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アンティーク好き必見!リノベの内装のはなし🪞💐

こんばんは!atelier usagiです🌼本日は(ナチュラルアンティーク、シャビーテイストの)アンティーク空間をつくるときに採用したいポイントをまとめました。マンションのリノベーションをお考えの方、新築でアンティーク風の空間をつくりたいとお考えの方にはぜひ最後まで見ていただけたら嬉しいです○アンティーク家具に合う内装5選最初にアンティーク家具に合う内装についてお話しします。まずは、家具が置かれていない状態のアンティークの空間を想像してみてください。・陰影のある壁・シックな花や植物柄のクロス・薄暗い(雰囲気がある)照明・古材・タイルこのような特徴が思い浮かびます。①陰影のある壁陰影のある壁を作るためのポイントは塗り壁がおすすめです。漆喰、珪藻土のようなコテで塗るタイプはコテの跡がつくため凹凸ができるため、陰影が出やすいと言えます。塗り壁は職人さんが手作業で行い、下処理をしたり、時間と手間がかかるため、金額が高いです。DIYでもできる材料もありますので、自分で試してみるのも味が出ていいと思います。また、クロスでも塗壁風の加工が施された商品があり、こちらは塗り壁に比べて施工も材料費も抑えられ、汚れにも強いため、キッチン、洗面などの水回りはクロスで施工費を浮かすのもいいと思います!②植物柄、花柄、動物柄のクロス柄がお好みの方は、植物柄、花柄などの柄クロスもアンティーク空間によく似合います。アクセントとして採用する場合もございますが、アンティーク空間には上下セパレートで下側は板張り、サンメントと呼ばれる装飾のある部材で見切りを作り、上側を柄クロスにするのもおすすめです。③雰囲気のある照
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USN Academy Cadet Jacket labels

本日の画像は1960年代頃のアメリカ海軍学校の生徒に支給または販売されていた、カデットジャケットと呼ばれる衣服に付くラベルです。学生服らしく名前記入欄や生徒番号記入欄がありますね。しかし軍物らしい雰囲気が何とも魅力的です。学生購買で販売されていた衣服ですが、この年代くらいまでは非常に高いクオリティで作られており、様々なタイプの生徒用衣服が存在します。様々なものがありますが、カラーは基本的に統一されており、グレーと黒、黒と黄色のいづれかがほとんどとなっていて古着屋などで見かければ一目でわかるような衣服がほとんどですね。ショールカラーセーターなどは非常に人気です。この衣服はいわゆる詰襟のような形状の制服で、テーラーで制作されていたようで上の画像はその制作会社のスタンプですね。秀逸なロゴデザインです。こういった一つ一つのラベルデザインやロゴデザインがしっかりとデザインされているのはビンテージに限ったことではないですが、やはり60年代頃まではどの会社もプライドを持ってデザインしている事が多くなっています。現代の衣服には無い特徴というか魅力の一つですね。ビンテージタグなどを参考にスタンプ刻印のネームタグを制作しております。 雰囲気あるネームタグをお探しの際はぜひご利用ください。
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Woolrich wool jacket Labels

本日の画像はウールリッチのウールジャケットに付くラベルの画像です。この年代のアメリカブランドらしい手の込んだデザインが特徴の非常に趣あるラベルデザインですね。定番の黒サテン地に黄色糸の刺繍に加え、古いアウトドア系のブランドに多い緑色糸も使われています。ウールリッチのラベルの中でもこれは特に古く、1920~30年代頃に使用されていたもののようです。この後から採用され始める羊のイラストが入るラベルは非常に有名ですね。この衣服自体は木こりや狩猟を行う人向けに作られたマッキノウコートのようなもので、非常に高密度で雨風の防げる最高級ウール地が使用されています。1920年代のアメリカは一次大戦後の好景気で大量生産、大量消費が始まった時代と言われています。その時代恩恵を当時の衣服たちも受けていたようで、様々な娯楽やスポーツに関連した衣服が多く製造され、またその多くが非常に高いクオリティで作られています。古着屋で30年代以前の衣服が高く評価されるのはこのような理由もあるのかもしれませんね。ビンテージタグなどを参考にスタンプ刻印のネームタグを制作しております。 雰囲気あるネームタグをお探しの際はぜひご利用ください。
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French Maquignon Coat Labels

