占い師にこそ取り入れてほしい「みげか診断」。競合ではなく、付加価値としての性格診断
前回、みげか診断における3すくみの崩壊を語ったが、最後に「コレ占い師」に相性が良いのでは? と素朴な直感が浮かんだ。それについて、語ろうと思う。結構ね、このブログは色んな占い師さんが見ていて「いいね♡」してくれている。だから、日頃のお礼も含めて、占い師としてメリットになる事を語ろうと思う。俺は、みげかの3時間軸の性格診断は「必ず法則性がある」と確信している。残りの余命30年を賭けてもいい。一切無関係で、これら時間軸に全く影響がない「血液型占い」なら、笑い物しても良い。70名、作家の作品150以上読んで、その人の声、考えから、「北野歪酸の天災を殺す凡人」をベースに、消化させたこのみげかを世界に広める覚悟でいる。そして「直感族を救いたい」「カントの呪をぶっ壊す」「金と時間が余っている中小企業の社長に全て話す」という俺の人生の目標がある。あとは「直感をそのままアウトプットして変えない事」「輪廻転生を種子島る」「日本が転生革命を法整備でソフトランディングさせる」というメッセージも来ていたのでそれも残す。最初はこれらを、ただの妄想だと思っていたが、「直感をそのままアウトプットして変えない事」を5年前から続けた結果、ココナラブログや電子書籍、みなさんと出会えて新しいチャンスが生まれた。あと5つの内、「社長に全部話す」というのは自分が持っている特許やアイデア、未来も含めてすべてを伝えるというもの。これは恐らく、今月9月のすきづきんバズリの後に声がかると予測している。他4つは……その時が来た時に判断しよう。俺は、今後来るであろう未来の直感、ビジョン、降って来たものをここに書き残した。占い師の人
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