体外受精の謎!見えない力と命の誕生の話
妊活8年!タイミング・人工授精・体外受精をするも不育症!で流産6回妊娠2か月でパニック障害を発症こんな私の経験から妊活時の気づき体質改善・食の大切日頃の出来事などを書いています◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇神道の家系である人女性と話をする機会がありました。その時に感じたこと。自然界や祖先に感謝の意を捧げることがいかに大事だってこと!わたしは、妊活時に・子宝温泉いにく・子宝神社にお参りに行く・子宝のお守りを持つ・子宝草を育てるなど、してきました。これって、神様や自然の(植物や自然がつくった温泉)の見えない力を信じていたんですよね。妊活している人は、見えないモノの力をなんとなく信じて何かしていると思うんです。神道は日本の伝統的な宗教であり、自然崇拝や祖先崇拝が中心的。わたしも、アイヌ人の「自然は神様」とか「カムイ」という考え方が好きなので話を聞いている共感する部分がけっこうあったんです。神道を学んだ人々の視点からいうと卵子と精子の受精は生命の始まりだけどそれだけではなくて新しい生命が誕生する瞬間は 神々の働きと考えられているようです。この過程は自然界の力との共鳴 だそうです。体外受精で受精卵が分割して成長している胚を子宮に戻すだけで妊娠するとしたらもっと体外受精の成功率は高くなるはず。生まれてくる子孫は、祖先からの継承であり、その新しい生命は祖先への敬意を表すものとされているので卵子と精子が受精することで誕生した個体は祖先の霊的なつながりを持つらしい。ご先祖様は、子孫に幸せになってもらいと思っているし、先祖代々続いてほしいと思っているからご先祖様に感謝することで見えない応援が
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