今回の画像は1930年代頃のフランスで製造されていたマキニョンコートと呼ばれるリネン製のワークコートにつくラベルです。小さく簡素なこのラベルの雰囲気はフランスの古い衣類には多く、派手に装飾されたデザインが多いアメリカのネームタグとはまた違った良さがありますね。マキニョンコートと呼ばれるこの衣服は、元々19世紀終わりごろに馬商が着ていたコートから派生し、1950年代頃まで、画家や教師、医師などが好んで着ていたようです。画家が着ていたためアトリエコートと呼ばれることもありますが、元々は同じもののようです。古いフランス映画を見ると時折着ているのを見かけたりしますがとてもかっこよく見える衣服です。現在古着屋でたまに見かけるこのリネンのマキニョンコートは、フランスの街並みが目に浮かぶようなとても雰囲気ある衣服です。リネンの表情や体に馴染むような仕立てが非常に良くできたものが多いため比較的高価な値段で販売されていますが、それだけの価値があるように感じる衣服ですね。ビンテージタグなどを参考にスタンプ刻印のネームタグを制作しております。 雰囲気あるネームタグをお探しの際はぜひご利用ください。
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Abercrombie&Fitch 1940's Labels

本日の画像は1930~40年代頃のAbercrombie&Fitchの織ネームの画像です。この年代に多く見られる黒のサテン地に黄色の刺繍で構成された、旧き良きアメリカを象徴するような魅力的なデザインですね。現在ではラルフローレンやトミーフィルフィガーなどと並ぶアメカジブランドといった印象ですが、現在の「ファッションブランド」の姿になったのは90年代の終わりころで、それまではアウトドア用品やハンティングウエアなども製造販売する会社でした。この古いアバクロはビンテージ愛好家にも非常に人気の高いブランドで、先日のウィリス&ガイガー同様このラベルが付くだけで服自体が魅力的に見えるブランドの一つではないでしょうか。当時でも高級ブランドという位置づけで、クオリティの高い衣類が多く、英国製のシルバーウエアや家具なども輸入販売していたようで、レザー製のアニマル型オットマンはビンテージ業界でも非常に有名で人気のアイテムです。こういった「良かった」時代の存在するブランドはいくつかありますが、アバクロはその中でも特に魅力的でロマンが感じられる衣服が多くあるように思います。古着屋でもたまに目にしますので見つけたら手に取ってみることをお勧めしたいブランドですね。ビンテージタグなどを参考にスタンプ刻印のネームタグを制作しております。 雰囲気あるネームタグをお探しの際はぜひご利用ください。
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やさしい光

おはようございます。こちらは雨が続いています。五年ぐらい前にアンティークなお店でランタンを購入しました。最新型のledの明るい光ではなく、雰囲気があって可愛いオイルランタンです。近々キャンプに行く予定で、ランタンも持って行くことにしました。優しい光はホッと心を温めてくれます。オイルランタン専用のパラフィンオイルというものがあるのをネットで知ったのでお店で購入しました。早速パラフィンオイルをランタンに注入し、ライターでカチッ。あれ、つかない。。もう一回。今度はライターの火をじりじり長く当ててみる。つきました。パラフィンオイルは着火温度が高いので、しっかりと火をつけてあげないといけないのですね。一つ勉強になりました。部屋の照明を真っ暗にして、しばらくランタンの明かりを堪能しました。カーっと何もかも照らし出すような蛍光灯の様な明るさではないですが、とても味わい深く、暖かな時間を過ごすことができました。物事は何でも明るく明白にすれば良いわけじゃない。闇は闇のままそっとしておいて、微かな光が照らしてくれている範囲を優しく愛でるように味わえれればもう、それでオッケーなんだと思います。                                   イラストレーター                         夏乃 シイタケ
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物撮りの小物

