切りました✨*写真はイメージです今は頭痛もなく大丈夫そうです✨まぁ、体に負担をかけずに家事や仕事をやっていかないと、ですね☺️今日もお仕事がんばります✨今日は執筆依頼が立て続けに来ているのでゆっくりやっていきますよ✨✅執筆依頼✅執筆納品準備✨✅経理(データ作成です✨ゆっくりやっていこ♡それでは今日もあなたにとってステキな1日になりますように♡
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犬に人の市販薬、鎮痛薬は危険!イブプロフェン・バファリン中毒の怖さとは?!獣医師が解説!

イブプロフェンとは非ステロイド系抗炎症薬(Non-steroid antinflammatory drug:NSAIDS)の1種で、一般大衆薬の解熱鎮痛薬の70%以上の製品に含まれている物質です。多くの鎮痛薬、解熱薬、抗炎症薬はこの種類の薬に属します。しかし、犬、猫では安全域が狭く、小動物領域では処方されることはなく、誤食による中毒がほとんどです。誤食以外にも、医療従事者や、鎮痛剤としてよく飲んでいる飼い主は、同じ感覚で愛犬が痛がっているときに飲ませてしまうこともあります。愛犬が、飼い主のイブプロフェンを食べてしまった。また病院がやっていない時に、愛犬がどこかを痛がり出して、何か痛み止めを飲ませたい方もいるのではないでしょうか?ヒトでは消化器に対する副作用が少ないですが、動物で同じように副作用が少ないという報告はないです。当記事では、犬が人の鎮痛剤を口にしてしまった時に起こる症状、病態、対処法に至るまでをまとめました。限りなく網羅的にまとめましたので、イブプロフェンを与えようと思っている飼い主、愛犬が飲んでしまった飼い主は是非ご覧ください。○ペットに害を及ぼした危険なお薬トップ10ASPCAが2007年にペットが間違って処方薬や一般用医薬品を飲んでしまった89000事例を調査した結果です。数が多い順ですが、消炎鎮痛剤抗うつ剤アセトアミノフェン(解熱・鎮痛薬)メチルフェニデート(AHDHの治療薬)フルオロウラシル(抗がん剤)イソニアジド(結核治療薬)エフェドリン(咳止め)経口糖尿病薬ビタミンD(骨粗鬆症薬)バクロフェン(筋弛緩薬)病気について直接聞きたい!自分の家の子について相談
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猫に人の鎮痛薬は危険!アスピリン(アセチルサリチル酸):バファリン中毒の怖さとは?!獣医師が解説!

サリチル酸塩を含む多くの鎮痛薬、抗炎症薬、解熱薬、止瀉薬は、非ステロイド系抗炎症薬(Non-steroid antinflammatory drug:NSAIDS)の1種で一般医薬品として販売されていいます。アスピリン(アセチルサリチル酸)はその他の鎮痛薬(カフェイン、パラセタモール)と混合して使われることもあります。その他のサリチル酸誘導体、例えばメチルサリチル酸も局所の抗炎症性鎮痛薬として使用されています。 しかし、犬、猫では安全域が狭く、小動物領域では処方されることはなく、誤食による中毒がほとんどです。○ペットに害を及ぼした危険なお薬トップ10ASPCAが2007年にペットが間違って処方薬や一般用医薬品を飲んでしまった89000事例を調査した結果です。数が多い順ですが、消炎鎮痛剤抗うつ剤アセトアミノフェン(解熱・鎮痛薬)メチルフェニデート(AHDHの治療薬)フルオロウラシル(抗がん剤)イソニアジド(結核治療薬)エフェドリン(咳止め)経口糖尿病薬ビタミンD(骨粗鬆症薬)バクロフェン(筋弛緩薬)誤食以外にも、医療従事者や、鎮痛剤としてよく飲んでいる飼い主は、同じ感覚で愛猫が痛がっているときに飲ませてしまうこともあります。愛猫が、飼い主のアスピリン(アセチルサリチル酸)を食べてしまった。また病院がやっていない時に、愛猫がどこかを痛がり出して、何か痛み止めを飲ませたい方もいるのではないでしょうか?ヒトでは消化器に対する副作用が少ないですが、動物で同じように副作用が少ないという報告はないです。当記事では、猫が人の鎮痛剤を口にしてしまった時に起こる症状、病態、対処法に至るまでをまとめ
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犬に人の鎮痛薬は危険!アスピリン(アセチルサリチル酸):バファリン中毒の怖さとは?!獣医師が解説!

ロキソニン、バファリンを愛犬が口にしてしまった!痛そうだけど、人のロキソニンやバファリンをあげていいの?サリチル酸塩を含む多くの鎮痛薬、抗炎症薬、解熱薬、止瀉薬は、非ステロイド系抗炎症薬(Non-steroid antinflammatory drug:NSAIDS)の1種で一般医薬品として販売されていいます。アスピリン(アセチルサリチル酸)はその他の鎮痛薬(カフェイン、パラセタモール)と混合して使われることもあります。その他のサリチル酸誘導体、例えばメチルサリチル酸も局所の抗炎症性鎮痛薬として使用されています。しかし、犬、猫では安全域が狭く、小動物領域では処方されることはなく、誤食による中毒がほとんどです。○ペットに害を及ぼした危険なお薬トップ10ASPCAが2007年にペットが間違って処方薬や一般用医薬品を飲んでしまった89000事例を調査した結果です。数が多い順ですが、消炎鎮痛剤抗うつ剤アセトアミノフェン(解熱・鎮痛薬)、ロキソニン、バファリンメチルフェニデート(AHDHの治療薬)フルオロウラシル(抗がん剤)イソニアジド(結核治療薬)エフェドリン(咳止め)経口糖尿病薬ビタミンD(骨粗鬆症薬)バクロフェン(筋弛緩薬)誤食以外にも、医療従事者や、鎮痛剤としてよく飲んでいる飼い主は、同じ感覚で愛犬が痛がっているときに飲ませてしまうこともあります。愛犬が、飼い主のアスピリン(アセチルサリチル酸)を食べてしまった。また病院がやっていない時に、愛犬がどこかを痛がり出して、何か痛み止めを飲ませたい方もいるのではないでしょうか?ヒトでは消化器に対する副作用が少ないですが、動物で同じように
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あの有名なお薬…ですね

こんばんは。早速ですが、今日はTwitterとココナラのヘッダー部分をPowerPointで作成しました。何だか今までのはインパクトが無かったので、今回はあの有名なバフ〇〇ンをベースに作成してみました。もちろん、これの分に関しては商用ではございません💦でも、いざ作り始めると結構楽しかった(笑)ってか、あぁぁ~もうこんな時間‼ ※AM12:15明日も早いし、そろそろ寝ます😪ではでは、皆さん今日もお疲れ様でした👋
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