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彼を観察し考察し、推察したら・・・見事に外れてた件

「恋人がサンタクロース♬」という歌があったが、我が夫は、わたしの牧羊犬だよな、と思っている。※牧羊犬=シープドッグ:デジタル大辞泉 - シープドッグの用語解説:”羊の群れを一つにまとめ、一定方向に追い、1頭だけを選び分けるなどの作業をする犬”恋人がサンタクロース♬ だったら、織姫と彦星みたいに「年1でしか会えないんじゃないの?」という無駄な考えは置いといて話しを戻すが、なぜ「我が夫はわたしのシープドッグ」と思っているか、というと・・・”自分は集団の中の「黒い羊」である”と思っており、「集団から外れる」ことがある、と自覚しているから、である。※黒い羊:英語において、黒い羊(black sheep)は、集団の中で異質な存在を指す慣用句として使われている。気付いた時には ”ひとと考えが違う” のは自分にとっては「当たり前」になっていた。「変わってるね」とか「宇宙人か」とかいろいろ言われてきたわけです・・・黒い羊であることは自覚しているが、もろもろ気にしない性格でもあるので、「大きくひと(集団の考え)から外れている」ことに気付かないことがあるフラフラと、どんどんと、 ”集団” から外れていく・・・そんな時に夫が「ねえ、・・・と思わない?」とわたしに「何か」いうするとわたしは気付くのだ( ゚д゚)お?・・・彼が言ってる事が、「いわゆる『普通の考え』なんだ」と集団と違う景色に向かおうとする黒い羊を、”白い羊たち=みんな” と同じ景色を見せようとする彼はわたしのシープドッグ、というわけである。※かように、ひとを観察し、何かに例えるのも趣味の1つだ。【観察のあとは考察と推察】こんな風に「普通の
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