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。っていうことで去年を振り返ると、また骨董市に行きたい欲が沸いてきて終盤はせっせと通ってしまいました。面白いですよね、骨董市。なにが面白いかっていろいろ考えるんですが、わたし的には、なにこれ?っていう新鮮なおどろきを求めていっている気がします。見たこともないような古いものや、外国のもの。そんなものに惹かれる気がします。とくにデザインにでしょうか。今はもう無いデザインやたたずまい。そうなんですよね、たたずまいに惹かれる気がします。写真のパスタジャーは骨董市で買ったイタリアのものです。トマトの皿も骨董市でタダでもらった昭和レトロなものです。ほかのものを買ったら、皿、もって帰るのおもいから差し上げますっていわれました。そうなんですよね、骨董市、フリマ好きにはわかると思いますが、陶器、ガラスは重いw私も大井競馬場フリマでよくうつわを買ってへいこらへいこら担いで帰った記憶があります。とんでもないエクサザイズですよでもたまりにたまって近所のスリフト的な所にタダで寄付したりして、俺の苦労はなんだったんだって思う時もありました。欲しいものと部屋のサイズは永遠の課題ですよね。
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今がおそらくラストチャンス

私はこの国はあと6,7年だとみています。2030年はあの愚かな15年戦争からちょうど100周年に当たります。いくら何でも100年も変われない国に未来があるわけがない。新通貨の誕生でアメリカドルの地位が揺らぐといわれており、実際にどうなるかはわかりませんが、今はネットの黎明期に似ています。AIイラストやチャットGPTの登場で私たちにも何がしかのチャンスは来るでしょうが、今を絶好のチャンスと捉えずに何となくのほほんと過ごしてしまうと永遠にチャンスは来ません。それでなくても日本は世界でも有数の貧乏国です。AIイラストの普及の速度がものすごく遅いのが気になります。私が使うアプリでも生成中の人数はせいぜい100人くらいです。おそらくは無修正で投稿した作品を見て来た人が大半なのでしょうが、ノベルバでも依然として表紙を付けない小説が大半を占めているのが現状です。確かにAIイラストはアイコンや投稿くらいしか出番がないのが現状ですが、確実に需要はあるので3Dも含め誰でも無料で簡単にできるし、チャットGPTよりもお金になる時代はほぼ確実に来ると思います。チャットGPTは私のようにアンティークコインの動画を見てわからないことをどんどん聞いてみるとか、なるべくルーティンにした方がいいですね。そのうち思わぬビジネスチャンスにつながるかもしれません。人にものを聞こうにも残念ながらこの国には本当に安心してものを聞ける人がなかなかいないのが現状です。気軽にものを聞ける機会があまりにも少なすぎます。今は戦後の混乱期に似ておりますが、残念ながら上っ面だけです。あの頃と違って朝鮮戦争のような特需もなければ、その先に
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これから目指すべきはピットマン

アメリカにピットマンという伝説のコレクターがいます。貧しい家の7人兄弟の長男に生まれたピットマンは7歳の時には800キロも離れたニューヨークまでヒッチハイクをして港や衣料品店で働いていたといいます。彼は幼少のころから読書と勉強が大好きで医者を志すのですが、医学部に進学できる学費を工面できずにあえなく挫折しました。社会人になってもピットマンは特に何かに秀でていたわけではなかったようです。たぶん勤勉で真面目なサラリーマンだったのでしょうね。そんなピットマンが夢中になったのがアンティークコインでした。といっても彼は別に裕福ではなかったので、地道にコツコツとコイン収集をしていたそうです。特筆すべきエピソードとしてはエジプトのオークションに出るために家を担保にして借金したということとひとたび入札すればピットマンは会場の最前列でずっと手を挙げ続けたということくらいです。主にイギリスのコインを集めていたピットマンは残念ながら生前に裕福になることはなかったようです。彼の死後にコレクションがオークションにかけられて総額30億円で落札されたそうです。どうですか?金持ち父さんなんかよりもはるかに現実的だし、地に足がついていて再現性が高いと感じませんか?私はチャットGPTに聞いてみましたが、ピットマンのコレクションは日本人でも充分に応用が可能だとの返答でした。なので私たちが目指すべきはまるで再現性のない日系人ではなく、ピットマンなのです。なんといってもあの日系人とは違ってピットマンは日本人の気性に合っているし、真似しやすいと思うんです。ちなみにピットマンは過小評価されている、ストーリーを感じるコインを
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アンティークコインで掘り出し物を仕込むには

