フロー型ビジネスに翻弄され、ストック型ビジネスで苦汁を飲む
皆さんどうもこんにちはしんのすけです。本日はフロー型ビジネスとストック型ビジネスの意識すべきポイントについてご紹介していきたいと思います。恥ずかしい話なのですが、僕はこのフロー型ビジネスとストック型ビジネスを今日まで意識した事がありませんでした。「フロー?ストック?何それ食えるんか?」ってぐらいの感覚で生活をしており非常に後悔しています。皆さんにも同じ過ちはして欲しく無いので転職にしろ副業にしろ、自分はどの部類のビジネスからお金を貰っているのかを意識しましょう。では、本題に入ります。ザックリフロー型は、売り切りで販売するビジネス。例:ココナラやクラウドワークスなどのスキル販売ストック型はサブスクプリ方ションビジネス。例:YouTubeやブログなどの蓄積に対して賃金が発生していくビジネスフロー型はココナラとかクラウドワークスなどと言った仕事の依頼に対して成果物を提供する事で得られる対価を得られるビジネスの事を指します。短期的な収益を得たいのであればフロー型長期的な収益を得たいのであればストック型と覚えて貰った方が良いでしょう!僕はこの観点があまり無く、とりあえず「稼げる」とか「副業になる」などの甘い言葉に惑わされて始めるタイプなのですが、この二つは共に良い点、悪い点が存在しストック型メリット:安定的な収益性デメリット:収益が上がるまで時間がかかる。フロー型メリット:短期的に収益が上がる。デメリット:安定性が無いなど、どっちを取るにしても、それなりの覚悟が必要なり、それぞれに罠が存在する。それは・フロー型は時代、時間に翻弄される・ストック型ビジネスは、苦汁を飲み続けると言う事です。
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