ら例えば庄内一分銀という地方貨があります。私は地方貨に詳しくはないのですが、メルカリで見る感じでは少なくとも2桁の人がこの一分銀を出品しておるわけです。ということはヤフオクを含めれば、当然ながらこの倍かそれ以上になるでしょう。ある出品者の情報によるとこの庄内一分銀は打刻期間がたったの2か月しかなかったそうです。なので歴史的に見ればその希少性は明らかです。でも私にはどうしてもありふれた一分銀にしか見えないんですね。私の実感ではこの一分銀以上にたくさん目にした地方貨を他に知らないわけですよ。むしろメジャーな印象さえあるわけです。こうした矛盾に直面した時はどうするべきか?私ならば迷わずこれを希少性があるものだとはみなしません。他の地方貨を当たります。ましてやこの庄内一分銀は当然ながら他のネットショップでも売っておるわけです。私はこの目でそれを確認済みです。実際にはこの庄内一分銀よりも希少性では劣りながらも他でそれをカバーして高値がついたコインは山ほどあるわけです。なので希少性とは歴史的な事実を踏まえながらも自分の実感を加味しつつ総合的に判断する必要があるのです。希少性が極めて高いのならばヤフオクとメルカリを合わせてもたったの1,2点しか出品されていないとか、そういうレベルのものだと私は信じています。なのでいわゆる裸コインを買うとすれば、当然ながら出品者が本当に取引しても大丈夫な人であることが大前提にはなるんだけれども、コインの1点ものになるでしょう。過去に市場に流通していたコインの1点ものというのは矛盾をはらむ表現ですが、これはもう美術品の1点ものを買う感覚です。どちらかといえば趣味
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アンティークコインを始める前にやるべきこと

最近、アンティークコインの動画を見ることにはまっています。もちろん私は投資の素人だし、売れない作家なのでおいそれと手は出ないのですが、もともと投資する余裕資金が欲しくて私は小説を書いておるわけです。といってもコラムはメルマガ感覚で書いているので有料化する予定はないですけどね。動画を見ると専門用語が出てきますので、チャットGPTの出番が一気に増えました。これまでは心霊動画をよく見ていたのですが、将来を見据えるならばアンティークコインを学んでおこうと思いました。ついさっき見た動画によるとヤフオクに鑑定済みの偽物コインが堂々と出品されていたとのこと。なので私はスラブの見方から動画で学ぶ羽目になりました。何もこれはアンティークコインに限った話じゃなくて全てにおいてそうです。この国は詐欺師が多すぎます。その動画を見ると鑑定済みのコインのスラブの色合いやフォントが違うなど違和感だらけ。金色のロゴに光沢がなかったり真ん中に線がなかったり鑑定番号の上にYahoo!と黒マジックで書かれていたり。とにかく怪しさ満載なんです。出品者の情報を確認すると評価が1だったりアカウントが停止されていたりしました。購入者に通報されたのでしょうか?少し古い動画でしたが、今では更に状況が悪化しているでしょう。中国コインが近年すごく値上がりし、2年前の香港のオークションでは張作霖の試鋳貨が7億円で落札されていました。張作霖といえば関東軍の悪名高き謀略により爆殺された軍人として知られていますが、かなりの実力者だったらしく、ロシアと結んだり日本と関係を持つなど外交センスにたけた人物でもあったようです。当時は彼が北京を支配
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マジカル♬メルヘン☆ファンタジー♡くまのみもねさんへお礼です♡

★昨日の【戦隊クロニクル★ブルー3!直間莉世さん&おおたこさんへお礼です♡】 気に入っていただけて大感動です!!!!! とてもモチベーション上がります!!!!!おかげさまで頑張れます!!!!! 今日も【絵のお仕事】全力全開で頑張りました!!!!! ★ここ数日、私に大切な応援者&ご支援者であり【絵のお仕事】リピート注文してくださる 方々へのお礼をテーマとしていますが 今日もやはり 私に大切な応援者&ご支援者であり【絵のお仕事】リピート注文してくださる 【くまのみもねさんへお礼】をお描きしたいと思いました。 つい先日15日に私のホームセンター&ブログ解説記念日に 完全新規なお祝いイラストを描きおろしてプレゼントしてくれましたし、 この5月17日には新たに有償リクエスト【西洋甲冑に身を包んだ戦士のモノクロイラスト】のご注文をいただきました。 心から感謝の気持ちでいっぱいです!!!!!!!!!! そこで、【くまのみもねさんへお礼】を、としたら 何を喜んでもらえるか悩みました(苦笑) くまのみもねさんは一貫してオリジナル作品で勝負されてる凄いお方なので 既成のアニメやマンガのキャライラストでは喜んでもらえないと思いました。 ・・・かといってオリジナルといっても広うございます(苦笑) そこで、これまでご依頼いただいた作品のコラボが思い浮かびました。 2020年1月23日【星空の蓄音機】 2020年11月25日【翼を広げて飛んでいるハシボソガラス】 2021年5月5日【翼を持つ白い豹】 の3作品です。もちろんそれ以外にもご依頼いただいてます♡♡♡♡♡ この中で特に【翼を持つ白い豹】はちょうど
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アンティークを絵にする

最近、自身のイラストのスタイルはアンティークを描く事和ダンスや、火鉢や焼き物などの古い物を美しく描く事がマイブームです私ごとですが少々、心身の疲れが一気に出たこの頃、お寺めぐりや山に休養しに行ったり早寝を心がける事で少しづついつもの調子を取り戻し始め出先のお寺では、たくさんの美しい焼き物を見て新しいインスピレーションを得てきました沖縄のやちむん焼きや、今まさに今年も出したなんて方も多いのかもしれませんがコタツなども味のあるイラストに仕上げてみましたほっこり日本の冬を感じてもらえると嬉しいですIllustrator  akaiki×shiroimi
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小さな花壇

ポットに入ったままのパンジーをアンティーク火鉢に入れてみました。パンジーの横顔が好きです。
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帯リメイク・昭和初期の帯をマットにリメイク

昭和初期の丸帯を中央にしてマットを作りました。帯は真ん中部分に折線が入っているのが多く、その部分を外して作りました。100年前の帯とは思えないほどしっかりしています。
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高台は削り出しのようです。

唐津の特徴を踏まえてはいるようです。
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好きなことをたくさん

自宅勤務ばかりでなかなか気晴らしができないので、アンティーク通りに行ってきました。きれいなもの、すてきなもの、たくさん見れて、好きなものに囲まれて仕事をしている人たちからエネルギーもらってきました。掘り出し物も見つけましたよ!「今」に集中して楽しみましょう。
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3流古物商(ほぼ元)のつぶやき

初めまして。あにーたんといいます。個人で古物商を数年ほど営んでいます。たまに、生前整理等片付けや在庫の整理の手伝いしています。合わせて、ヤフオクでの商品説明文を10万行以上書いた経験を活かして、ライターやウーバーイーツ配達員としても活動しています。ここでは、僕が経験した出来事や、ちょっとした買付の小話等を書いてゆきたいと思います。
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